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Samsungとimpressに関するcx20のブックマーク (6)

  • 平澤寿康の周辺機器レビュー Samsung SSD「MMDOE56G5MXP-0VB」~高速ランダムアクセスで大容量の256GB SSD

    ■平澤寿康の周辺機器レビュー■ 第14回 Samsung SSDMMDOE56G5MXP-0VB」 ~高速ランダムアクセスで大容量の256GB SSD Samsungから、MLCタイプのNANDフラッシュを採用する高速SSDMMDOE56G5MXP-0VB」が発表された。 シーケンシャルリード220MB/秒、シーケンシャルライト200MB/秒という高速なアクセス速度に加え、ランダムアクセス性能にも優れ、他社製SSDを凌駕するパフォーマンスを実現するとされており、かなり興味深い製品だ。今回、このSamsung製SSDMMDOE56G5MXP-0VB」を試用する機会を得たので、パフォーマンス面を中心にチェックしていきたいと思う。 ●見た目は従来のSamsung製SSDとほぼ同じ 今回試用できた「MMDOE56G5MXP-0VB」は、MLC NANDフラッシュメモリを採用する、容量256G

    cx20
    cx20 2009/02/12
    「SSD側のコントローラの書き込みアルゴリズムなどが要因で、ある程度の期間使用すると速度が低下する場合があるのかもしれない」
  • Samsung、MLCベースの128GB/64GB SSDを量産開始

    7月9日(韓国時間) 発表 韓国Samsung Electronicsは9日、MLCを採用した1.8インチと2.5インチの128GB SSDの量産を開始したと発表した。また今月には64GBモデルの量産も開始した。 書き込み速度は70MB/s、読み取り速度は90MB/sで、SLC製品並みの性能を謳う。また一般的なノートPCにおける利用では4~5年のHDDの寿命を、20倍に向上させたとしている。消費電力はスタンバイモードで0.2W、アクティブモードで0.5W。インターフェイスはSATA(3Gbps)、体サイズは100×69.8×9.5mm(幅×奥行き×高さ)。 同社は2008年の終わりに256GBモデルの生産を開始する計画で、これから2010年までの間にSSDの販売を800%増加させると見込んでいる。 □Samsungのホームページ(英文) http://www.samsung.com/ □

  • Samsung、256GB MLCの2.5インチSSD

    Samsung、256GB MLCの2.5インチSSD ~リード200MB/sec、ライト160MB/sec 5月25日(台湾時間) 発表 Samsung Electronicsは25日(台湾時間)、MLCを採用した容量256GBの2.5インチSSDを開発したと発表した。9月にはカスタマーサンプルを出荷し、2008年末までに量産を開始する。また、1.8インチ版の256GB SSDを2008年第4四半期に出荷する。 MLCを採用し、現在の最大容量と並ぶ256GBを実現した製品。MLCでありながら、リード200MB/sec、ライト160MB/secと高速でアクセス可能で、一般的なHDDと比較して2.4倍の速さを備えるという。 消費電力はアクティブモードで0.9W。インターフェイスはSATA(3Gbps対応)。厚さは9.5mm。 Samsung SemiconductorのVice Presid

  • 500GBのHDDが初の1万円割れに突入、SAMSUNG製 - AKIBA PC Hotline! 2007年9月15日号

    500GBの3.5インチHDDが店頭価格1万円割れとなった。ソフマップ 秋葉原 リユース総合館が開店記念特価品としてSAMSUNG HD501LJ(500GB,16MB,SATA)を9,990円で販売中で、同店によると特価品扱いながら、在庫量は多く、しばらくこのままの価格で販売できる状態にあるという(詳細は「HDD最安値情報」参照のこと)。 これまでにも深夜販売イベントの目玉品や週末の特価品として、個数限定などの条件付きで500GBモデルが1万円割れとなった例はあるが、通常販売に近いかたちで継続して1万円割れで販売される例はこれが初めて。 HDDの店頭価格は長らく右肩下がりの状況が続いており、500GBは2007年3月付近に15,000円台にまで下がっていたが、そこから約半年でさらに30%以上下落したことになる。 HDDはほかにSeagateや日立やWesternDigitalの製品

  • Samsung、フラッシュメモリ駆動のノートPC/Origami

    5月23日(現地時間) 発表 韓国Samsung Electronicsは23日(現地時間)、NANDフラッシュメモリをストレージとして動作するモバイルノート「NT-Q30-SSD」、Origamiプロジェクト準拠のUMPC「NT-Q1-SSD」を発表した。韓国で6月上旬より出荷される。 PCのストレージをHDDからNANDフラッシュメモリの「SSD」(Solid State Disk)に置き換えた製品。同社は通常のHDDよりも読み込みで3倍高速(53MB/sec)、書き込みで1.5倍高速(28MB/sec)としており、Windows XPの起動時間が25~50%高速化するという。 また、1.8インチHDDが通常約50gであるのに対し、NANDフラッシュメモリ「SSD」ではパッケージタイプにもよるが、20~30g軽量としている。今回発表した2製品は、いずれも容量32GBのSSDを搭載してい

  • http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050808/samsung.htm

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