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TVとSonyに関するcx20のブックマーク (4)

  • 史上最強!! PCユーザーのためのHDDレコーダ〜ソニーのXビデオステーションを試す

    ソニーから新しいVAIOの周辺機器「Xビデオステーション」が発表になった。CEATECの会場にも展示されたXビデオステーションは、4つのHDDを内蔵可能で最大容量は2TB、最大8つのTVチューナを搭載でき、HDD容量によっては8チャンネル分の放送を24時間、1週間以上録画することが可能になる。 このXビデオステーション、昨年の秋に発表されたVAIO type Xの録画機能部分を独立させた形になっているが、PCにインストールしたアプリケーションから体の設定をしたり、録画番組の視聴などが可能になっている。まさに、PCユーザーのために考えられたHDDレコーダだ。 ●最大で8チューナ、2TB HDDという強力な構成が可能に 今回発表されたXビデオステーション(製品)は、基的には以前のtype Xに搭載されていた“多チャンネル録画機能”がベースになっており、その機能だけをPCから抜き出してHD

  • ソニー、8ch同時録画レコーダー「Xビデオステーション」

    10月25日 受注開始 価格:89,800円~299,800円 連絡先:バイオカタログセンター Tel.03-5454-0700 ソニーは、PCと接続して地上波アナログTVの録画を行なう、ビデオレコーダーサーバー「Xビデオステーション」を10月25日から受注を開始する。 直販専用のVAIO・OWNER・MADEモデルのみで、地上波アナログチューナ4チャンネル搭載の「VGX-XV40S」と8チャンネル搭載の「VGX-XV80S」の2機種が用意される。 価格はHDD容量やチューナ構成によって異なり、HDD 250GBを搭載した4チューナモデルが89,800円。HDD 500GBを搭載した8チューナモデルが149,800円。HDD 2TBを搭載した8チューナモデルが299,800円。 PCと接続して、地上波TVの録画を行なう周辺機器で、最大8チャンネルのチューナと大容量のHDDを搭載することで、

  • ソニーマーケティング、海外でも日本のTVを視聴できるパソコン用“ロケーションフリー”を発売

    ソニーマーケティング(株)は5日、パソコンと組み合わせて海外でも日テレビ番組を視聴できる“ロケーションフリーベースステーションパック”『LF-PK1』と、Windows搭載パソコン用プレーヤーソフト“ロケーションフリープレイヤーPC用”『LFA-PC2』を10月1日に発売すると発表した。価格はオープン。編集部による予想販売価格は『LF-PK1』が3万3000円前後、『LFA-PC2』が2000円前後。 パソコン用“ロケーションフリー”は、“ロケーションフリーテレビ(LocationFreeTV)”『LF-X5』『LF-X1(旧名称:エアボード)』のパソコン版に相当する製品。ロケーションフリーベースステーション『LF-PK1』と、プレーヤーソフト『LFA-PC2』をインストールしたパソコンを組み合わせることで、自宅で受信したテレビ放送や、ベースステーションに接続したAV機器の映像を、ブロ

  • ソニー、インターネット経由で視聴可能なPC向けTVチューナ

    10月1日 発売 価格:オープンプライス 連絡先:お客様ご相談センター Tel.0570-00-3311 ソニーは、インターネット経由でTV視聴が可能なネットワーク対応TVチューナ「ロケーションフリーベースステーションパック(LF-PK1)」と、PC視聴用ソフトウェア「ロケーションフリープレイヤーPC用(LFA-PC2)」を10月1日に発売する。 価格はオープンプライスで、店頭予想価格はLF-PK1が33,000円前後、LFA-PC2が2,000円前後の見込み。LFA-PC2の対応OSはWindows 2000(SP4)/XP(SP2)。LF-PK1には、LFA-PC2の30日間お試し版が付属している。 LF-PK1は、TVチューナ、MPEG-4ハードウェアエンコーダを内蔵し、ネットワーク経由でMPEG-4に変換したTV映像を視聴可能なベースステーション。クライアントとなるPCと1対1で機

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