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2005年8月30日のブックマーク (31件)

  • マニフェストに見る各党のIT政策

    総選挙が8月30日公示された。郵政民営化や年金問題が争点となる一方、各党はIT政策でも違いを打ち出している。マニフェスト(政権公約)でIT関連分野に言及しているのは、自由民主党、公明党、民主党。3党が掲げた公約をまとめた。 - ITを使って行政をスリム化 自民党

    マニフェストに見る各党のIT政策
  • WinFS ベータ版、公開 | スラド

    KAMUI曰く、"家記事より。 Microsoft が次期 Windows用統合ファイルシステム「WinFS」のβ1を公開した。 先頃公開された Windows Vista β1用で, デベロッパー向けのリリースは来年に予定されていたが,今回予定を大幅に早めて Microsoft Developer Network (MSDN)の登録者向けに提供されたもの。WinFS は Windows Vista (開発コード:Longhorn)に搭載される予定だったが,開発の遅れから 2006年発売予定の Vista には組み込まれず, 2007年のアドオンリリースで提供される予定になっている。 そんな WinFS だが,Windows XP にバックポートされる予定もあったりして……。"

  • 組み込み可能な高速HTML表示コンポーネント - Massive 1.3 (MYCOM PC WEB)

    Platespillerは28日(現地時間)、Massiveの最新版となるMassive 1.3を公開した。MassiveはJavaで作成された簡易ウェブブラウザおよびHTMLコンポーネント。アプリケーションとしてもコンポーネントとしても使えるように作成されている。動作にはJ2SE 1.4.2かそれ以降のバージョンが必要。 前バージョンからの変更点は次の通り。 アンチエイリアシング表示のサポート HTTPS/HTTPのベーシック認証のサポート UIコネクションの大幅な書き換え アプリケーションからブラウザコンポーネントの分離。コンポーネントのみを組み込んで使うことが可能 HTTPS/HTTPのベーシック認証のサポート Mac OS Xビルド版の提供 図1・2にWindows XPでの実行例を示す。ただし、アンチエイリアシングの確認ができないため、FreeBSDで動作させアンチエイリアシング

  • http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NT/NEWS/20050830/167118/

  • メール送信者に評価を与えるウェブサイトが登場

    特定のコンピュータが合法メールとスパムのどちらを送信してきたかを判別するのに役立つ新しいウェブサイトが登場した。 TrustedSourceと呼ばれるこのウェブサイトは、評価フィルターから得たデータを使用する。この評価フィルターは電子メールセキュリティ分野の次の目玉技術を目されているもの。スパム対策ツールを開発する各メーカーは、メール送信者のデータを収集し、それをもとにメールの送信元であるコンピュータとインターネットドメインに「評価」を付与している。大量のスパムを送信しているコンピュータにはマイナス評価が与えられ、そのコンピュータから送信されるメールはフィルターで除去される可能性が高くなる。 CipherTrustも、そのような電子メールセキュリティベンダーの1社だ。ジョージア州アルファレッタに拠点を置く同社は、これまでに「IronMail」と呼ばれるメッセージセキュリティ装置を全世界で4

    メール送信者に評価を与えるウェブサイトが登場
  • 【特集】Linux Zaurusをハックする - pdaXromでLinux Zaurusの新たな一面を探る (1) インストールと、その前に | 家電 | マイコミジャーナル

    シャープが販売しているLinux Zaurusシリーズを所有し、日々の仕事や遊びに役立てている人は数多くいることだろう。筆者もまた、その中の一人である。Linux Zaurusは2002年12月に発売された「SL-C700」をはじめに、その後継機のシリーズが特に人気を博し、現在でも「SL-C1000」や、4GBのハードディスクを搭載した「SL-C3000」や「SL-C3100」など、これまでにも非常に多くの機種が市場に出回っている。小型ながらもVGA相当の解像度を持つ液晶画面を有し、それなりに入力しやすいキーボードを備え、無線/有線LANや定額PHSデータ通信サービスといった「インターネット接続と活用」を得意とする性格に、ファンの評価が集まっていると見ていいだろう。 ……と、ここまで書いたところで一度、稿を目にされている皆さん自身のことを振り返ってみて欲しい。初めてLinux Zauru

  • ITmedia エンタープライズ:検索戦争――Desktop 2でMSに挑むGoogle

    Google Desktop 2などのデスクトップ検索ツールは、企業ユーザーのデファクトスタンダードとなるかもしれない。(IDG) デスクトップをめぐる新たな戦いが進行中だ。といっても、昔ながらのLinuxWindowsMacWindowsといった、OSをめぐる難解な問題にシステム管理者と熱狂的ファンが病みつきで、それ以外の人間は死ぬほど退屈な戦いとは違う。今回の縄張り争いは、エンドユーザーにこそ重要なものだ。だがそのことは、IT部門にとって必ずしも最良の知らせではない。 この新たなデスクトップ争奪戦で、直近の一撃はGoogleによって放たれた。同社は先週、Windows PC用の検索ソフトDesktop 2とインスタントメッセージング(IM)クライアントソフトのGoogle Talkをリリース。これらと無料メールサービスのGmailの組み合わせで、Googleは今、Microsof

    ITmedia エンタープライズ:検索戦争――Desktop 2でMSに挑むGoogle
  • http://japan.internet.com/webtech/20050830/12.html

  • http://japan.internet.com/developer/20050830/25.html

  • 無事に生まれました - 大西日記 - はてなダイアリー

    8月27日 午後4時20分、長女が無事誕生しました。2915グラム。 おかげさまで安産で、母子共に健康です。 僕は和歌山へかけつけ、出産に立ち会う事ができました。元来、血とかは苦手な方なのですが、滅多にない機会なのでカメラとビデオの完全装備で挑みました。 頭が見えたと思ったら、助産婦さんが引っ張り、するりと全身が出てきました。ふやけて白くなってて、顔はヨーダに似ています。(数時間後にはちゃんと人間らしい顔になってました) 真っ赤で、小さくて、寝てるか泣いてるかおっぱい飲んでるかうんこしているだけの生き物ですが、とてもかわいいです。 すごく頑張ってくれた奥さんに感謝。応援してくださった方も、ありがとうございます。子供もでき、ますます家庭も大事に、仕事も頑張ろうと思います。

    無事に生まれました - 大西日記 - はてなダイアリー
    cx20
    cx20 2005/08/30
    おめでとうございます。
  • 家庭用の超小型水力発電機が発売 | スラド

    sillywalk 曰く、 "神鋼電機の8月30日付ニュースリリースによると、同社は超小型家庭用水力発電機「リッター水力発電装置」を開発し、9月から販売すると発表しました。山間部の一般家庭や山小屋、牧場、現場作業場などでの使用を想定しており、出力0.5kW(約98万円)と1kW(約145万円)の2タイプがあります。従来の水力発電装置は、小型でも10kW~20kWクラスが中心で必要水量も毎秒数立方メートル(数千リットル)必要でしたが、この発電機は毎秒数リットル程度の水量で発電可能なうえ、取水ホースと排水ホースを取り付けるだけの簡単な施工で設置可能とのこと。 なお0.5kWクラスを例にとると、体重量は約50kg、大きさは50(H)x54(W)x45(D)cm、4人家族の月平均電力需要290kWhをまかなうことが充分可能(同社試算)で、約11~15年前後で設置コストが回収できるといいます。平時

    cx20
    cx20 2005/08/30
    なんか使い道ないかな・・・。
  • Windowsは年間300億回クラッシュする? | スラド

    Anonymous Coward曰く、"Mac&Pal経由、PC MagazineのJohn C. Dvorakの記事によれば、Windowsは全世界で年間300億回のクラッシュをするそうである。 この数字は、ビル・ゲイツ氏がアナリストのミーティングの場で述べた内容から算出したものであるとのこと。ゲイツ氏は「5%のWindowsXPマシンが、平均して一日に2回クラッシュしている」というコメントをしたとされており、推定7億台のPCに対して WinXP(シェア35%) だけで考えて年間約90億回。他のWindows(2000, ME, 98, 95)をあわせて考えると、Windowsの年間クラッシュ回数は300億回になる、としている。 そもそもが大分推測が入った数字になっているようだが、アレゲなみなさんは、そんなにクラッシュさせてませんよね?"

  • マイクロソフト、「Windows Vista」のセキュリティアプローチをスリム化

    Microsoftは、「Windows Vista」においてハードウェアベースのセキュリティをサポートしていくと明言しているが、同オペレーティングシステムに組み込まれる技術は、同社が以前計画していたプランのうちのわずかになりそうだ。 Microsoftは3年前、「Palladium」と呼ばれる技術を発表したが、他社が同名称の使用権を主張し、プライバシーと公正使用を巡る問題が勃発したことから、同社はこれを「Next-Generation Secure Computing Base(NGSCB)」と改名した。この技術は、Windowsの次期リリースに含まれる予定だった。 NGSCBは、コンピュータの一部をウイルスやワームといった悪質なコードから隔離するハードウェアおよびソフトウェアを利用して、PCセキュリティを向上させる技術だ。また、PCのハードウェアコンポーネント間を移動する際にデータを暗号

    マイクロソフト、「Windows Vista」のセキュリティアプローチをスリム化
  • http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/WAT/ITARTICLE/20050829/167008/

  • 全米科学財団が次世代インターネットを提案

    全米科学財団(NSF)が、セキュリティおよびデバイスを接続できる機能を組み込んだ次世代インターネットを提案した。 NSF広報のリチャード・ランディ・バインズ氏によれば、NSFのGlobal Environment for Networking Investigations(GENI)プロジェクトには、新しいインターネット技術をテストするための研究助成プログラムと実験施設が含まれるが、プロジェクト予算はまだ割り当てられていない。「これは現在検討中のアイデア」だと同氏は言う。 インターネットセキュリティ、使いやすさといった常につきまとう課題に対応するためには、現在のインターネットを超えた着想と、斬新な発想が求められると話すのは、マサチューセッツ工科大学コンピュータ科学/人工知能研究所の上級研究科学者、デビッド・クラーク氏。同氏はGENIプロジェクトへの助言者としてNSFの助成を受けている。 N

    全米科学財団が次世代インターネットを提案
  • ScrapMemo――TiddlyWiki+RandomNote+Google suggest+……

    この世にはさまざまなオープンソース・ソフトウェアが存在する。しかし、世に知られていないものも多い。さまざまな分野の特選オープンソース・ソフトウェアを紹介しよう。 最近、JavaScriptの盛り上がりがすごい。ちょっとした操作の自動化や文字が動くようなものは過去の話、GUIアプリケーション並みにぐりぐりと動くのが今のJavaScriptだ。これを活用したWikiエンジンと言えばTiddlyWikiが有名だ。 話は変わって、メモ蓄積方法として今はhowmを利用している。メモを書き続け、必要な時は検索というのが分かりやすい。Web版で言えばRandomNoteだろう。これらを組み合わせると何ができあがるだろうか。 ここで紹介するオープンソース・ソフトウェアはScrapMemo、TiddlyWikiのような動作のRandomNote的Wikiエンジンだ。JEncode.pm以外のファイルは修正B

    ScrapMemo――TiddlyWiki+RandomNote+Google suggest+……
  • マイクロソフト、新ファイルシステム「WinFS」を開発者に公開

    Microsoftは米国時間29日、新しいWindowsファイルシステムのテストバージョンをリリースして開発者らを驚かせた。 同社は「WinFS」というこのファイルシステムのテストバージョンを「Microsoft Developer Network(MSDN)」のメンバーに公開した。同社によると、WinFSが実装されればデスクトップファイル検索機能が改善されるという。 Microsoftは当初、WinFSを次期Windowsとなる「Windows Vista」(開発コード名:Longhorn)に合わせてリリースする予定だった。しかし、同社はおよそ1年前、同OSを2006年に出荷するため、LonghornではWinFSの採用を見送ると発表し、Longhornの出荷時点ではWinFSはベータ版になるとしていた。 これを受け、同ファイルシステムのテストバージョン公開が来年以降になる、との印象を抱

    マイクロソフト、新ファイルシステム「WinFS」を開発者に公開
  • 連載:Enterprise Library概説 拡張性と使いやすさを併せ持つログ出力機能を実装しよう(1/3) - @IT

    ―― ベスト・プラクティスを追求した「Logging & Instrumentation Application Block」 ―― 市川 龍太(patterns & practices Champion) 2005/08/27 前回では、Data Access Application Blockを使ったデータアクセス・ヘルパー機能の実装と拡張ツールについて解説した。 今回は、業務システムには欠かすことのできないログ出力機能を提供する「Logging & Instrumentation Application Block」(以下LoggingAB)を紹介する。なお、今後の連載では2005年7月1日(日時間)にリリースされたEnterprise Library 1.1(Enterprise Library - June 2005。詳しくは第3回の「【コラム】Enterprise Libra

  • 窓の杜 - 【NEWS】正常に読み取れないCD/DVDメディアからファイルを救い出すソフト「CDCheck」

    正常に読み取れないCD/DVDメディアから、できるだけ損失を抑えてファイルをハードディスクなどにコピーするソフト「CDCheck」v3.1.8.0が、16日に公開された。現在、作者のホームページからダウンロードできる。Windows 95/98/Me/NT/2000/XP/Server 2003で動作するシェアウェアで、価格は50米ドル。個人利用の場合は作者のホームページでユーザー登録を行えば無料で利用でき、ユーザー登録に必要な個人情報はメールアドレスのみ。 「CDCheck」は、ファイルをセクター単位でコピーし、読み取りエラーが発生した場合は読み取りを再試行したり、エラーのあるセクターのみをスキップしてコピーを行うソフト。経年劣化や傷などにより読み取りエラーが起きてしまうCD/DVDメディアから、読み取れる部分だけでもファイルを救い出したい場合などに利用できる。読み取りをスキップしたセク

    cx20
    cx20 2005/08/30
    へぇ。
  • 世界のほんの片隅から:Planet GEEK:オルタナティブ・ブログ

    ちょっとホットかもしれないニュースが入ってきた。IDG Global Headlineが伝えるところによると、中国Linux業界で大型合併の可能性が持ち上がってきたという。 記事を見る限り、Turbolinux China、Red Flag Software、Co-Createなどが合併のための話し合いをしているようだ。その背景には中国独自で、かつグローバルの要求にもきちんと適合したLinuxディストリビューションの開発を行うことで、そのプレゼンスと価値を高め、あわよくばその企業のIPO、といったところにあるようだが、これまで結構好き勝手にやってきた感もある中国Linux企業だけに、ようやくグローバルとの意識のズレがなくなってきたのかなと思う。 上記の3社は、この6月にOSDLとLinuxソフトウェアの共同開発で合意している。このとき名前が挙がっていた企業としてSun Wah Linux

    世界のほんの片隅から:Planet GEEK:オルタナティブ・ブログ
  • BREWアプリは公開まで、なぜ時間がかかるのか

    au端末を使っているユーザーで、“携帯対応”と書いてあるサービスを実際に試そうと思ったらiアプリのみの対応だったり、新しい端末を買い、遊びたいゲームをダウンロードしてみたら「その機種は対応していない」というエラーメッセージが出た……といった経験をしたことはないだろうか。 現在auの端末は、基的に全機種がBREW対応になっている。携帯上で動かすアプリを利用しようとする場合、ドコモユーザーにとってのiアプリに対し、auユーザーはBREWアプリを使うことになるが、しかしアプリの配布・運営の点において、iアプリとBREWアプリには大きな違いがある。 それは、iアプリが自由に開発・配布ができるのに対し、BREWアプリはKDDIの承認を得なくてはエンドユーザーへ配布できないというところだ。さらに言えば、BREWアプリを配布するには原則としてKDDIのサーバ※にアップロードし、そこからユーザーがダウン

    BREWアプリは公開まで、なぜ時間がかかるのか
  • ロボットの“グッドデザイン”とは?

    先週末に東京ビッグサイトで開催された「Good Design Presentation 2005」(GDP 2005)では、例年になくロボットの出展が目立った。これらは「グッドデザイン賞」にノミネートした商品ではなく、大学や研究機関が企画展示の「グッドデザインイニシアティブ」に出品したもの。それぞれの展示内容から、ロボットデザインに対する複数のアプローチが見えてくる。 活動場所を選ばないデザイン たとえば日大学芸術学部デザイン学科のブースでは、地震などの自然災害や原子炉事故といった“人が近づけない場所”で救助活動を行うレスキューロボットが展示されていた。近畿大学大学院総合理工学研究科河島研究室とロボメカニクス研究所がメカニズムを開発。日大学がデザインを担当した“産学学協同プロジェクト”だ。 救助ロボットの特徴は、遠隔地から自動追尾式のレーザーでエネルギーを供給し、長時間の運用が可能にな

    ロボットの“グッドデザイン”とは?
  • http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/USNEWS/20050829/166961/

  • Banias開発者に聞く、Intelの次世代省電力CPU技術

    Banias開発者に聞く、Intelの次世代省電力CPU技術:IDF Fall 2005(1/2 ページ) イスラエルの省電力プロセッサ設計チームをまとめて「Pentium M」を開発し、Intelの次世代プロセッサのポイントである省電力技術に造詣の深いムーリー・エデン氏に「Yonah」および「Merom」について聞いた。 Intelは電力あたりパフォーマンスを重視した新アーキテクチャへと2006年後半に大きく舵を取る。しかし、その取り組みはすでに2000年から始まっていた。2000年夏、当時Intel上席副社長だったアルバート・ユー氏に、省電力対策が今後重要になるのではないかと質問したところ「専任のチームを作って熱設計電力と平均消費電力の両方を下げるプロセッサを開発している」という答えが返ってきた。 このとき編成された省電力プロセッサ開発チームで、現場でプロセッサ設計チームをまとめたのが

    Banias開発者に聞く、Intelの次世代省電力CPU技術
  • Intelが研究する、最適の電源制御ができる次世代チップとは

    Intelの上級フェローのジャスティン・ラトナー氏は、先週開かれたIntel Developers Forum Fall 2005でユーザー認識プラットフォームの研究成果を披露した。これは動作している環境に応じて変化する適応型アプリケーションを前進させ、ユーザーの様子を観察しながら適切な処理を行う事を目指したものだ。 ラトナー氏は映画「禁断の惑星」に登場するロボット・ロビーを例に挙げながら「ロビーは人間の様子を観察し、常に友人であろうと行動した。ユーザーを認識し、最後は自らを犠牲にしてまで主人を守る行動に出た。これはロビーがユーザー認識を行い、自分の主人を守るという基的なプログラムが作動したからと考えられる」と話した。 しかしロビーの機能はユーザー認識だけにとどまらない。自己の状態を把握し、自己治癒する能力も備えていたのだ。映画の中では、ロビーが動作するためのオイルを自分自身で交換するシ

    Intelが研究する、最適の電源制御ができる次世代チップとは
  • 特集:枯れた新しいUI革命「Ajax」をASP.NETで活用する(1/4) - @IT

    「Ajax」というキーワードが、近ごろ、世間をにぎわせている。ブラウザ上でページの再読み込みを行うことなく、必要なデータのみを更新できる……などと聞くと、何やらすごいものに聞こえるかもしれない。しかし、最初にひと言申し添えるならば、Ajax(Asynchronous JavaScript And Xml)は決して新しい技術ではない。 次の図は、Ajaxによるクライアント/サーバ間通信の大まかな流れだ。 Ajaxでは、ページ上で発生したイベントをJavaScriptで捕捉し、XMLHttpRequestオブジェクト(HTTP通信用のオブジェクト)でサーバ側と通信を行う。そして、その結果をコールバックで非同期に受け取り、Dynamic HTML技術を使ってページの「必要な部分だけ」を動的に変更する。これによって、従来のWebページのように、クライアント/サーバ間の通信のたびにページ全体のリロー

  • http://japan.internet.com/public/news/20050829/5.html

  • ITmedia エンタープライズ:「単純なミス」が引き起こした半日の取引停止

    8月29日朝に発生したジャスダックのシステム障害の原因は、接続可能数を実情より少なく設定してしまうという「単純なミス」だった。 8月29日、ジャスダック証券取引所のシステムに障害が発生し、午前中の取引が全面停止日となる事態に陥った。同社が29日夕方に行った記者会見によると、原因は「比較的単純なミス」(同社代表取締役専務の菊一護氏)という。 ジャスダックの説明によると障害の原因は、JASDAQ売買システムと顧客である証券会社のシステムとを接続する「システム間直結接続」で使用しているプログラムの不具合だ。このプログラムの設計値算出にミスがあり、接続可能数を実情より少なく設定してしまったことで、証券会社との接続が断続的になり、取引を行えない状態に陥ったという。 ジャスダックと証券会社との接続には2つの方式がある。1つは、今回障害が発生したシステム間直結接続で、文字通りジャスダックと証券会社のメイ

    ITmedia エンタープライズ:「単純なミス」が引き起こした半日の取引停止
  • ITmedia:Google Talkは本当に必要か?

    世界が必要としていない新しいメッセージングシステム――Googleは今、まさしくそれを提供し始めている。以下、少なくともGoogle Talkの最初のリリースに関してかなり感情的な見解を述べることをお許しいただきたい。 私のデスクトップ上には、ほとんどいつもMSN、Yahoo!AIMの3つのIMクライアントが開いている。まだIMアカウントを持っておらず、Googleの新サービスに引きつけられる人は現在どれくらいるのだろう? そう多くないはずだ。それとも同社は、ライバル企業が太刀打ちできないような、何か新しい手を用意しているのだろうか? 今のところ、そうは見えない。もちろんこれまでに築き上げた既存のユーザーベースを引きこむことはできるだろうが、IMクライアントの多さに既にうんざりしている人々をGoogleに移行させることは難しいかもしれない。 これまでGoogle Talkに関する幾つかの

    ITmedia:Google Talkは本当に必要か?
  • ITmedia ライフスタイル:“体を乗っ取るリモコン”から“こびとさん”まで——i-tokyo 2005 (1/5)

    8月25日から26日にかけて、東京の「日科学未来館」で「インタラクティブ東京2005」(i-tokyo)と「第13回国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(IVRC)予選大会」という2つのイベントが開催された。これにいってきた。 この2つは、どちらもバーチャルリアリティ系のイベントで、会場も全く同じフロア。手前の方がi-tokyo、奥の方がIVRCと緩やかに分けられているだけだ。来場者は両方の区別にはあまり気がつかないで見て回ってしまう。そんな展示物のなかから、いくつかを紹介してみよう。まずはi-tokyoから。 刺激的な世界「Shaking The World」 サブタイトルは「前庭感覚電気刺激による新規感覚提示インタフェース」。i-tokyoの作品の中で今回一番インパクトのあったものだ。こういうのありか? って意味で。 体験者は、まず「同意書」にサインを求められる。そして、耳の後

    ITmedia ライフスタイル:“体を乗っ取るリモコン”から“こびとさん”まで——i-tokyo 2005 (1/5)
  • ASTERがとらえた地球の造形

    500km以上連続する大貫入岩体 グレート・ダイク,ジンバブエ Great intrusive body with 530km length, The Great Dyke, Zimbabwe ジンバブエ共和国にある始生代(約24.6億年)の苦鉄質〜超苦鉄質の貫入岩体。花崗岩体中の割れ目に沿う貫入岩で、幅3〜12km、北北東〜南南西に総延長530kmにも及び、ジンバブエ南部をほぼ縦断する。この画像はそのうち南端の約80kmの部分である。 画像中にはグレートダイクを横切る断層が数認められるが、このうち上部の北西〜南東に延びる右横ずれ断層が顕著であり、ダイクが数kmあまりずれており、断層に沿う河川がこのダイクを横切っている。 この貫入岩体中のほぼ全体に白金やクロムの有用金属鉱床が分布し、ジンバブエの経済を支えている。 世界最大級の塩基性〜超塩基性岩体 ブッシュフェルト複合岩体,南アフ