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CNETとwebに関するcx20のブックマーク (11)

  • 動画の音声を自動文字起こし、「もじもじTV」がクローズドサービス開始

    ベンチャー企業のカタログは、動画共有サイトに投稿された動画の音声を自動認識して文章化する「もじもじTV」を10月14日にクローズドサービスとして公開する。先着1000名の登録ユーザーが利用できる。 サイト上でニコニコ動画やYouTubeの動画のURLを登録すると、音声を認識して自動的に文字起こしをする。結果はユーザーが手動で修正したうえでウェブ上に公開することが可能だ。ICレコーダーやデジタルカメラで撮った音声や動画を登録することもでき、できあがった文章を非公開にすることもできる。なお、動画の登録は1日3件までとなっており、動画共有サイトの場合は3分程度のもの、動画ファイルを登録する場合は20Mバイト以下のもののみ利用できる。また、登録した動画が文章化されるまでには数分かかる。 ユーザーが直した文章をシステムが自動的に学習するため、時間とともに音声の認識率は向上するとのこと。また、インター

    動画の音声を自動文字起こし、「もじもじTV」がクローズドサービス開始
    cx20
    cx20 2009/10/10
    人力の文字起こしには限界があるので、音声認識の向上には期待したい。過去にした文字起こし結果 → http://talk2text.g.hatena.ne.jp/keywordlist
  • 米MS、「Office Live」の正式提供を開始--日本では21日からベータ版を提供へ

    Microsoftの「Office Live」がベータテストのフェーズを終了した。 米Microsoftは米国時間11月15日、「Office Live」正式版の一般提供を開始した。Office Liveとは、業務支援を目的としたインターネットべースのソフトウェアで、ウェブサイトの構築およびホスティングを行う機能や、電子メールアカウントおよび顧客を管理するツールなどが提供される。Office Liveのベータテストは2月15日から始まっていた。 Microsoftは、無償の「Office Live Basics」に加え、サービスがより充実した2種類の有料バージョン「Microsoft Office Live Essentials」「Microsoft Office Live Premium」をそれぞれ月額20ドル、40ドルで販売する。Office LiveはOffice Liveサイトで提

    米MS、「Office Live」の正式提供を開始--日本では21日からベータ版を提供へ
  • 「Microsoft Office」に挑む--Office 2.0サービスが狙う企業への普及

    Microsoft Office」をオフィススイートの主役の座から引きずり下ろす試みは、巨大な敵対勢力ではなく、アリの大群さながらの無数の小さな勢力によって進められているようだ。 人気の生産性スイートに含まれるデスクトップアプリケーションを従来使っていた作業をオンラインで処理するため、多数の新興企業がサービスの開発に取り組んでいる。米国時間10月11日からサンフランシスコで開催されたカンファレンス「Office 2.0」では、そうした企業の多くによって最新の成果が披露された。 その中の1社であるSmartSheet.comは、オンラインコラボレーションソフトウェアのアップグレード版を公開している。これはスプレッドシートと電子メールのホスティングサービスを軸に構築されたソフトウェアだ。といっても、単にExcelをオンライン上で模倣したものではなく、Web 2.0でお馴染みのツールを使用して

    「Microsoft Office」に挑む--Office 2.0サービスが狙う企業への普及
  • クルーク、ウェブベースのワープロプログラム「crooc TYPE」のベータテスターを募集

    ウェブサービス事業を展開しているクルークは7月24日、ブラウザベースのワードプロセッサ「crooc Type」のベータテスター募集を開始した。 crooc Typeは、ブラウザのみで文書の作成、保存、共有などができるウェブベースのワードプロセッサプログラムだ。基的なワープロ機能のほか、HTMLタグによる文書整理、PDF保存ができ、複数人でのドキュメントの作成や編集が可能なコラボレート機能を搭載する。ローカルに保存したワード文書を利用することもできるため、シームレスな文書環境を手軽に構築できるという。 ウェブサービスとして提供されることにより、ワープロソフトがインストールされていないパソコンでも文書の作成が可能。文書へのアクセス制限や公開/非公開などの設定を行うことができるため、ワークフローの管理まで行うことができる。また、テンプレート機能により、TODOリストなどの用途にも利用でき、グル

    クルーク、ウェブベースのワープロプログラム「crooc TYPE」のベータテスターを募集
    cx20
    cx20 2006/07/24
    ベータ版でお金とるのか・・・。
  • NRI、2010年度までのウェブ技術の進展を予測したITロードマップを発表

    野村総合研究所(NRI)は5月18日、2010年度までのウェブ技術の進展を予測した「ITロードマップ」を発表した。 発表によれば、Web 2.0というインターネットの新たなトレンドや、企業の基幹システムにおけるサービス指向アーキテクチャ(Service Oriented Architecture:SOA)の普及を背景として、ウェブ技術のなかでも、豊かな表現力や高い操作性を備えているFlashやAjaxなどの「リッチクライアント」の重要性が高まるとしている。リッチクライアントは、2009年度ごろには一般的な技術として普及し、Web 2.0やSOAへの適用拡大が予測されるという。 Web 2.0の特徴を表す考え方の1つに、ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、インターネットの利用者自らが情報を作り公開することを意味するCGM(Consumer Generated Media

    NRI、2010年度までのウェブ技術の進展を予測したITロードマップを発表
  • Windows Live Mail Desktopで、ウェブメールの戦いがデスクトップへ

    [ニュース解説]ウェブメールの戦いがデスクトップにまで広がろうとしている。 Microsoftは先週、「Windows Live Mail Desktop」の試験運用を開始した。同ソフトウェアを利用することで、HotmailのアカウントあるいはYahoo MailやGoogleのGmailなどのアカウントの電子メールも、ウェブベースのサーバにアクセスせずにオフラインで管理ができるようになる。ただしメールの送受信の際には依然としてウェブにアクセスする必要がある。 Windows Live Mail Desktopは、電子メールクライアントのように宣伝されているが、単に電子メールを読む以上の機能も提供する。同ソフトウェアは、現在の形式において、利用者がアドレスブックの連絡先にインスタントメッセージング(IM)を送ったり、ブログに投稿したり、RSSフィードを読むことも可能としている。 アナリスト

    Windows Live Mail Desktopで、ウェブメールの戦いがデスクトップへ
  • グーグルとサンが提携へ--StarOfficeなどのウェブアプリ化を検討か

    Sun MicrosystemsとGoogleが米国時間4日、提携を発表する。一部のアナリストらは、両社がこの協同の取り組みを通じて、OpenOffice.orgとJavaソフトウェアパッケージについて検討するのではないかと推測している。 Google CEOのEric SchmidtとSun CEOのScott McNealyは、4日にカリフォルニア州マウンテンビューで開く報道向け発表会の席上で、この計画の詳細を発表する予定だ。両社はこの提携を利用して、Microsoftの支配するパーソナルコンピューティング分野を、Googleが得意とするネット上へとシフトさせようとしている可能性がある。 この目的に対し、両社には互いに補完しあえる資産がある。Sunにはオープンソースの「OpenOffice.org」とそれから派生した「StarOffice」がある。また同社のJavaソフトウェアは、ネッ

    グーグルとサンが提携へ--StarOfficeなどのウェブアプリ化を検討か
  • ビル・ジョイ:「ウェブの未来は携帯端末に」

    マサチューセッツ州ケンブリッジ発--Bill Joyは、ウェブが未来のプラットフォームになることに(自分の働くベンチャーキャピタルのお金を)賭けている。 Joyは、Sun Microsystemsの共同創業者で、Berkeley UnixやJavaを筆頭に、さまざまな技術開発の原動力となった人物だが、同氏によると、ウェブとつながる携帯電話やPDAなどの各種ワイヤレス小型デバイスの爆発的な人気が、ハイテク業界を劇的に変えつつあるという。 常時携帯するデバイスからいつでもアクセス可能で、インターネットが常に「手元」にあるため、同氏はこの状態を「Here(手元)」Webと呼んでいる。現在ベンチャーキャピタルKleiner Perkins Caulfield & ByersのパートナーであるJoyは米国時間30日、当地でTechnology Review誌主催により開催中のEmerging Tec

    ビル・ジョイ:「ウェブの未来は携帯端末に」
  • GPL、次期バージョンではウェブアプリにも適用範囲を拡大か

    ウェブベースのビジネスを行う企業のなかには、商用目的のウェブアプリケーションのなかにフリーソフトウェアを利用しながら、そのソースコードを配布しないところがある。General Public Licenseの次期バージョンでは、この問題への対処が行われるかもしれない。 現在、GPLでライセンスされたソフトウェアを配布する場合、企業は加えた修正部分を含むソースコードを公開しなくてはならない。このルールは、GPLでライセンスされたソフトウェアを商用目的に利用する多くの企業をカバーしているものの、このようなソフトウェアを使ってウェブ経由でサービスを提供する企業をカバーしてはいない。これは、それらの企業が実際にそのソフトウェアを配布しているわけではないためだ。 GPL 3は、2006年前半にドラフトがリリースされると見られている。GPLの起草者で、Free Software Foundationを率

    GPL、次期バージョンではウェブアプリにも適用範囲を拡大か
    cx20
    cx20 2005/09/28
  • ヤフー、ウェブメールサービスを大幅刷新へ

    Yahooは、同社が無償で提供しているウェブベースの電子メールサービスを大幅に変更し、通常の電子メールソフトに近い機能を提供する計画を進めている。同社関係者が米国時間27日夜に明らかにした。 Yahooによると、この新しいサービスでは、電子メールのキャッシュ機能が追加され、反応時間が短縮されるという。また、メッセージのプレビューや、ファイルのドラッグアンドドロップも可能になる。新サービスは、今後数週間以内に一部のユーザーの間でベータテストが行われ、それから数カ月後に一般提供されることになると、YahooのEthan Diamond(電子メール製品担当ディレクター)は述べている。 Yahooの電子メールサービス利用者は、新バージョンに切り替えるか、現行バージョンを使い続けるかを選択できるほか、両方を併用することも可能になる。この新サービスは、現時点ではInternet ExplorerとFi

    ヤフー、ウェブメールサービスを大幅刷新へ
  • マイクロソフト、ウェブベースの「Communicator」をリリースへ

    Microsoftは米国時間21日、エンタープライズ・メッセージング・ソフトウェア「Communicator」のウェブベースのバージョンをリリースし、顧客がこのコラボレーション/コミュニケーションツールをより柔軟に利用できるようにしていく計画を発表した。 MicrosoftのAnoop Gupta(リアルタイムコラボレーション部門バイスプレジデント)は、ニューヨークで開かれた「Collaborative Technologies」カンファレンスに出席し、同製品のベータ版を7月中旬にリリースすることを明らかにした。「Microsoft Office Communicator Web Access」という名のこの製品は、Microsoftの企業向けインスタントメッセージ(IM)システムを利用する顧客に追加オプションを提供することを狙いとしたものだ。 Microsoftはまた、6月末までにCom

    マイクロソフト、ウェブベースの「Communicator」をリリースへ
    cx20
    cx20 2005/06/22
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