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ITmediaとwikiに関するcx20のブックマーク (8)

  • ITmedia News:Wikiは時間のムダだ (1/2)

    Wikiがいかに素晴らしいか、いかにして新しく創造的な方法で協力できるようにしてくれるか、いかにして集合知を活用できるか――そんなことばかり聞かされている。なんとくだらないことだ。 Wikiは、人々が有用な成果を生む手助けをするために作られた、そして結局ほとんどの人にとってそれほど便利ではないたくさんのツールの1つにすぎない。それを認めたまえ。 そう、わたしはWikipediaのことは全部知っている。また、その精度には深い疑問を持っている。どうしてWikipediaが信頼に値しないかについては、ニコラス・カー氏の方がわたしよりもうまく説明している。 それはそうと、要点に入ろう。Wikipediaはずっと前から、誰でも書き込んだり編集できる真の「Wiki」ではなかった。Wikipediaの管理者は「荒らし」を防ぐために、一部の項目を新規の投稿希望者から「半保護」にしなければならないと決めた。

    ITmedia News:Wikiは時間のムダだ (1/2)
  • ITmediaニュース:Excelシートをwikiに変換する「JotSpot Tracker」

    米新興企業JotSpotは1月9日、Excelシートをwikiサイトに変換するWebベースサービス「JotSpot Tracker」の公開β版をリリースした。 このサービスを使えば、スプレッドシートを誰でも閲覧・編集できるインタラクティブなWebサイトに変換でき、バージョン管理の問題も解決できるという。 「これまでExcelシートに情報を入力してから、それをメールでほかの人に送っていた人のための製品だ」とJotSpotのジョー・クラウスCEO(最高経営責任者)は発表文で述べている。これまでExcelシートを共有する方法は、電子メールでシートを誰かに送り、変更を頼んでから、変更されたバージョンを返送してもらうしかなかった。 ユーザーはExcelシートをコピーしてJotSpot Trackerに貼り付け、クリックするだけでwikiサイトに変換できる。シートの各行がwikiページに変換され、ユー

    ITmediaニュース:Excelシートをwikiに変換する「JotSpot Tracker」
  • livedoor Wiki、グループウェアとしても利用可能に

    ライブドアのWikiホスティングサービス「livedoor Wiki」は19日、特定メンバーのみがWikiを参照できる「閲覧認証」機能に加えPDF/音声ファイルの添付機能を追加して、グループウェア利用も可能にした。利用料金は無料。 閲覧認証機能は、Wikiの閲覧を許可するメンバーを指定、各ユーザーが自分のlivedoor IDでログインして閲覧する。このため設定メンバー個々にlivedoor IDが必要となる。グループ内のメンバー情報共有や、プロジェクトの進捗管理など、インターネット上で安全にストックできるといい、外出先からの参照も容易としている。 なお、PDF/音声ファイルの添付機能は、従来の画像添付機能に加えて追加されたもの。音声ファイルはMP3、WAV、WMA、MID形式に対応しており、会議の録音データや書類などをネット上で共有可能。

    livedoor Wiki、グループウェアとしても利用可能に
  • Expired

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  • ScrapMemo――TiddlyWiki+RandomNote+Google suggest+……

    この世にはさまざまなオープンソース・ソフトウェアが存在する。しかし、世に知られていないものも多い。さまざまな分野の特選オープンソース・ソフトウェアを紹介しよう。 最近、JavaScriptの盛り上がりがすごい。ちょっとした操作の自動化や文字が動くようなものは過去の話、GUIアプリケーション並みにぐりぐりと動くのが今のJavaScriptだ。これを活用したWikiエンジンと言えばTiddlyWikiが有名だ。 話は変わって、メモ蓄積方法として今はhowmを利用している。メモを書き続け、必要な時は検索というのが分かりやすい。Web版で言えばRandomNoteだろう。これらを組み合わせると何ができあがるだろうか。 ここで紹介するオープンソース・ソフトウェアはScrapMemo、TiddlyWikiのような動作のRandomNote的Wikiエンジンだ。JEncode.pm以外のファイルは修正B

    ScrapMemo――TiddlyWiki+RandomNote+Google suggest+……
  • Wikiスパムに対抗する

    Wikiを開設しっぱなしにしてはいないだろうか。もしそうなら、覗いてみたほうがよい。この1年ほど、スパムに利用されるWiki類が増えているのだ。Wikiをまったくの無防備状態に置くか、逆に、まったく自由度なしにしてしまうか。Wikiの開発者やWikiを運営する者にとって、この両極端のどの辺りを歩むべきなのか、悩ましい問題である。果たして、Wikiコミュニティーは、オープンで使いやすいWikiを維持しつつ、スパムを撲滅できるのだろうか。 Wikiを対象とするスパムは、通常、ユーザー・プロファイルや練習用の領域といった標準ページに一群のリンクを挿入する。リンクが張られているテキストは、大概、たわいのないものだが、そこに指定されているURLはフィッシングやギャンブルやポルノのサイトのものだ。そうしたスパムページを数百あるいは数千作ることで、Wikiスパマーは、人々のクリックを誘うリンクを大量に作

  • SourceLabs、オープンソースプロジェクトの「Wiki的」カタログを公開

    新興オープンソース企業SourceLabsはWikiライクな情報共有サービス「Swik」を公開した。(IDG) SourceLabsはオープソースプロジェクトに関するコミュニティーベースのオンラインカタログ、Swikの最初のバージョンを公開した。エンドユーザーやデベロッパーが参加し、情報を修正することができる。 SourceLabsのリリースによれば、Swikディレクトリはオープンソースに関する情報を共有する機能を持ち、プロジェクトのドキュメンテーション、ダウンロードサイト、レビュー、紹介文などが含まれる。このサイトは検閲なしで、モデレーターはいない。 このサイトはフリー百科事典Wikipediaで使われているWikiの「オープン編集」というコンセプトにインスパイアされたという。しかしSwikのプロジェクトページの外観は、ほかのWikiサイトとは異なる。それぞれのプロジェクトプロジェクト

    SourceLabs、オープンソースプロジェクトの「Wiki的」カタログを公開
  • ITmediaニュース:なぜ今、Wikiなのか――livedoor Wikiスタート

    ブラウザから手軽にWebページを編集できる「Wiki」。誕生から10年目となる今年、国内大手ポータルとして初めて、ライブドアがWikiのホスティングサービスを始める。 7月7日に「livedoor Wiki」β版をスタート。公式Wikiやテーマ別カテゴリーで使用例を提示し、使い方が分かりにくいという欠点の克服を目指した。まとめサイトや口コミサイトを気軽に作れるツールとして普及させたい考えだ。 Wikiは、ブラウザから簡単にWebページを作成・編集できるコンテンツ管理システム。1つのサイトを複数人で編集できるため、多数のユーザーから情報を集めるまとめサイトや、複数人がかかわるプロジェクトの進ちょく管理などによく使われる。最も有名な活用例として、ネットユーザーが共同編集する百科辞典「Wikipedia」があるが、国内では一般には普及していないのが現状だ。 livedoor Wikiを開発した同

    ITmediaニュース:なぜ今、Wikiなのか――livedoor Wikiスタート
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