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Adobeに関するcx20のブックマーク (6)

  • 「Flash vs. HTML5」という構図がはっきりと見え始めたぞ、と

    業界関係者(特にスマートフォン関係の仕事をしている人たち)少し前からすでに気がついていた話だが、今回のAdobeからの一連のアナウンスメントで明らかになってきた「HTML5対Flash」という構図。とてもワクワクする戦いだ。 ウェブ上のリッチコンテンツという分野でリーダーシップ・ポジションを取りながらも、「無料Flashゲーム」と「ウェブサイトの見栄えをちょっと良くするアイ・キャンディ」というニッチなポジションに一度は追いやられるように見えたFlash(数年前の話)。しかし、動画フォーマットがReal Networks、MicrosoftAppleの三強いの間で中に浮く隙間を付いた戦略で、見事に「ウェブ上のマルチメディアのデファクト・スタンダード」のポジションをがっちりつかんだかに見えるFlash(現在)。しかし、その地位も安泰ではない。 Adobeにとって一番頭の痛い問題はiPhone

  • アドビ、RIA開発フレームワーク「Flex」のオープンソース化を発表

    Adobe Systems は米国時間4月26日、「Flash」や「Apollo」を利用したアプリケーションの開発用フレームワークである「Adobe Flex」を、オープンソースで提供する計画を進めていると発表した。 提供開始は、Flexの次期バージョン「Flex 3」(開発コード名:「Moxie」)をベータ公開する6月からになる見込みだ。 同社幹部は24日、2007年末にFlex 3の完成版をリリースするころまでには、完全に機能するオープンソースプロジェクトを作り上げたいと語った。配布ライセンスとしては「Mozilla Public License」を採用する意向だ。 Adobeによると、オープンソースで提供するのは、コンパイラや開発を迅速化するライブラリを含む「Flex SDK」だという。「Eclipse」ベースの開発ツール「Adobe Flex Builder」およびクライアントとサ

    アドビ、RIA開発フレームワーク「Flex」のオープンソース化を発表
    cx20
    cx20 2007/04/27
    [Flex
  • 【レポート】Web 2.0時代の仮想マシン - 「ApolloはSaaSの有力なクライアント」アドビ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    AdobeとMacromediaの合併により、一つの会社がPDFとFlashというメディアを持つことになった。この、PDFとFlashを真の形で融合するのがApollo(コードネーム)だ。17日、アドビ システムズは報道関係者を対象にこのApolloのデモを行った。Apolloは、2007年上半期に提供開始が予定されている。 ギャレット イルグ社長 「2006年(会計年度)、アドビは、前年度比27.9%増と、R&Dへの投資を積極的に行った」(アドビ システムズ代表取締役社長 ギャレット イルグ氏)。この投資のうち、少なくない額がAdobeとMacromediaの統合、特にApolloの開発に使われたのは想像に難くないだろう。 ApolloはAdobeに新たなオポチュニティを提供する重要な技術となるだろう。 PostScriptという業界標準技術で大きな成功を収めたAdobeは、次にPhot

  • 今夏、Adobe Flex 2.0 登場! - AjaxとFlash、どっち? | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    アドビシステムズは14日、Adobe Flex 2.0について発表をおこなった。Adobe Flex 2.0はFlashテクノロジをベースとするリッチインターネットアプリケーションのための開発およびランタイムプラットフォーム。軽量に動作するうえに開発も容易であり、今後のインターネットアプリケーション開発において重要な地位をしめる可能性があるとみられている。 アドビシステムズ インターネットを変えるのか? - Adobe Flex 2.0 今年夏登場 「私たちアドビが、このエクスペリエンスエコノミにおいてなにを提供できるか、ということです」と、アドビシステムズ、マーケティング部長 伊藤かつら氏は述べる。これに対する答えとしてアドビでは、エンゲージメントプラットフォームを展開してユーザエクスペリエンスを提供していくのだと続けた。Adobe Flexはエンゲージメントプラットフォームを構成

  • Adobe、携帯・家電向けFlash Player新版発表

    米Adobe Systemは1月3日、携帯電話・家電向けのFlash Player新版「Macromedia Flash Lite 2」と、家電向けに最適化された「Flash Player SDK 7」を発表した。 いずれもFlash Player 7を基盤として、ActionScript 2のサポート、Unicodeのサポートを盛り込み、メモリ消費削減とXMLデータ処理機能強化を図った。 OEMやメーカー、キャリアはこれによって導入コストを削減でき、競争製品に比べて3~5倍速くコンテンツとインタフェースを提供できるとAdobeは説明している。

    Adobe、携帯・家電向けFlash Player新版発表
  • マイクロソフト対アドビ--決戦の秒読み開始か

    Adobe Systemsは20年もの間、Microsoftの攻撃をうまくかわしてきたが、いまMicrosoftは少しずつAdobeに狙いを絞りはじめている。 Adobe(社:カリフォルニア州サンノゼ)は、Microsoftが創業7年めを迎えた1982年に設立された。同社はそれ以来、画像編集ソフトウェアと電子文書の市場で圧倒的なリードを築いてきた。これらは、MicrosoftPCのソフトウェアで独占に失敗した数少ない分野となっている。 Microsoftは先週、グラフィックデザインツール「Acrylic」のテスト版をリリースし、また電子文書フォーマット「Metro」のデモを行った。この動きは、進行中のMacromedia(および同社のFlashとFlex)の買収によって縄張りを侵略してくるAdobeに対し、Microsoftが我慢できなくなりつつあることを示唆している。Flexは、ウェ

    マイクロソフト対アドビ--決戦の秒読み開始か
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