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KDDIに関するcx20のブックマーク (10)

  • 「DION」の顧客情報400万人分が流出、KDDI小野寺社長が緊急会見

    KDDIは13日、「DION」の顧客情報約400万件が流出したことを受け、小野寺正代表取締役社長兼会長らが記者会見し、顧客に謝罪するとともに、流出が発覚した経緯などを説明した。 ■ 流出したのは、2003年12月18日当時登録されていた顧客情報「すべて」 まず、流出した顧客情報については、KDDIがデータを解析した結果、2003年12月18日以降のデータが含まれていないことがわかった。流出した時期は特定できていないものの、解約者も含み、当時登録されていたすべての顧客情報であることを確認したという。 なお、警視庁では13日、流出した顧客情報をもとにKDDIに現金を要求していた男性2人を恐喝未遂の容疑で逮捕したと発表。その中で、男性らは、KDDIの顧客情報440~450万件が含まれるデータを入手したとされている。KDDIによれば、内容を照合した結果、二重登録されていた顧客もおり、最終的に399

  • 【デスク河井保博が追う!】携帯インターネット,真の“オープン化”はどんなものか

    5月18日午後2時過ぎ−−。東京・六木にあるグランドハイアット東京の2階宴会場に着くと,予定では既に記者会見が始まっているはずが,まだ扉が開いている。不審に思いながら受付に近づくと,「開始時刻を予定より30分遅らせました」という声。KDDIと米グーグルの提携発表である(関連記事)。 受付にいたKDDIの広報担当者に理由を聞くと,ソフトバンクが急きょ,直前に記者発表を開いたことで,記者の集まりが悪くなったためだという。ソフトバンクは元々,この日の夕方に新ブランドを発表(関連記事)する予定だったが,当日になって開始時刻を大幅に繰り上げたらしい。一部では,「KDDIの発表内容を聞きつけて,あえて時間帯をぶつけてきたのではないか」とささやく声も聞こえた。実際には,会見を妨害してみたところであまり意味はないから,そんな企みはなかっただろう。ただ,発表内容は確かにぶつかっている部分があった。 開始予

    【デスク河井保博が追う!】携帯インターネット,真の“オープン化”はどんなものか
  • KDDIとグーグルが提携--「ケータイでググる時代がやって来る」 - CNET Japan

    KDDIとGoogleは5月18日、業務提携を発表した。KDDIの提供するau携帯電話のインターネットサービス「EZweb」において、7月よりGoogleの検索エンジンを採用する。 これまでもEZwebでは検索機能を提供していたが、検索結果にはEZweb内のコンテンツのみが表示されていた。今回の提携では、EZwebのトップにGoogleの検索ボックスを設置し、検索結果としてEZwebの公式サイト、EZwebの一般サイト、PCサイトの結果が順に表示される。 EZwebの独自コンテンツへのアクセスも改善される。例えば、EZwebのトップページから好みのアーティスト名を検索した場合、現状では関連する公式コンテンツへのリンクのみが表示されていたが、新機能ではアーティストの楽曲がダウンロードできる直リンクが表示されるなどして、楽曲購入までの使い勝手が向上する。 Googleの検索技術を利用することで

    KDDIとグーグルが提携--「ケータイでググる時代がやって来る」 - CNET Japan
  • 【続報】GoogleとKDDI提携,きっかけはトップ会談

    Google モバイルプロダクトマネジメントディレクター ディープ ニシャー氏(左)とKDDI 執行役員 コンテンツ・メディア事業部長 高橋誠氏(右) 「昨年秋に米Googleのエリック・シュミット CEOが来日した際に,意見交換する中で『両社でなにか協力できないか』とこのプロジェクトが始まった」(KDDI 代表取締役社長兼会長 小野寺正氏)---5月18日に発表されたGoogleとKDDIの提携(関連記事),そのきっかけは両社のトップ会談だったという。 両社の提携は,auのインターネット・サービス「EZweb」に7月からGoogleの検索エンジンを採用するというもの。従来もi-modeやEZwebなど携帯電話からGoogleを利用することは可能だったが,今後はKDDIの公式コンテンツもGoogleで検索できるようになる。Googleの検索ボックスは,EZwebのトップに設置する。 K

    【続報】GoogleとKDDI提携,きっかけはトップ会談
  • 本気の音声認識、「声de入力」のこだわり

    auの春商戦向けモデルは、新機能・新サービスが目白押し。その中でコンシューマーユーザーの注目を大きく集めているのが、総合音楽サービス「LISMO」だが(1月19日の記事参照)、一方で先行して発表された「声de入力」(1月12日の記事参照)にも全機種が対応している。先進的なUIへの取り組み、さらに歩行者ナビゲーションへの取り組みという点でも注目である。 そこで日の時事日想は特別編として、KDDI au商品企画部モバイルサービス部サービスグループ課長の幡容子氏、同コンテンツメディア事業部コンテンツ推進部パートナーズビジネスグループ課長補佐の小林大介氏、同コンテンツメディア事業部コンテンツ推進部パートナーズビジネスグループリーダー課長補佐の江幡智広氏の3名にインタビュー。「声de入力」と「EZナビウォーク」にフォーカスしていきたい。 au商品企画部モバイルサービス部サービスグループの幡

    本気の音声認識、「声de入力」のこだわり
  • 【レポート】CEATEC JAPAN 2005 - KDDIが一体型の燃料電池ケータイをデモ - 東芝製と日立製 (1) KDDIブース、目玉は内蔵型燃料電池の端末 | 家電 | マイコミジャーナル

    今年のCEATECでも、携帯キャリア2社が燃料電池を搭載した端末の試作機を展示している。NTTドコモは富士通研究所、KDDI(au)は日立製作所・東芝とそれぞれ共同開発を行っているが、昨年に比べて各社とも試作機の完成度が高くなっており、発売時期は「技術的な問題」というよりも、むしろ「法的な問題」や「燃料の流通をどうするか」といった事情にかかってきているようだ。2007年頃には航空機内への燃料持ち込みについて規制緩和される見通しで、各メーカーともその時期を製品化の目処にあげている。 KDDIは内蔵型の試作機を展示 これまでは燃料電池が外付けになっている「充電器タイプ」だけだったが、今回初めて「内蔵タイプ」を出してきたKDDI。日立・東芝とそれぞれ共同開発した試作機(動作機)が並べられていた。この段階でスペックの細部に関して論じてもあまり意味はないのだが、試作機を見て、開発の方向性に少なからず

    cx20
    cx20 2005/10/06
    燃料補給。
  • BREWアプリは公開まで、なぜ時間がかかるのか

    au端末を使っているユーザーで、“携帯対応”と書いてあるサービスを実際に試そうと思ったらiアプリのみの対応だったり、新しい端末を買い、遊びたいゲームをダウンロードしてみたら「その機種は対応していない」というエラーメッセージが出た……といった経験をしたことはないだろうか。 現在auの端末は、基的に全機種がBREW対応になっている。携帯上で動かすアプリを利用しようとする場合、ドコモユーザーにとってのiアプリに対し、auユーザーはBREWアプリを使うことになるが、しかしアプリの配布・運営の点において、iアプリとBREWアプリには大きな違いがある。 それは、iアプリが自由に開発・配布ができるのに対し、BREWアプリはKDDIの承認を得なくてはエンドユーザーへ配布できないというところだ。さらに言えば、BREWアプリを配布するには原則としてKDDIのサーバ※にアップロードし、そこからユーザーがダウン

    BREWアプリは公開まで、なぜ時間がかかるのか
  • KDDI、10月1日にツーカーを吸収合併

    KDDIは7月25日、100%子会社であるツーカー各社を合併することを発表した。KDDIを存続会社とする吸収合併で、ツーカー各社は解散する。期日は10月1日。 ツーカーブランドは存続 合併の目的について、KDDI社長の小野寺正氏は2つの理由を挙げた。 1つは、現在約360万人いるツーカーユーザーをKDDIグループに組み込み、ほかのキャリアに流出するのを防ぐため。もう1つは、販売網の最適化だ。auとツーカーの販売拠点を合わせることにより、拠点数を増やしたり、よりよいところに販売拠点を置いたりすることが可能になる、と説明した。 合併後も、ツーカーブランドでのPDCサービスは存続する。auとのブランド統合も考えているが、「正式に発表しないことには、ツーカー社内でも細かいところを詰められないため、今日の発表となった。そのため、まだ細かいところは決まっていない。(ブランド統合の)スケジュールなどを詰

    KDDI、10月1日にツーカーを吸収合併
  • 「作業量ではなく、機能で買う」、KDDIがシステム調達で新方針

    KDDIが、システム開発費について、システムの機能量をベースに金額を決める方針を打ち出した。この4月から準備を進めており、今年度は一部の調達で採用、来年度には全面的に取り入れたい考えだ。新方針の目的などについて、同社の繁野高仁情報システム部長に聞いた。 ―システム価格を技術者の工数と単価で計算する方法では、何が問題か。 いまの方法はIT業界で長年続いてきたが、ユーザーにとっては納得性、透明性の低いものだった。よく言われているように、システム・エンジニア(SE)1人当たり月額いくらといった人月単価の設定は、個人のスキルや役割が異なるなかで、妥当かどうかの判断が難しい。 そのためITベンダーに対する価格の引き下げ交渉が事実上難しかった。ベンダーに人月単価の引き下げを要請しても、単価が安くスキルが低いSEに担当が変わって品質や生産性が落ちてしまう。表面的な値下げは、見えないところに付け回される

    「作業量ではなく、機能で買う」、KDDIがシステム調達で新方針
  • KDDI、XML対応BREWアプリを開発--まずはセールスフォースと連携

    KDDIは6月13日、XML対応のBREWアプリケーションを開発したと発表した。これにより、auの携帯電話から業務アプリケーションサーバにSOAPプロトコルを使って通信できるようになる。 同社では第一弾として、米Salesforce.comのCRMサービス「salesforce.com」とau携帯電話を連携させ、携帯電話からsalesforce.comのデータを参照したり、登録したりできるようにする。 今回KDDIが開発したのは、携帯電話内のデータをXMLに構文化したり、サーバから送られてきたXMLデータを解析したりするミドルウェア。実際の開発は北海道大学などが出資するベンチャー企業のテクノフェイスが担当した。 Salesforce.comはこのミドルウェア上で動くBREWアプリ「salesforce.com Mobile Edition for au」を開発した。このアプリを使うことで、

    KDDI、XML対応BREWアプリを開発--まずはセールスフォースと連携
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