タグ

gameとsnsに関するcvyanのブックマーク (4)

  • 「ヤフーにいては、動けない」 50万ユーザーのmixiアプリ「ぼくのレストラン」の挑戦

    設立半年のベンチャー企業によるmixiアプリ「ぼくのレストラン」が、2週間で50万ユーザーを突破した。ただ遊ぶだけでなく、料理に関する豆知識や実際のレストラン情報を共有する機能もあり、「プレイヤーの生活も豊かにしたい」という開発者の思いがこもっている。 開発したのは、公文善之さん(34)と安徳孝平さん(38)が6月に創業したSynphonie (シンフォニー)だ。2人とも4月にヤフーを辞めたばかり。「ヤフーと勝負できる会社を作りたい。そうでないと残してきた人たちにも失礼」と、公文さんは決意を述べる。 このままでは世の中の動きに付いていけない 2人はヤフーでともに「Yahoo!モバイル」の立ち上げに関わり、公文さんは「Yahoo!グルメ」「Yahoo!みんなの検定」などにも携わってきた。それ以前は2人とも、あるITベンチャーに立ち上げから参画。その企業がヤフーに吸収合併されたことに伴い、ヤ

    「ヤフーにいては、動けない」 50万ユーザーのmixiアプリ「ぼくのレストラン」の挑戦
    cvyan
    cvyan 2009/12/15
  • memokami :: モバゲータウンが本当に最強なわけ(1/2)

    モバゲータウン(モバゲー)が携帯で圧倒的なユーザーを集めている。 モバゲーは12月の段階で、会員数が225万人を超え、 月間約40億万ページビューある巨大サイトになっている。 モバゲーは一言で言うと「ケータイゲーム&SNS」のサイトである。 無料でゲームを遊ぶことが出来ると同時に、アバターを使ったユーザー間の コミュニケーション(SNS)が出来るようになっている。 ★モバゲーがアバターを流行らせたことのすごさ アバター(仮想空間のキャラクター)を使ったサイトやコミュニティはたくさんあれど、 実は日では海外ほど大成功を収めていない。 韓国中国などでは、アバター文化が定着しており、 ユーザーがアバターの服を買うためにリアルなマネーを使ったりもするほどだ。 韓国で圧倒的な支持を持つSNSサイト、サイワールドではアバターが受け入れられており、 実際に、アバターの服を買うためにリアルマネーを払っ

    memokami :: モバゲータウンが本当に最強なわけ(1/2)
  • ITmedia アンカーデスク:モバゲーのすごさは意外なところに……?

    先日、担当している経済系のテレビ番組で携帯クーポン、携帯ポイントの話題を取り上げ、その中のひとつの事例としてモバゲータウンを取り上げました。 インターネットサービスや携帯サービスは、パソコンや携帯電話の画面の中で出来事なので、なかなかテレビで取り上げにくいという特性があります。というのは、何らかの現象や出来事であれば、その現場に取材に行くことができて、テレビの中で動きを見せることができます。一方、パソコンや携帯の場合は、画面を映すだけでは動きに乏しく、たとえ画面内でいろいろクリックして画面を遷移したとしても、やはり視聴者にはその動きが分かりづらいという悩みがあります。 よって、インターネット、携帯サービスがテレビで紹介されるのは、相当ブームが大きくなってからというのが一般的です。mixiも今でこそ各方面で取り上げられるようになっていますが、テレビでは、mixi上場前まではそんなにバンバン取

    ITmedia アンカーデスク:モバゲーのすごさは意外なところに……?
  • メディア・パブ: 3次元CG仮想世界“Second Life”の人口が100万人突破,新しいSNSになるのかも

    一部マニアックな人たちに熱烈に支持されていても,多くの一般人にとって縁のない世界は珍しくない。“Second Life”もそうであった。Linden Lab が運用しているオンライン3次元CG仮想世界である。 Second Lifeの写真はあちこちで嫌でも目に入っていたが,何となく近寄りがたいサービスであった。だが,そのSecond LifeがこれからのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の新しい姿になるかもしれないと言う記事を見かけたり,さらにReutersがSecond Life内にニュースセンターを設置するという発表を聞いたりしたものだから,Second Lifeの存在が急に気になっていた。 そこで,初めて昨日の夜,Second Lifeにアクセししてみた。人口が98万人を超え100万人寸前であった。そして今朝,再度アクセスすると,住民数が100万人を突破。今年の春先から

    cvyan
    cvyan 2006/10/19
  • 1