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PCとFujitsuに関するcx20のブックマーク (7)

  • Hothotレビュー-富士通「FMV-BIBLO LOOX Q70TN」-

    富士通のノートPC、FMV-BIBLOシリーズの中でも、小型、軽量ボディで高いモバイル性を実現するマシンとして人気の高いLOOXシリーズ。そのLOOXシリーズに、体重量約999g、最薄部18.2mmの薄型/軽量モデル「LOOX Q70TN」が登場。これまでのLOOXシリーズにはない魅力を持つ、意欲的なモバイルマシンとなっている。 ●最薄部18.2mm、重量約999gの超薄型/軽量ボディを実現 これまでのLOOXシリーズは、光学ドライブを内蔵するだけでなく、アナログTVチューナユニットやワンセグチューナカードを添付するなど、マルチメディア能力を重視したモバイルノートというイメージが強い。しかし、新たに登場したFMV-BIBLO LOOX Q70TN(以下LOOX Q)は、これまでのLOOXのイメージからはかなりかけ離れた印象を受けるマシンとなっている。 例えば、重量こそ1kgを切る非常に軽

  • 「PC事業を手放すことは考えたことがない」~富士通、経営方針説明会を開催

    6月9日 発表 富士通株式会社は9日、経営方針説明会を開催し、同社代表取締役社長 黒川博昭氏が2005年度の業績を振り返り、今後の事業展開を説明した。 その中で、PCおよび携帯電話、HDDで構成されるユビキタスプロダクトソリューション事業の展開に触れ、「PC事業を売却するといったことは、まったく考えたことがない。ただし、これらの分野は、富士通のような大きな傘の下で経営を行なうと、専門メーカーの早い動きに追いつかず、スピードに段違いの差が出てしまう。また、人の育て方にしても、顧客との接し方などがまったく異なり、富士通の大きなビジネス向けの育て方とは別のものとなる。PC、携帯電話、HDDの事業は、それぞれを1つのインディペンデントな会社として考え、キャッシュフローの範囲内でそれぞれに投資判断をし、事業にあわせた仕事のやり方をしてもらって構わない、と担当役員には話している」とした。 さらに、「利

  • PC・携帯・HDDは「手放さない」──富士通・黒川社長

    PC、携帯、HDDは「手放さない」 ユビキタスプロダクトソリューション部門の今期目標は、売上高が前期比9%増の1兆1600億円に対し営業利益は同13%減の300億円。設備投資を前期の194億円から今期は300億円に増額するため、営業利益率は0.7ポイント悪化して2.6%となる。 他部門に比べ採算性は低く、競争も激しいが、黒川社長は「事業を手放すことを考えたことはない」と明言した。携帯電話事業については「『なぜ富士通は携帯電話をやっているのか』とよく言われるが、将来はPCとの融合製品につながっていくからだ」と話す。プラットフォームの共通化による開発の効率化やSymbian陣営との連携による開発コスト削減を進めながら、IP技術WiMAXとの連携など「富士通らしいシーンを創出していく」とした。 2006年の携帯電話出荷は前年比3.3%減の350万台。PCはFujitsu Siemensと合わせ

    PC・携帯・HDDは「手放さない」──富士通・黒川社長
  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

    富士通のメーカー直販サイトWEB MARTが、LOOX Tのカラーバリエーションモデルの限定販売などによって、注目を集めている。 2005年12月からスタートした「LOOX Tシリーズ」によるカラーバリエーション展開は、店頭販売しているオリジナルカラーのマーズレッド、レザーホワイトの2色に加えて、WEB MART限定カラーとして、イタリアンレッド、チェリーピンク、フォレストグリーン、ディープブルー、レザーブラック、オリーブグリーン、カプリブルーの7色を用意。中でも、最も人気が高かったイタリアンレッドが、発売後2週間で売り切れるという人気ぶりを見せた。また、残る6色についても、4色が3月上旬には売り切れたという人気ぶりだ。 富士通パーソナルビジネス部Web販売統括部プロジェクト部長 中藤慶一郎氏は、「予想を上回る売れ行きには正直驚いた。特に女性層の購入比率が高かったことが特徴といえる」と語

  • タッチパッドがペンタブレットに ワコム新技術、富士通ノートに採用(ITmedia)

    ワコムは4月11日、電子ペンと指の両方で入力操作が行える「ペナブル・デュアルパッド」を開発し、富士通がノートPCに採用したと発表した。通常のタッチパッドとしての利用に加え、電子ペンによるメモ書きやペイントなどが可能になる。 一般のタッチパッドに使われている静電容量方式のセンサーと、ワコム独自の電磁誘導式センサー・コントローラをシステム化した。指先でタッチパッドを操作している状態で電子ペンが近付くと、ドライバが自動的に電磁誘導センサーに切り替え、ペンで入力できるようになる。ペンを遠ざけて感知しなくなるとタッチパッドに切り替わる仕組みだ。 富士通は「FMV-BIBLO」のA4モデル「NBシリーズ」2モデルに「フラットポイント・デジタイザ」として搭載した。電子ペンとペイントソフトなどを使えば、線の強弱や色の濃淡を表現しながら写真の加工などを楽しめる。 従来のタッチパッドと同じスペースで電子ペンセ

    タッチパッドがペンタブレットに ワコム新技術、富士通ノートに採用(ITmedia)
    cx20
    cx20 2006/04/12
    なるほど・・・。
  • 富士通、ワンセグチューナカード付属の「LOOX T」

    富士通、ワンセグチューナカード付属の「LOOX T」 ~990gの「LOOX P」は大容量バッテリ標準添付 4月14日より順次発売 価格:オープンプライス 連絡先:購入相談窓口 Tel.0120-719-242 富士通株式会社は、モバイルノートPC「FMV-BIBLO LOOX」シリーズ2製品を4月14日より順次発売する。OSはWindows XP Home Edition(SP2)を搭載。価格はオープンプライス。 ●ワンセグチューナ付属の「LOOX T70S/V」 10.6型ワイド液晶(1,280×768ドット対応)を搭載する2スピンドルモバイルノート「LOOX T」シリーズは、ワンセグチューナが付属する最上位モデル「T70S/V」、ワンセグチューナなしの中位モデル「T70S」、Celeron M搭載の下位モデル「T50S」が用意される。 店頭予想価格と発売時期は、「T70S/V」が28

  • 富士通、小中学生対象にデスクトップPCの組立教室

    7月30日開催 富士通および富士通アイソテックは、7月30日、小学生および中学生を対象とした「富士通パソコン組立教室」を福島県伊達郡保原町の富士通アイソテックで開催した。 富士通アイソテックは、富士通デスクトップPCの生産拠点で、いまや数少ない国内生産の特徴を生かし、夏休み中の子供向けイベントとして開催したもの。前年に続き、2回目となる。 福島県内の小中学生に対象を限定しており、地元紙への折り込み広告で参加者を募集。応募のあった約70組の中から、抽選で選ばれた30組の親子が参加した。 「会津やいわきなど、約2時間をかけて参加してくれた人もいたほか、女の子の参加も多かった。約半分の人がインターネットからの申し込みで、前年のイベントでは、PCの所有者がほとんどいなかったのに比べると、参加者層が大きく変化している」(富士通アイソテック・川勝匡紘社長)という。 午後1時から、組立教室をスタート。

    cx20
    cx20 2005/08/01
    「通常は17万円前後で販売されているが、参加者は10万円の参加費用で組み立てることができる。」
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