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高速SSDが一部で特価販売、それぞれ節目となる水準に到達した。価格は64GBが10,000円、32GBが5,990円。 販売モデルとショップは64GB SSDがCFD CSSD-SM64NJ(ソフマップ 秋葉原 パソコン総合館)、32GBは恵安 K-SSD32S-VSM(あきばお〜零)。前者については数量限定の特価品とされているが、後者に関しては通常価格扱いで、特に購入制限もない状態だ。 節目に到達したSSD価格だが、全体的な相場はほぼ横ばい。上記以外の相場は60GBクラス全般が1万3千円〜1万5千円、同じく32GBクラス全般が6千円台中盤〜7千円台後半になっている。国内代理店では「フラッシュメモリチップは値上がりしている」と話しており、今後の価格動向は不透明だ。 価格の詳細については「HDD/SSD最安値情報」(8日調査)を参照のこと。
MLCタイプのIntel製Serial ATA接続2.5インチSSD「X25-M Mainstream SATA SSD」(以下X25-M)の160GBモデル「SSDSA2MH160G1C5」が10日(土)に発売される見込みだ。入荷告知を行なっているのはクレバリー1号店で、予価は99,723円。 X25-Mはリード時250MB/s、ライト時70MB/sというデータ転送速度をうたうSSD。2008年9月に80GBモデルが発売されており、上位モデルが登場するのは今回が初となる。 データ転送速度などの主要スペックは80GBモデルと同じ。主なスペックはリードレイテンシ85μs、消費電力がアクティブ時0.15W、アイドル時0.06W。Serial ATAインターフェイスは転送速度3Gbpsをサポートする。 □X25-M and X18-M Mainstream SATA Solid-State
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