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ITmediaとDVDに関するcx20のブックマーク (5)

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  • 極薄ディスク100枚をカートリッジ化、テラバイト級ストレージに

    日立マクセルは4月19日、超薄型光ディスク100枚を専用カートリッジに収め、テラバイト級に大容量化する「体積記録型」の光ストレージ技術を発表した。ランダムアクセス性と長期保存を両立できるストレージとして、業務用ライブラリ装置などへの展開を検討していく。 開発した新技術は「SVOD」(Stacked Volumetric Optical Discs)。6.5センチ厚のカートリッジに、DVDと同じ直径12センチの光ディスク100枚を搭載する。ディスクは同社独自のナノインプリント技術により、基板厚をDVDの13分の1となる92μメートルに薄型化しつつ、容量はDVDと同等の4.7Gバイトを確保。これを両面貼り合わせて1枚当たり9.4Gバイトとし、100枚で940Gバイトの大容量カートリッジにした。 次世代DVD用の青色レーザーを使えば両面50Gバイト、1カートリッジで5Tバイトも可能になるという。

    極薄ディスク100枚をカートリッジ化、テラバイト級ストレージに
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  • ITmediaニュース:48時間で消えるDVD、600円で発売

    出版取り次ぎ大手の日出版販売は、開封後48時間程度で再生できなくなるDVD「48(よんぱち)DVD」を、9月17日に首都圏のコンビニで発売する。税込み600円と安価だが、レンタルと違って返却不要なのが売りだ。 米FlexPlay Technologiesの技術を活用した。ハムの真空パックのように、DVDを真空パックして販売。開封するとディスク表面で化学反応が始まり、48時間あまりで再生不能になる。 第1弾は「アビエイター」「花と蛇」「カンフーサッカー」の3作品。それぞれ、東映、松竹、ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパンと提携して開発した。 東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県のサークルKサンクスなどで販売する。 視聴期間を限定できるDVDとしては、携帯電話からコンテンツキーを購入するタイプのものが市販されているが、化学反応を活用したものは初という。米国では「EZ-D」の名称で販売されている。

    ITmediaニュース:48時間で消えるDVD、600円で発売
    cx20
    cx20 2005/08/08
    「ハムの真空パックのように、DVDを真空パックして販売」
  • パイオニアと東大が求めたDVDレコーダーの新しい“顔”

    パイオニアが3月に発表したDVDレコーダー「DVR-530H/555H」は、初心者層をターゲットにした普及モデルながら、同社の方向性を占う製品といえる。世界初のDVD-R DL対応を含むDVDドライブもさることながら、同社が東京大学先端科学技術研究センター(RCAST)と共同開発したという新しいGUI(グラフィカル・ユーザー・インタフェース)がポイントだ。 また6月22日には、RCASTとのUI共同研究プロジェクトの期間を3年に延長することを発表。パイオニア社内にある「ユーザビリティ・ラボ」とRCASTの連携を強化する。ユーザビリティ・ラボに所属する岡嶋高広副参事と中村康貴副主事に、協業に至った経緯と新しいGUIについて、詳しい話を聞いた。 ――まず、ユーザビリティ・ラボについて教えて下さい。 「パイオニアは1999年にデジタル家電の先駆けとなるDVDレコーダー“DVR-1000”を投入し

    パイオニアと東大が求めたDVDレコーダーの新しい“顔”
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