画像のオルトを利用して、画像の上にオーバーレイでキャプションを表示するスクリプト「Captify」を紹介します。 Captify demo デモでは、画像にマウスオーバーすると、下側からキャプションがスライドしてオーバーレイで表示されます。 オプションでは、キャプションの表示位置(上・下)、表示のスピード、不透明度、表示方法(フェード・スライド・常設)、クラス名などが変更できます。 キャプションはデザインを適用したものを表示することも可能で、下記のようにdiv要素を使用することもできます。
画像のオルトを利用して、画像の上にオーバーレイでキャプションを表示するスクリプト「Captify」を紹介します。 Captify demo デモでは、画像にマウスオーバーすると、下側からキャプションがスライドしてオーバーレイで表示されます。 オプションでは、キャプションの表示位置(上・下)、表示のスピード、不透明度、表示方法(フェード・スライド・常設)、クラス名などが変更できます。 キャプションはデザインを適用したものを表示することも可能で、下記のようにdiv要素を使用することもできます。
■ フォームの入力エラーを吹き出しで教えてくれる JavaScript フォームの validation 関連のライブラリはいくつかありますが、私は以下に紹介するやつをずっと使ってまして、これがかなり気に入ってます。ただ、オレナイズされたコードが随所に含まれていたから紹介する事が出来ないでいたのですが、今回やっと書き直したのでお目見えです。 AJAX を使ってサーバサイドと連携、とかそういう事も全くやってなくて、普通に JavaScript のみで入力のチェックをしてるだけなんで、真新しい事はないんですが。 実際の動作サンプル とりあえず submit ボタンを押せば、全て理解出来るかと思います。 今回は CSS のファイルと画像のファイルといっぱい出来てきてしまっていて、いつもの「読み込ませるだけ」とはちょっと毛色も違い、使うのには事前の準備が必要で面倒です。 いつもの JavaScri
これは新しい。 なんとあらゆるページをマトリックス風に表示してくれるのだ。(実際の動作はこちら) 実装するには以下の1行をコードに加えるだけ。 <script src="http://bodytag.org/bt_melter/bt_melter.js" type="text/javascript"></script> するとbodyタグの中身全部に適用される。 なお、javascript自体はbodytag.orgからダウンロードできる。 日本語にも対応しているようなので、サイトにアクセントを加えるちょっとした小細工として使えそうですね。
上記画像を見れば分かるように、水面やなめらかな金属などに映り込んだような効果を画像に簡単に持たせることができるようになります。わざわざ画像を加工するソフトウェアを起動する必要がなくなるというわけ。映り込みの度合いも調整可能です。 Internet Explorer 5.5以上、Firefox 1.5以上、Opera 9以上、Safariで動作する模様。 Reflection.js http://cow.neondragon.net/stuff/reflection/ 「class="reflect"」というのを加えるだけで基本的に利用可能になります。画像ごとに効果を加える必要がなくなるというのがメリットらしい。ブログのアバター画像などで使うことを主目的に開発されたらしいですが、そのほかにも何か面白いことができそうな気もする。 なお、上記サイトからWordpressやphpBB、vBulle
TurboWidgets, presented by TurboAjax Group TurboWidgets are JavaScript client-side controls that provide a rich user-interface experience for AJAX-style web applications. 以前紹介した、AjaxなphpMyAdmin のページで、TurboWidgetsというAjax部品集がリリースされていたので紹介。 例えば、次のイメージはTurboGridというコンポーネント。かなりクオリティ高いです。 その他にも、次のようなプログレスバー(ぐんぐん伸びるイメージがカッコいい) 高品質なボタンコンポーネント集(一見デスクトップ風) ツリービュー(アイコン表示できる) タブコンポーネント(Appleのサイトっぽい) ドラッグアンドドロッ
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