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2009年4月13日のブックマーク (3件)

  • Windows上で動くUbuntu·Portable Ubuntu for Windows MOONGIFT

    Windowsを開発に利用されている方で、VMWareなどを使ってLinux環境を構築し、そこでスクリプトのテストを行っている方は多い。VMWare Playerは優秀な仮想実行環境だが、都度立ち上げるのがちょっと面倒に感じている人も多いのではないだろうか。 Linux向けの各種アプリケーションがWindows上で使える もう少し手軽に使えるLinux環境としてcoLinuxがある。そしてPortable Ubuntu for Windowsを使えばもっと便利になる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPortable Ubuntu for Windows、解凍するだけで使えるUbuntuだ。 Portable Ubuntu for Windowsはその名の通り、Windows上で動作する。coLinuxを基盤にしてUbuntuがインストールされている。そのためX環境も予め入ってお

    Windows上で動くUbuntu·Portable Ubuntu for Windows MOONGIFT
    cx20
    cx20 2009/04/13
    解凍して起動用パッチ(run_portable_ubuntu.bat)を叩くだけ。日本語は [System] - [Administration] - [Language Support] より導入。導入時に管理者パスワードを聞かれるので「123456」(公式サイトに書いてあります)を入力。
  • 「Google App Engine」でのJavaサポート--切り開かれたメインストリームへの道

    カリフォルニア州マウンテンビュー発--「Google App Engine」はローンチから1周年を迎えた米国時間4月7日、コンバージェンステクノロジに関し、メインストリームへといくらか前進した。同時に現在、クラウドコンピューティング全般の概念が受け入れられつつある。 クラウドコンピューティングでは、企業サーバや個人のPCで稼働するソフトウェアではなく、インターネットでアクセス可能なサービスとしてアプリケーションを提供する。それは、「Amazon Web Services」の場合のように、組み合わせ可能な「未加工の」コンピューティングサービスから、写真編集サイトの「Picnik」やSalesforce.comの顧客管理サービスのような完成した製品まで、あらゆるものを意味する可能性がある。Google App Engineは中間のレベルにあり、汎用的な基盤を提供している。 Google App

    「Google App Engine」でのJavaサポート--切り開かれたメインストリームへの道
  • ノートPCの持ち出し禁止問題を再考する 第1回 IT技術者の13%がノートPCを持ち出せない:ITpro

    “いつでも、どこでも”利用するために生まれたノートPC。それが今、内部統制や情報漏洩対策の強化を理由に、持ち出しを禁止されたり制限されたりしている。日経コンピュータ誌とEnterprise Platformサイトが共同で、ノートPCの利用実態を調査すると同時に、持ち出し禁止の見直しにつながるテクノロジの最新状況を追った。 Enterprise Platformではこれまで、「持ち歩けないノートPC」について数回にわたり取り上げてきた(関連記事1、関連記事2、関連記事3)。ノートPCは持ち歩いてこそ、その特性が生きる。しかし、持ち出しを禁止している企業の例も少なくない。現実問題として、ノートPCを持ち出せないIT技術者はどの程度いるのだろうか。 8人に1人がノートPCを持ち出せない 実態を把握すべく、EnterprisePlatformでは2008年12月10日から2009年1月28日にかけ

    ノートPCの持ち出し禁止問題を再考する 第1回 IT技術者の13%がノートPCを持ち出せない:ITpro