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Toshibaに関するcx20のブックマーク (31)

  • 東芝「gigabeat」にWindows Mobile採用

    東芝が携帯プレーヤー「gigabeat」新製品で初めてWindows Mobileを採用し、PCとの連携性を高めた。東芝とMSはデジタル家電分野などでの協業を強化する方針を打ち出している。 東芝は4月10日、HDD搭載音楽プレーヤー「gigabeat」の新製品にWindows Mobileを採用したと発表した。PCとの連携を高め、Windows Media Video形式の動画再生にも対応する。東芝と米Microsoftはデジタル家電分野などで特許クロスライセンスを結び、協業を強化する方針を明らかにしていた。 新製品はHDDが30Gバイトの「S30」3機種、60GバイトでFMチューナーを内蔵する「S60V」1機種。4月28日に発売する。 同社の携帯音楽プレーヤーとしては初めて、OSに「Windows Mobile software for Portable Media Center」(PM

    東芝「gigabeat」にWindows Mobile採用
  • 東芝、世界初のHD DVDプレーヤー「HD-XA1」を発売開始 | 家電 | マイコミジャーナル

    東芝は31日、次世代DVD規格の一つであるHD DVDディスクの再生に対応したHD DVDプレーヤー「HD-XA1」の国内発売を開始したと発表。同社では、すでに出荷は始まっており、大型家電店や量販店の店頭に並んでいるとしている。価格はオープンだが、市場想定価格は110,000円前後となる見込み。なお、米国での正式な発売日は4月18日とした。 HD-XA1 HDMI端子をはじめとする出力端子群 シアターライトリモコン HD DVDは国際規格団体DVDフォーラムが次世代DVDとして承認した規格であり、1層15GB、2層30GBの容量を持つ。同社はそのプレーヤーを世界で初めて商品化し、その発表会を行った。壇上には、同社の執行役上席常務であり、デジタルメディアネットワーク社・社長の藤井美英氏が立ち、HD DVDが生産性、互換性などについて如何に優れているかを紹介した。 藤井美英氏 また、Blu-

  • 東芝、タブレットPCでIntelの「Core Duo」を採用

    東芝は、当初の期待を大きく下回ったタブレットPC事業を立て直すため、Intelのプロセッサ「Core Duo」を取り入れ、同事業に弾みをつけたいと考えている。 東芝は米国時間7日、Intelの最新デュアルコアモバイルプロセッサを搭載した3機種のノートPCに加え、タブレットPC「Portege M400」を発表した。画面サイズ12.1インチのM400は、重さ4.5ポンド(約2kg)で、CD-RW/DVD ROMドライブを標準装備している。 タブレットPCは、Microsoftが以前、モバイルコンピューティングの将来を担うものとして提唱した製品だ。2002年に発売されたMicrosoftの「Windows XP Tablet PC Edition」では、感圧式スクリーンと精巧なスタイラスを使った手書き入力が可能であった。教育関係者、科学者やクリエイティブな分野のプロたちは、ペンで自由に入力でき

    東芝、タブレットPCでIntelの「Core Duo」を採用
  • 【CES2006】東芝がHD DVDプレイヤやHD DVD搭載パソコンを発表

    東芝の米国法人であるToshiba America Consumer Productsは2006年1月4日(米国時間),HD DVDプレイヤやHD DVD搭載ノート・パソコンを発表した。HD DVDプレイヤの米国での出荷は2006年3月の予定で,実売想定価格は上位機種の「HD-XA1」が799.99ドル,下位機種の「HD-A1」が499.99ドル。HD DVD搭載ノート・パソコンはQosmioブランドのAV対応機で,出荷時期は未定。 東芝は5日から始まる「2006 International CES」で,HD DVDプレイヤを一般に公開する予定。両機種ともHDMI端子を通じて,コピー・プロテクトがかかった720p/1080iのHD映像を出力する。上位機種のHD-XA1では,既存のDVDのSD映像を720p/1080iのHD映像にアップコンバートして出力できる。米Microsoft推してい

    【CES2006】東芝がHD DVDプレイヤやHD DVD搭載パソコンを発表
  • 東芝、HD DVDプレイヤーを3月に発売--価格は499ドルから

    東芝はHD DVDプレイヤーを3月に米国で発売する。価格は499.99ドルから。米国ラスベガスで1月5日から開催されるデジタル家電の展示会「2006 International CES」で披露する。 最上級モデルの「HD-XA1」と普及モデルの「HD-A1」の2機種を用意した。いずれもDVD/CDの再生も可能だ。ビデオフォーマットはMPEG-4/VC-1/MPEG2に対応する。ビデオデコーダーチップはBroadcom製を採用した。 HD-XA1はEthernetポートを備え、インターネット接続が可能だ。また、前面にUSBポートを2基搭載している。HDMI出力が可能で、ハイディフィニッション(高品位)の映像を画質を劣化させることなくテレビに映し出せる。 価格はHD-XA1が799.99ドル、HD-A1が499.99ドルとなる。 日での発売計画については、「3月にHD DVDプレイヤーを発売

    東芝、HD DVDプレイヤーを3月に発売--価格は499ドルから
  • マイクロプロセッサフォーラムジャパン 2005レポート

    会期:11月16日~18日 会場:東京国際フォーラム Hall D7 参加費:25万円 「マイクロプロセッサフォーラムジャパン 2005」が16日から18日の3日間、東京国際フォーラムで開催される。米国で行なわれた同名のイベントの日版で、今回が初めての開催となる。 今回は、米国の10月25日~26日(現地時間)に開催された「Fall Processor Forum 2005」と同じ講演に加え、日独自の2講演が開かれた。このレポートはこの講演について紹介する。 ●東芝、Cellの開発の狙いと今後の展開 「Cellの開発の狙いと今後の展開」では、東芝セミコンダクター 主席技監 ブロードバンドシステムLSI開発センター センター長 斎藤光男氏が説明にあたった。 同CPUの開発の狙いについて、同氏は、「Cellプロジェクトには、IBM、SCEI、東芝の3社が参加しており、それぞれサーバー/PC

  • 東芝、Cellプロセッサで48本の映像を同時再生--CEATEC JAPAN 2005から

    東芝は10月8日まで幕張メッセで開催されているCEATEC JAPAN 2005において、次世代プロセッサ「Cell」を実際に駆動させるデモンストレーションを披露している。 Cellの高いメディア処理性能を用いて、MPEG-2の映像データを合計48ストリーム同時再生する様子や、デジタル放送1チャンネルとアナログ放送3チャンネルを同時録画する様子を紹介した。また、プロセッサの「Cell Broadband Engine」やCellと外部の画像・音声入出力機器をつなぐインターフェースチップの「Super Companion Chip」のほか、Cellを実装した高速配線基盤、それらが格納されるケースなども併せて展示し、来場者の注目を集めていた。 特に好評だったのは、人物の顔にペイントを施す「デジタルかがみ」という技術を紹介するイベント。これは、椅子に座ったユーザーの顔をポリゴンに分割して3D C

    東芝、Cellプロセッサで48本の映像を同時再生--CEATEC JAPAN 2005から
  • 東芝、Cell開発リファレンスセットを2006年4月発売

    9月20日 発表 株式会社東芝は、Cellを搭載した開発リファレンスキットを2006年4月より発売する。 Cellは、東芝、ソニー、IBMが共同開発した次世代CPU。SCEIのPLAYSTATION 3に搭載されることでも注目を集めている。今回発表されたリファレンスキットは、Cellを搭載したデジタルメディア機器などの開発者向けのもので、マザーボード上にはCell、音声/画像インターフェイスチップ「Super Companion Chip」、グラフィックス機能などが搭載。 Super Companion Chipは、ビデオ/オーディオ入出力、デジタルAVインターフェイス、IEEE 1394、デジタルチューナインターフェイス、ネットワークインターフェイス、ストレージデバイスインターフェイスなどが統合されている。 OSはLinuxおよびTRONで、Eclipseベースの統合開発環境や、アプリケ

  • http://review.ascii24.com/db/review/pc/mininote/2005/08/22/657576-000.html

  • 東芝、垂直磁気方式採用の1.8インチHDDを出荷

    東芝は8月16日、PMR(垂直磁気記録)技術を採用した1.8インチHDD「MK4007GAL」の世界初出荷を発表した。容量40Gバイトの製品をOEMとチャネルパートナー向けに出荷開始、年内には80Gバイト版を投入する計画。 MK4007GALでは1プラッタ当たり40Gバイトの容量を実現した。東芝によれば、これは1.8インチのフォームファクターとしては最大の容量で、楽曲1万曲、写真2万5000枚を保存できるという。同社のオーディオプレーヤー新製品「Gigabeat F41」にもMK4007GALを搭載して出荷を開始した。 東芝の1.8インチHDDは、AppleのiPodをはじめとするMP3プレーヤーなどに採用されており、2000年半ばの投入以来、現在までに1400万基を出荷済み。2006年には0.85インチHDDにもPMR技術を採用し、プラッタ当たりの容量を6G~8Gバイトに増大させる計画。

    東芝、垂直磁気方式採用の1.8インチHDDを出荷
  • 東芝、Cellのコンパニオンチップをデモ--48チャネル同時録画可能に

    カリフォルニア州パロアルト発--Cellプロセッサの開発者らは、ユーザーがテレビ番組を決して見逃さないようにしたいと考えている。 東芝が、48のMPEG 2ストリームを同時に録画できるCell用の「スーパーコンパニオンチップ(SCC)」を披露した。 同社は、今週スタンフォード大学で開催中の「Hot Chips」カンファレンスで、同チップの詳細を明らかにした。CellやSCCを開発するIBM、東芝、ソニーの3社では、Cellをできる限り多くのデバイスに搭載してもらう狙いから同チップを開発した。 SCCは、簡単にいうと、さまざまな用途に使用可能な高速のI/Oポートで、標準画質(SD)や高品位(HD)のテレビ信号やオーディオなど各種のデータを、セットトップボックスやハードディスクなどの機器から受信して、プロセッサに転送する役目を果たすものだ。 「Cellプロセッサには、外部モジュールと通信する

    東芝、Cellのコンパニオンチップをデモ--48チャネル同時録画可能に