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designとUIに関するcx20のブックマーク (9)

  • MSDN ホームページ

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  • 人は見た目が9割

    「人は見た目が9割」というのは,竹内一郎氏のベストセラーになった書籍です。 心理学によると,人間が伝達する情報の中で言葉の内容そのものが占める比率は7%に過ぎず,ほとんどは“見かけ”による情報に左右されてしまう。「バーバル・コミュニケーション(言葉による伝達)」より,「ノンバーバル・コミュニケーション(言葉以外の伝達)」のほうが伝達力が高い――といった内容で,様々なたとえを紹介しながら見かけについての重要性を解説した興味深いでした。 デザインは言葉に勝る デザインの役割もまさに「ノンバーバル・コミュニケーション」を高い質で行う行為だと思います。 私たちが初対面の方と会うとき,このにもあったように,相手の言葉よりも,話し方,服装,髪型,眼鏡や時計の趣味などから受ける情報に印象が左右されてしまいます。それと同じく,さえない看板のデザインで,散らかったお店に,だらしない服装の店員がいるような

    人は見た目が9割
  • 第13回 ユーザーが理解しやすい「表」をどうデザインするか

    一般的なRIA(Rich Internet Application)システムの作り方から,もう少し具体的な考え方に話を移しましょう。テーマは,「表」です。 下図は,「表」形式の情報を人が見た場合の挙動を模式化したものです。【1】に目が止まってから,【2】に視点や思考が移るという順番です。 「表」という概念は古くからあるので,横軸と縦軸に何か特別な「区分要素」が存在することは,ほとんどの人に刷り込まれていると言ってよいでしょう。したがって表の「カラム」に目が留まったら,その上と左に視線が動くのはきわめて自動的な挙動だと言えます。 縦軸/横軸から探す場合もあるでしょうが,その表が何を主題にしているかがわかっているなら,軸にとらわれることなく,中の情報を探すことも自然なことでしょう。例えば,価格比較のような場合がそれにあたります。数字として一番自分に「良い」ものを見つけてから,軸上にある店舗や製

    第13回 ユーザーが理解しやすい「表」をどうデザインするか
  • リーディング・エッジ・デザイン、プロトタイプ展“MOVE”を開催

    12月9日、工業デザイナー山中俊治氏が代表を務めるリーディング・エッジ・デザイン(L.E.D.)の個展「MOVE」が開幕した。副題は「美しいテクノロジーを予見する10のプロトタイプ達」。 山中俊治氏は、JR東日Suica」の改札機や、NTT DoCoMoの試作携帯電話「OnQ」等のデザインを手がけていることで知られている工業デザイナー。「W-ZERO3」等に内蔵されているウィルコムのPHS通信モジュール「W-SIM」にもコンセプトから関わっている。また、ヒューマノイドロボットの「morph 3」や「ハルキゲニア」などのデザインでも知られている。 山中氏は「先端技術がもたらす夢の断片を実体化し前もって体験できるものがプロトタイプ」だと語る。自らも「こうあって欲しい」と考えるテクノロジーを体験するために、実験試作機を作り続けているという。 今回の展覧会では、山中氏らが製作してきたプロトタイ

  • Phenomena Entertainment

    弊社業務状況のご案内 2020年7月から弊社はフレックスタイム制による毎日の出社勤務体制としていますが、状況により在宅勤務体制に変更する場合もあります。 なお、オフィスは宅配便や郵便物等の受け取りは可能です(10:00〜17:00)。 Pickup2020/04/05 Windows WPF用カラーモード編集ツールのリリース 話題のダークモードアプリ開発に向けたツールを開発しています。 ダークモードに関するデザイン情報を含めてのご案内です。 開く

    cx20
    cx20 2005/10/29
  • 人机交互論: ユーザビリティ・アンケート調査法

    ユーザビリティは『効果・効率・満足度』で評価します。定量的に評価する場合、「効果」はタスク達成率、「効率」はタスク達成時間を測定すれば明らかにできますが、「満足度」はユーザの“心の中”の問題なので、効果や効率のように客観的に測定することはできません。そこで、主観的評価質問をいくつか用意して回答を得る(つまりアンケート調査)ことになります。 このような主観的評価質問は既存の顧客満足度調査の項目をベースに作成することが多いのですが、もっと信頼性の高い“ユーザビリティ専用”の質問紙も開発されています。 海外の質問紙 海外で開発された評価質問紙の中から代表的なものをいくつかご紹介します。 QUIZ(Questionnaire for User Interaction Satisfaction) 米国のメリーランド大学でベン・シュナイダーマン博士を中心に開発された質問紙です。「全体の使用感」のほかに

  • @IT:ユーザーが選びやすいフォームのカタチを考えよう

    Webアプリケーションのユーザーインターフェイス[2] ユーザーが選びやすい フォームのカタチを考えよう ソシオメディア 上野 学 2005/6/24 前回「ユーザーにとっては “ユーザーインターフェイス”こそが製品そのもの」は、ユーザーインターフェイスというもののとらえ方と、それをデザインするうえでは、人とシステムとの対話であるインタラクションデザインを論理的に行わなければならないという話をしました。今回は、GUIをデザインするうえで必要な前提知識と、Webアプリケーションの課題、そしてウェブアプリケーションにおけるインタラクションの要となるフォームコントロールについて考えていきたいと思います。 ■WIMPインターフェイス GUIは、別名「WIMPインターフェイス」とも呼ばれます。WIMPとは、ウィンドウ(W)、アイコン(I)、メニュー(M)、ポインター(P)のことで、GUIを構成する代

  • 重みに“上質”を感じるマルチリモコン――amadana「CR-102」

    リアルフリートの「CR-102」は、テレビ、ビデオ、DVDプレーヤーのリモコンを1台でまかなう“マルチリモコン”だ。シンプルでスリムな外観は、家電製品の付属リモコンとは一線を画したもの。決して多機能ではないが、AV機器とはよく似合う。 デザイン家電をあえてIT誌の視点で検証していくイジワルなシリーズの第2弾は、リアルフリートのマルチリモコン「CR-102」を取り上げよう。 「CR-102」を箱から出して、まず驚かされるのが、その重さだ。細身のボディに似合わない重量感がある。 それもそのはず。ベース部分は亜鉛ダイキャスト製で、上面は全体をラバーで覆われている。重量は約200グラムというから、携帯電話よりも少し重い程度だろう。ただ、手に載る部分が細いこともあって、意外性を感じる重さになっている。 スリムなボディは、約35(幅)×240(長さ)×20(厚さ)ミリ。「アルジ・スティック」という愛称

    重みに“上質”を感じるマルチリモコン――amadana「CR-102」
    cx20
    cx20 2005/06/19
    どうなんだろ。使いやすいのかなぁ?
  • @IT:Webアプリケーションのユーザーインターフェイス[1]-1

    Webアプリケーションのユーザーインターフェイス[1] ユーザーにとっては “ユーザーインターフェイス”こそが製品そのもの ソシオメディア 上野 学 2005/6/2 ■はじめに Webクライアントの技術が進歩し、多様化するに従って、Webベースのシステムにはデスクトップアプリケーションと同等の品質を持つユーザーインターフェイスが必要となってきています。 しかし開発の現場では、ユーザーインターフェイス(特にGUI)デザインについての専門的なスキルを持った技術者が圧倒的に不足しています。その理由は、ソフトウェア製品におけるユーザーインターフェイスの重要性が正当に理解されていないためと、ユーザーインターフェイス・デザインに関する教育機会がほとんどないためです。 利用者の視点に立てば、ユーザーインターフェイスとは製品そのものです。いくら高度に洗練された仕組みがバックエンドにあったとしても、それが

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