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businessとimpressに関するcx20のブックマーク (7)

  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」 - Microsoft、“5千人削減計画”の本当の意味とは

    ■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ Microsoft、“5千人削減計画”の当の意味とは 米Microsoftが22日(米国時間)、大規模なリストラ計画を発表した。日刊紙などでは「創業以来の大リストラ」などの見出しとともに、「5千人削減」という言葉が先行しているが、この表現は実際には正しくない。 リリースを見ると、「5千の業務削減を行う方針」としており、スティーブ・バルマー氏も「人員の削減規模は2千~3千人」ということを明確にしている。英文のリリースでも、「Microsoft will eliminate up to 5,000 jobs」という表現を用いており、「5,000 employees」とはなっていないのだ。 では、「5千人」と「5千業務」との違いとはなにか。 その詳細に触れる前に、もう1つ前提として捉えておかなくてはならないことがある。今回のリストラは、同社第2四半期

  • Microsoft、業績悪化で最大5,000人を削減へ

    1月22日(現地時間) 発表 米Microsoftは22日(現地時間)、2009年度第2四半期(2008年10月~12月)の決算を発表した。 売上高は166億3,000万ドル(対前年比2%増)、営業利益は59億4,000万ドル(同8%減)、純利益は41億7,000万ドル(同11%減)で、増収減益となった。1株当たり利益は同6%減の0.47ドル。 主力であるクライアントOS分野は、経済状況の悪化とネットブック用ライセンスの増加による低収益化により8%減となった。また、サーバーOS&ツール分野は15%増、Xbox 360が好調なエンターテイメント分野は3%増となった。 また、22日付けで1,400人、今後18カ月間で最大5,000人の雇用削減を行なう。対象となるのは、研究開発、マーケティング、営業、法務など広い分野にわたる。同社の全従業員数は2008年9月末時点で約9万5千人とされており、会社

  • ゆびとまが「この指とまれ!」事業を売却、役員逮捕で売上低迷

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • RSSフィードはビジネスにどうやってつながる?-フィードビジネスカンファレンス

    RSS/Atomフィード(以下、フィード)のビジネス活用を推進する企業連合「FBS(Feed Business Syndication)」は12月8日、2回目となる公開会合「フィードビジネスカンファレンス」を開催した。ここではその内容から、フィードがどのようにビジネス活用されるかを中心に取り上げる。 ■ フィードは拡張することでビジネスへの適用範囲が広がる ブログをはじめとしたWebサイトの更新情報を通知するツールとして定着しつつあるフィードだが、これがどのようにしてビジネスにつながるのだろうか。そもそもフィードはRSSやAtomといった文法に沿って記述したXMLファイルで、更新のほか、ブログに書き込まれた内容のジャンル分けなどの属性情報をメタデータとして記述されている。 サイボウズ・ラボ株式会社の奥一穂氏は、こうしたフィードは独自で拡張可能であり、すでに拡張されたフィードがさまざまな用途

  • 「2009年に2000億円」、RSS/Atomフィードのビジネス活用推進団体が初会合

    それでは、どんなビジネスが見込めるのか。株式会社RSS広告社代表取締役社長の田中弦氏は、まず現状のフィードビジネスについて、(1)配信レイヤー、(2)付加価値レイヤー、(3)受信レイヤーの3層のプレイヤーが存在すると説明する。配信レイヤーは、例えば企業のWebサイトにおいて新着情報のフィード生成を代行して配信するといったものだ。FBSに加盟するルート・コミュニケーションズの「RSS Suite」は、こうしたサービスを情報の到達度を示す効果測定と合わせてASPで提供している。また、エンドユーザーに対してフィードを配信していないサイトのフィードの生成し提供する「MyRSS」もこのレイヤーに属する。 次の付加価値レイヤーは、配信するフィードを分類し、ユーザーごとにパーソナライズした形で提供したり、内容に即した広告をプラスするといったビジネスだ。ネットエイジの「BLOGNAVI」というサイトは、さ

  • 検索エンジンやRSSを利用した「効率的」広告ビジネスが本格化へ

    検索エンジンをはじめ、ブログやRSSに関するネットサービスを提供するベンダーの担当者らによるフォーラム「CNET Innovation Conference 2005 Summer(主催:シーネットネットワークスジャパン株式会社)」が6月20日に都内で開催された。技術の進展や利用者の増加により、ビジネスへの利用が格化しつつあるこれらのサービスの現状と今後の展開などが語られた。 ■ 利用者と機能の拡大を続ける検索エンジン インターネットの検索サービスは、ネットユーザーの広がりとともにますます拡大しており、Yahoo! Search Marketing(前Overture Services)マーケティングディレクターのPatrizio Spagnoletto氏によると、2005年1月には、米国人口のおよそ半分にあたる1億3300万人のユニークユーザーが、米国内の各サイトで計49億回の検索を行

  • 下柳泰三の「今週のヨカッタ!!」

    みなさんは「講演会」というものに行ったことはありますか? ビジネスやスポーツなど、色々な分野の第一線で活躍している人が、役に立つ話や面白い話を大勢の人に話して聞かせてくれるアレですね。アタシも大学のときはよくこの手の会に参加したことがあります。ジャーナリストや作家の講演会に行くと、テレビや雑誌では話せない裏話が聞けてけっこう面白かったですね。 ところがそんな講演会も、社会人になると行く機会は少なくなりました。なにしろ講演会ってのは演劇のように、何日にも渡って長期間開催されるわけではありません。でも、「この人の話を聞きたい!」と思えるような魅力的な講演者が身近な会場にやってくる日に、都合良く時間が空いてる時なんてそうそうないですよね。かといって、映画のように後日ビデオが発売されるわけでもないのが講演会の悲しいところで、一度機会を逃すと泣く泣く諦めるしかありません。 しかし、実はそんな忙しい社

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