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ITproとMSに関するcx20のブックマーク (205)

  • [PDC09]マイクロソフトの開発者会議が開幕、話題の中心は分散処理ソフトウエア

    米国ロサンゼルスで2009年11月16日(米国時間)から、米マイクロソフトの開発者会議「Microsoft PDC09」が始まった(写真)。17日(同)の基調講演にはチーフ・ソフトウエア・アーキテクトのレイ・オジー氏と、サーバー&ツールビジネス担当プレジデントのボブ・マグリア氏が登場し、クラウドサービス「Windows Azure」の詳細や、Windows Server 2008 R2に追加される分散処理ソフトウエアなどが発表される予定。 マイクロソフトはPDC09に合わせて、Windows Azureの商用サービスを開始する。日では2010年1月からすべてのユーザーが利用可能になり、同2月から課金などが開始される予定。PDC09では、各サービスの詳細なSLA(サービス・レベル・アグリーメント)などが明らかになる見通しだ。 今回のPDC09では、Windows Server 2008 R

    [PDC09]マイクロソフトの開発者会議が開幕、話題の中心は分散処理ソフトウエア
  • Microsoft,小規模Webアプリ開発企業支援策「WebsiteSpark」を開始

    Microsoftはオランダで現地時間2009年9月24日,小規模なWebアプリケーション開発会社向けの支援制度「WebsiteSpark Program」を開始したと発表した。開発に必要なソフトウエアやサポート,トレーニング・サービスなどをほぼ無償で提供する。同社Webサイトで参加申し込みを受け付けている。 WebsiteSparkは社員10人以下の企業を対象としており,全世界で利用可能。契約期間は3年間。退会時に支払う100ドル以外の料金は発生しない。MicrosoftのWeb設計・開発ツールやWebサーバー,データベース管理ソフト,技術サポートなどを無償で利用でき,顧客やパートナ,Webアプリケーション開発企業によるコミュニティに参加できる。参加企業が作成したWebアプリケーションの配布サイト「WebsiteSpark marketplace」を2009年秋に開設し,販売活動を支援

    Microsoft,小規模Webアプリ開発企業支援策「WebsiteSpark」を開始
    cx20
    cx20 2009/09/26
    学生向け DreamSpark(http://www.microsoft.com/japan/academic/DreamSpark/faq.mspx)の企業版?
  • マイクロソフト伝説の「闘うプログラマー」に関する3年前の誤報

    筆者は3年前、ITproで「ついにWindows開発から離れた『闘うプログラマー』」というコラムを書きました。Windows NTのアーキテクトで、ドキュメンタリー「闘うプログラマー」の主人公であるデイビット・カトラー(David Cutler)氏が2006年7月をもって,Windows OSの開発部門を離れたという記事です。実はこれは誤報でした。今回はこのことをお詫びしたいと思います。 3年前のコラムでは、カトラー氏がWindows OSの開発部門からオンラインサービス「Windows Live」の開発部門に異動したことを指して「Windows OSの開発現場を離れた」と表現していました。当時の筆者にとってWindows OSとは、カトラー氏が設計したWindows NTの系譜を引き継ぐ「Windows Vista」と「Windows Server 2008」のことでした。Windows

    マイクロソフト伝説の「闘うプログラマー」に関する3年前の誤報
    cx20
    cx20 2009/07/27
    「1942年3月生まれで67歳になるカトラー氏は、途絶えることなく一貫して、マイクロソフトの一番大事な「Windows OS」の開発現場にいた」
  • 「Windows 7」の最終ビルドが完成,だがMicrosoftはRTMの話題を慎重に避ける

    奇妙なことだが米Microsoftは,当初の計画通り次期クライアントOS「Windows 7」が完成したことを2009年7月13日(米国時間)に発表しない道を選択した。その代わり,パートナ向けリリースを7月末までに開始するという,以前から公表していたスケジュールを守ることにした。 このような選択をした舞台裏は至って単純で,言葉の使い方の問題だ。Microsoftはほんの数日前,7月10日にWindows 7の最終ビルド「7600」を作り終えた。ただし通常の作業手順に従い,完成から2週間かけてこのビルドをテストする。必要があれば,さらに小規模なテストを繰り返す。なお,こうした反復テストは既に実行されたらしい。テストを繰り返しても,ビルド番号は変更しない。 開発者向けには8月中旬から提供を開始 Microsoft上級副社長のBill Veghte氏は7月13日に行ったパートナ向け年次会議「Wo

    「Windows 7」の最終ビルドが完成,だがMicrosoftはRTMの話題を慎重に避ける
  • Google社内は既に“脱Windows”

    GoogleがついにデスクトップOS「Chrome OS」を発表した。だが実は,Googleの社内では既に“脱Windows”環境になっている。「デスクトップの半数以上はLinuxで,Windowsは8分の1程度,あとはMacintosh」とGoogle Open Source Programs ManagerのChris Divona氏は明かす。ワープロや表計算も当然ながら「Google Docsが標準で,Webブラウザがあればいい」(Divona氏)。 Googleの社内デスクトップ,半数は「Goobuntu」 Googleが社内で使っているLinuxは「Goobuntu」と呼ばれている。「LinuxディストリビューションUbuntuに,Googleの社内用ネットワーク・ツールなどを付加したもの」(Divona氏)だという。Goobuntuは一般的なデスクトップ向けLinuxであり,独

    Google社内は既に“脱Windows”
    cx20
    cx20 2009/07/13
    リンク先( http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081203/320600/ )の「Good OS(gOS)」をみると「Chrome OS」って、こんな感じなのかな?と思ってしまう。
  • Windows 7の提供に向けて万全を期すMicrosoft

    現在,米Microsoftが注力しているのは,もちろん次期クライアントOSの「Windows 7」である。米Microsoftは,次期クライアントOS「Windows 7」の完成度が今すぐリリース可能なレベルであるはずなのに,なぜ2009年10月中旬まで発売しないのだろうか(関連記事:ほぼ完成したWindows 7,リリース時期は「2009年中」で前倒しせず)。 Take1:「Windows 7をWindows Vistaの二の舞にはしない」 その答えは同社が5月18日(米国時間)に出す。同社は,発売時点で互換性問題がつきまとった先代OS「Windows Vista」の轍(てつ)を,Windows 7には踏ませないようにしているのだ。 すでにWindows 7は,現在市場に出回っているほぼすべてのハードウエア/ソフトウエアとの互換性が確保できている。さらに当然だが,発売から3年弱のWind

    Windows 7の提供に向けて万全を期すMicrosoft
  • マイクロソフト,中古パソコン向けのWindowsライセンスを用意

    マイクロソフトは2009年4月23日,中古パソコンを対象としたWindowsライセンスを提供する「Microsoft Authorized Refurbisherプログラム」(以下,MAR(マー)プログラム)を開始した。同プログラムは,中古パソコンを販売するパートナー企業を通じて,中古パソコン専用のWindowsライセンスを安価で提供するというもの。個人や一般企業が,このライセンスだけを購入することはできない。 マイクロソフトは,2008年に中古パソコン市場で流通した159万台のうち,約7割が同社製のOSを搭載していなかったと説明。その中の相当数が,「海賊版」と呼ばれる不正にコピーされたWindowsを利用していると指摘した。このような海賊版は,ネット・オークションや露天商を通じてユーザーが容易に入手できる。 同社のビジネスWindows部の中川 哲部長は,「中古パソコンの多くは,新品

    マイクロソフト,中古パソコン向けのWindowsライセンスを用意
    cx20
    cx20 2009/04/24
    つづり間違い:proffessional → professional
  • Microsoft,次期オフィス・スイート「Office 14」で広告入りの無料版を計画

    Microsoft事業部門担当社長のStephen Elop氏は2009年3月4日(米国時間),カリフォルニア州サンフランシスコで開催されたMorgan Stanley Technology Conferenceの場で「2010年のリリース予定の次期オフィス・プロダクティビティ・スイート『Office 14』は,広告対応の無料版を用意する可能性がある」と話した。同氏によると,同社は広告入りバージョンが海賊版対策になると考えているという。 同氏は「広告は収入源になる。この収入源に海賊版ユーザーを取り込むよい機会だ。こうしたユーザーをWindowsに引き込みたいと考えている。将来の売り上げ増加につながる可能性がある」と述べた。 同氏は,もしかしたら2010年に従来型Office 14と同時リリースするWebブラウザ対応オンライン・アプリケーション・サービス「Office Web Applic

    Microsoft,次期オフィス・スイート「Office 14」で広告入りの無料版を計画
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    cx20 2009/03/07
    Office 2007 は Ver.12 だったような。Ver.13 は縁起が悪いから飛ばした?
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    cx20 2008/12/16
    「Windows Vistaには5000以上の機種に対応するプリンタードライバーが入っており、それに約300MBもの容量を使っている」
  • Microsoft,「Visual Studio 2010」はアプリ・ライフサイクル管理を強化

    Microsoftは米国時間2008年9月29日,Windows向け統合開発環境(IDE)の次版「Visual Studio 2010」とアプリケーション・プラットフォームの次版「.NET Framework 4.0」の内容を明らかにした。 次版の開発ポイントについて,同社は(1)次世代プラットフォームとのリリース・タイミング同期,(2)喜びをもたらす開発作業,(3)部門向けアプリケーションの進化推進,(4)クラウド・コンピューティングなどの新技術対応,(5)容易なアプリケーション・ライフサイクル管理(ALM)という5項目を挙げた。 このなかでも,同社はALMに力点を置いている。Visual Studio製品系列のALMツール「Visual Studio Team System(VSTS)2010」(開発コード名は「Rosario」)に新機能を搭載し,開発の主力である中核開発者やテスト担

    Microsoft,「Visual Studio 2010」はアプリ・ライフサイクル管理を強化
  • SQL Server 2008が出荷開始,Webアプリ向け低価格プロセッサ・ライセンスを追加

    マイクロソフトは2008年8月1日,データベース・サーバーの新バージョン「SQL Server 2008」のボリューム・ライセンス提供を開始した。パッケージ版は9月19日に出荷を開始する。新バージョンでは,Webアプリケーションでの用途に限定した低価格版プロセッサ・ライセンス「SQL Server Web」を追加し,小規模システム向けの販促を強化する。 SQL Server 2008は,SQL Server 2005の基機能には大幅な変更を加えず,データベース監査機能やビジネス・インテリジェンス機能,地理データや空間データを使用したデータベース・アプリケーションを開発する機能といった,付加機能の追加に主眼をおいた新バージョンである。同社が2008年4月に出荷を開始したサーバーOS「Windows Server 2008」と,同サーバーOSの標準仮想化機能で7月9日に出荷を開始した「Hyp

    SQL Server 2008が出荷開始,Webアプリ向け低価格プロセッサ・ライセンスを追加
  • 米マイクロソフト、日本のオンライン企業と初の資本提携

    米マイクロソフトは2008年3月11日、Q&Aサイト「OKWave」を運営するオウケイウェイヴと、資・業務提携を締結した。米マイクロソフトがオンライン・サービス事業に関して、日企業と資提携契約を結ぶのは初めて。マイクロソフト日法人は2006年10月から、OKWaveを使ったQ&Aサイトを、MSN上で開設していた。 米マイクロソフトは第三者割当によるオウケイウェイヴの発行新株式9000株を引き受ける。同社のオウケイウェイヴに対する出資比率は10.52%になる。 業務面では、マイクロソフト日法人とオウケイウェイヴのサービス同士の連携を強化するとしている。マイクロソフト日法人は、「検索サービスのLive Search、Windows LiveやMSNといったオンライン・サービスと「OKWave」のQ&A機能の連携強化を図る」(同社)。オウケイウェイヴはMSNやWindows Live

    米マイクロソフト、日本のオンライン企業と初の資本提携
  • 「全既存製品をネットによって作り変える」,MicrosoftのRay Ozzie氏が「MIX 08」で宣言

    「全既存製品をネットによって作り変える」,MicrosoftのRay Ozzie氏が「MIX 08」で宣言 「Microsoftのサービス戦略は2つに集約される。1つは広告ビジネスを立ち上げ,Webを動かすエンジンにすることだ。もう1つは,既存製品とサービスの全てを,インターネットによって作り変えることだ」---。米MicrosoftのChief Software ArchitectであるRay Ozzie氏は2008年3月5日(米国時間),米国Las Vegasで開幕した「MIX 08」の基調講演でこう宣言した。 「MIX 08」はWeb開発者向けのカンファレンスであるが,Ozzie氏はWebに限らないMicrosoftの全製品・サービス戦略について,大胆な構想を示した。その中には例えば,「エンタープライズ(ここでは企業情報システム)を,クラウドに移行する」といったエンタープライズIT

    「全既存製品をネットによって作り変える」,MicrosoftのRay Ozzie氏が「MIX 08」で宣言
    cx20
    cx20 2008/03/07
  • Windows Vistaのパッケージ版をSP1から値下げ

    Microsoftは2008年2月28日(米国時間),店頭で販売する「Windows Vista」のパッケージ版を値下げすると発表した。今後発売する「SP1適用済みWindows Vista」のリリースとともに,店頭価格を引き下げるとしている。たとえば最上位版の「Windows Vista Ultimate」は,現在の399ドルが319ドルになる見込み。 同社は「Windows Vistaの販売は現状,新しいパソコンへの組み込みが中心であり,店頭でのパッケージ販売にビジネス機会があると考え,値下げを決断した」と説明している。同社のリリースによれば,値下げは全世界的な取り組みとしているが,2月29日(日時間)の時点で,日法人は値下げを発表していない。 値下げの対象となるのは,Windows Vista UltimateとWindows Vista Home Premiumの2種類。上位

    Windows Vistaのパッケージ版をSP1から値下げ
  • Microsoftが相互運用性への取り組みを強化,秘密保持契約対象の技術情報も無償公開

    Microsoftは2月21日(米国時間),他社製品との相互運用性を向上させる取り組みを強化し,従来は秘密保持契約を結んだパートナーにのみ提供していたプロトコルやAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)に関する技術情報を,無償で公開する方針を発表した。同日,同社のWebサイトで3万ページに及ぶ技術情報を公開した。 同社によれば今回開示した技術情報は,Windows Vistaや.NET Framework,Windows Server 2008,SQL Server 2008,Office 2007,Exchange Server 2007,Office SharePoint Server 2007の通信プロトコルやAPIに関するもの。今後も同社の主要製品に関しては,同様の方針で情報を公開するとしている。オープンソース・コミュニティを含む他の開発者が技術情報を基に機能

    Microsoftが相互運用性への取り組みを強化,秘密保持契約対象の技術情報も無償公開
    cx20
    cx20 2008/02/22
  • マイクロソフトがSQL Server 2008日本語プレビュー版を公開,管理ツールを日本語化

    マイクロソフトは2008年2月20日,開発中のデータベース製品「SQL Server 2008」の日語プレビュー版(Community Technology Preview 2月版)を公開した。同社が2008年第3四半期に出荷する予定のSQL Server 2008に関して,管理ツールなどを日語化した評価版を提供するのはこれが初めて。マイクロソフトのWebサイトで入手できる。 マイクロソフトはSQL Server 2008の開発に関して「完成したコンポーネントだけを公開評価版に搭載する」との方針を示している。今回リリースした2008年2月版のCTPでは,データの圧縮機能や,同社の新しいコマンド・ライン環境である「PowerShell」を使ってSQL Serverを管理する機能,新しいテキスト検索機能などを追加した。 なお,2007年11月に英語版のみリリースされた「2007年11月版C

    マイクロソフトがSQL Server 2008日本語プレビュー版を公開,管理ツールを日本語化
  • Windows Vista サービスパック1、雑誌添付での配布も

    Windows VistaのService Pack 1は、雑誌の添付による配布もあり得ることが分かった。東京・秋葉原で2008年1月26日~27日に開催している自作PCユーザー向けのイベント「DIY PC Expo 2008」のセミナーで、マイクロソフトWindows部コンシューママーケティング部の森洋孝氏が明らかにした。 森氏は、Windows Vista Service Pack 1やWindows XP Service Pack 3の配布方法に対する質問に対し、Webサイトからのダウンロードだけでなく雑誌などの付録として収録することも可能であるとした。 2004年9月に提供を始めたWindows XPのService Pack 2は「セキュリティー関連の重要な機能強化であったため」(森氏)、雑誌添付のほか、パソコン専門店や家電量販店、さらに郵便局でも入手できるようにしていたが、V

    Windows Vista サービスパック1、雑誌添付での配布も
  • マイクロソフトがVS 2008日本語版の提供を開始「過去最大規模のビジネスを展開する」

    図1●XAMLファイルを読み込んで,ユーザー・インタフェースの見た目とXAMLコードを表示する「WPFデザイナ」 マイクロソフトは2007年12月14日,統合開発環境「Visual Studio 2008」日語版の開発を完了,同日から開発者向けソフトウエア提供サービス「MSDN Subscription」会員向けにダウンロード提供を開始した。パッケージの販売は2008年2月8日,複数ライセンスの一括販売(ボリューム ライセンス)は2月1日に開始する。価格はオープン。 マイクロソフトは,Visual Studio 2008ベータ2の提供を2007年8月10日に開始した。「ダウンロード数は8万から9万程度。期間が短かったわりには非常に多いと言えるのではないか」(マイクロソフト デベロッパー製品部の近藤和彦マネージャ)。ベータ版の品質に関しても「安定しているとの声が多い」(同)ことから,製品の

    マイクロソフトがVS 2008日本語版の提供を開始「過去最大規模のビジネスを展開する」
  • マイクロソフトが「Windows Box」を出す日

    筆者はマイクロソフトの「Xbox 360」が大好きだ。ゲーム機として優れているし,何よりオンライン・サービスの「Xbox Live」が素晴らしい。同社の「ソフトウエア+サービス」の最大の成功例だと思っている。もしマイクロソフトが,Xbox 360の仕組みをWindowsに拡張して「Windows Box(Wbox)」をリリースしたらどうなるだろうか--。筆者は最近,そんなことを考えている。 マイクロソフトがもしWbox--つまり,Xbox 360やXbox Liveのコンセプトを採用したWindows製品をリリースするとしたら,それはきっと「マイクロソフト自身が提供する,ホーム・ユーザー向けのシン・クライアント・ソリューション」になるだろう。 筆者が夢想するWbox 筆者が想像するWboxの姿は,以下のようなものだ。Wbox体は,現在あるシン・クライアント端末そのもの。低価格プロセッサと

    マイクロソフトが「Windows Box」を出す日
  • Microsoftが開発ツール新版VS 2008を会員向けにリリース,無償版は誰でもダウンロード可能

    Microsoftは11月19日(米国時間),ソフトウエア開発スイートの新版「Visual Studio 2008」と,アプリケーション・プラットフォームの新版「.NET Framework 3.5」の提供を開始し,2008年前半に予定している「Windows Server 2008」および「SQL Server2008」を含む“2008番台ソフトウエア”のリリースを始動した。現時点でVisual Studio 2008の完全版を入手できるのは開発者向けネットワークMicrosoft Developer Network(MSDN)の会員だけだが,無料の「Express Edition」は誰でもMicrosoftのWebサイトからダウンロードできる(図1)(関連記事:Microsoft,「Visual Studio 2008」「.NET Framework 3.5」が完成,RTM提供を開始

    Microsoftが開発ツール新版VS 2008を会員向けにリリース,無償版は誰でもダウンロード可能