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2006年11月26日のブックマーク (5件)

  • ITmedia +D PC USER:アキバにPS3特需――HDDの売れ筋に異変アリ (1/4)

    今週の金曜日、Seagate製2.5インチHDDシリーズ「Momentus 5400.3」の新モデル「ST9100828AS」がBLESS秋葉原店に入荷した。価格は1万4580円で、在庫は少数。 Momentus 5400.3は垂直記録方式を採用した2.5インチHDDで、シリーズ最大容量の160Gバイトモデルはすでに潤沢に出回っている。今回登場したST9100828ASはSerial ATA接続で、容量は100Gバイト。8Mバイトのバッファと5400rpmの回転数はシリーズ共通だ。 BLESS秋葉原店は「100Gバイトタイプは、2.5インチHDDのボリュームゾーンなので通常でも好調に売れますが、今なら、さらに人気が過熱するでしょう」と話す。最近Seagate製の2.5インチHDDが飛ぶように売れているとのことで、週末に売り切れる可能性が高いと予想していた。その理由を尋ねると「もちろん、

    ITmedia +D PC USER:アキバにPS3特需――HDDの売れ筋に異変アリ (1/4)
  • スーファミPCの内部を公開、新作の公開も予告

    T-ZONE. PC DIY SHOPが製作したユニークなオリジナルPC「スーパーファミコン改」の内部の公開が同店で行なわれている。非売品で、展示期間は12月上旬までの予定。 スーパーファミコンの筐体にVIAのC3 1GHz搭載Mini-ITXマザーボード「EPIA-CN10000G」などを内蔵したというこのマシンは、先々週から展示が始まり、先週からはOSをインストールして動作させるデモが行なわれていた。今回はマシンを分解した状態で展示し、大まかな製作方法などを記したPOPを一緒に掲示している。 そのPOPによれば、使った工具はニッパー、ドリル、半田ごて、ホットボンドなどのほか「スーファミ用?ドライバー」。筐体内部はあちこちにブラスチックの部材を取り去った跡があり、PCケースとして使えるよう加工するのにかなり苦労したようだ。ゲームカートリッジには2.5インチのSerial ATA HD

  • Windows Vista Wikiのクオリティが高すぎるようです

    マイクロソフト日法人を設立し、初代社長も務めたとってもえらい人で「古川 享」という人物がいます。今もネット上にブログを持ち、精力的に活動中です。 で、GIGAZINEがサーバとドメイン名を提供している「Windows Vista Wiki」のクオリティがあまりにも高かったため、そのドメイン名との相乗効果で古川氏は「Windows VistaのオフィシャルサイトのQ&Aになんてものを!」ということで勘違いしてしまい、激怒。その怒りをすべてブログにぶつけたものの、速攻でコメントに「落ち着いてください!これは外部の有志によるWikiです!マイクロソフトが運営しているわけじゃありません!」という指摘を受けて、即座に撤回。一時は削除してしまったものの、気を取り直して再公開し、反省しきりのようです。 詳細は以下の通り。 古川 享 ブログ: 11月25日0:46のエントリの再投稿について ちなみに、ど

    Windows Vista Wikiのクオリティが高すぎるようです
    cx20
    cx20 2006/11/26
    「GIGAZINEがサーバとドメイン名を提供している」らしい
  • 「Vista」早期導入は可能か--MSと企業の温度差

    Microsoftは、「Windows Vista」を大企業向けに11月末から提供開始することを発表した 。だが、企業側にその準備はできているのだろうか。 これは、この新しいOS の開発をようやく終え、販促活動に力を入れようとしているMicrosoftにとって、重大な問題だ。同社は、ボリュームライセンス契約を締結している大企業には11月 中にVistaの販売を開始する。小規模企業はCompUSAからダウンロード経由で入手するか、2007年 1月のコンシューマー向け発売まで待つことになる。 企業でIT製品の購入決定権を持つ担当者にオンラインショップCDWが実施した最新の調査では、 Vistaへの移行を予定している企業は全体の86%に上ることが分かった。ただし、そのうち2007年中に導入すると回答したのはわずか20%だった。また、調査対象の761人のうち、Vistaを稼働 するためには企業が現

    「Vista」早期導入は可能か--MSと企業の温度差
  • 新東京タワーのデザイン決定

    2011年の開業を目指して東京・墨田区に建設される新東京タワーのデザインが決まった。3足で支えられ、日刀のような曲線を意識したという高さ約610メートルのタワーになる。 デザインは建築家の安藤忠雄氏と彫刻家の澄川喜一氏が監修。基底部は3足で、平面形状は三角形だが、上にのぼるにつれて円形になっていく。日刀や伝統的な日建築などにみられる「そり」や「むくり」を意識し、連続的に変化する曲線を使って日の伝統美と近未来的デザインを融合した、という。 足元には3足が開かれた形で3つのゲートが開かれ、地上350メートルと450メートルの2カ所に展望台を設けた。 新東京タワーは、2011年に予定しているテレビ地上波の完全デジタル化に合わせて建設され、首都圏の地上デジタル放送波を送出する役割を担う。東武鉄道が全額出資する「新東京タワー」が事業主体となり、2008年に着工予定。総事業費は約500億

    新東京タワーのデザイン決定