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ブックマーク / satomies.hatenadiary.com (3)

  • 犬が嫌いな人を理解しない犬が好きな人 - リツエアクベバ

    hatayasanさんが、ペットの周辺の話題に関心を持っているらしい。 はてなブックマーク > 闇鍋ブックマーク > 2006年11月28日 ここで出てくる一つ、ノーリードに関してのサイトに関心を持つ。 放し飼いするな / N P O (んぽ)NO! Pet Oasis 脱ペット宣言 非常によくわかるけれど、でもこの内容、届いて欲しい人には届かないのだろうな、などと、ため息のように思う。 わたしは小さいときから20代になるちょっと前まで家に室内犬がいまして。しかも二匹も。まあ犬がいるのが当たり前の生活を送っていたわけだ。 自分ちでなでくりまわすだけじゃ飽きたらず、人んちでも犬がいるとすぐに手を出す。ガキの時分に室外で飼う大きな犬の事中に手を出して、噛まれたり、なんてこともありましたが、いわゆるトラウマにもならず。外出先で犬に出会えば、まあそこそこにこにこなんぞしたり、さわらせてもらったり

    犬が嫌いな人を理解しない犬が好きな人 - リツエアクベバ
  • いじめに対しての感性のようなもの - リツエアクベバ

    #1450 「お笑い」「ドッキリ」の 公開イジメ /Voice of Stone もう20年くらい前になると思う。昼12時からの、今も続くバラエティ番組で。 レギュラーメンバーが集まった中で、何が気に入らなかったのか、司会者が延々と陰湿にケント・デリカットを言葉の暴力でいじめ続けた。笑うというより唖然とするほど不愉快だった。 しつこく続く攻撃に、ケント・デリカットはあたふたというか、おろおろというか、見ていてとても気の毒だった。彼の遠視のメガネにもその矛先は及び、そのメガネで笑いを取ろうとするのは見苦しいだのなんだのとねちねちと(と感じた)攻撃。 誰もその流れを止める人はいず、おどおどとしたケント・デリカットの姿がわたしにはとてもきつく、この番組はもう見ない、と思った。それ以外、自分の意志表示なんてことはできないのだな、と思った。誰に対しての意志表示でもなく、自分自身を裏切らない、という意

    いじめに対しての感性のようなもの - リツエアクベバ
  • S:今日の一言 - 小学生が編み出した哲学

    以下、わたしが小学生のときに編み出した哲学。その後の人生の思考の中で、実は核になっている要素が高いもの。思考していたときの情景から察するに、高学年の年齢以前。つまり「10代」前。 世界は続く 自分を取り巻くこの世界というもの。これは実在しているものなのか。実は昨日までの記憶というものは、「お話」によくくっついているストーリー設定で、それが記憶として埋め込まれているだけなのではないか。昨日と今日。世界は当に続いているのか。 実験。夜、いくつかのものを居間のテーブルにセットする。翌日、「自分の記憶」と「現実の状態」を比較する。 違う。おかしい、と思う。世界は続かず、ストーリー設定の範疇に誤差が生まれているのではないか、と思う。(真相→母親が片づけているだけ) 何度か実験。誤差が生まれるときと生まれないときがある。実証できる実験ではない。 膝小僧をすりむいたときに、はたと思いつく。すりむいたケ

    S:今日の一言 - 小学生が編み出した哲学
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