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2019年10月11日のブックマーク (2件)

  • DNSCMDを使ってDNSレコードの登録・削除をコマンドラインで実行する方法 - http://pnpk.net

    WindowsサーバはDNSレコードの登録や削除をMMCから操作する事が出来るので、直感的に操作しやすくて便利なのですが、大量のレコードの登録や削除があった場合には、これらの作業がかなり面倒になってしまいます。 このような場合には、DNSCMDを利用してコマンドラインからDNSへの登録や削除を実行するようにすれば時間もかからず便利です。 追加と削除を行う場合にはそれぞれ/RecordAddと/RecordDeleteを利用します。 DNSレコードの追加 レコードを追加する場合の基的なコマンドは以下のようになります。 例えばゾーンpnpk.localにserver001という名前を192.168.1.10で登録する場合には以下のようになります。 同時に逆引きレコードも追加する場合には以下のようになります。 DNSレコードの削除 レコードを削除を行う場合は以下のようになります。 /fを入力す

    DNSCMDを使ってDNSレコードの登録・削除をコマンドラインで実行する方法 - http://pnpk.net
  • コンテナ・セキュリティ入門 脆弱性 - Qiita

    コンテナイメージのレジストリでは、脆弱性検査の実装が当たり前になっている。企業でKubernetesなどコンテナを使用するにあたって脆弱性対策がどれほど重要なものか理解するために、脆弱性検査や、関連する国際的な標準について整理した。 脆弱性(ぜいじゃくせい)とは 脆弱性とは、プログラムの動作の不備を悪用される情報セキュリティ上の弱点である。つまり、ソフトウェア上の問題が原因となって生じた欠陥であり、セキュリティホールとも呼ばれる。当然、ソフトウェア開発者は、脆弱性を産まないように細心の注意を払ってコード開発を進めるが、開発者が利用するオペレーティングシステムのライブラリやパッケージに含まれることもある。そのような事情から、開発者の責任範囲外に原因がある場合も多くある。 潜在的な脆弱性を突いた新たなクラッキングの手口が、時間の経過ともに発見される。そのことから、開発当初はコードに脆弱性は無い

    コンテナ・セキュリティ入門 脆弱性 - Qiita