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governmentとSlashdotに関するcx20のブックマーク (3)

  • 米情報当局専用Wiki「Intellipedia」運用中 | スラド

    ITMediaの記事(ロイター、原文はCNETの記事)によれば、米国情報当局が構築している独自のスパイバージョンWikipedia「Intellipedia」の存在が、ネグロポンテ国家情報長官から10月31日発表された。 2006年4月17日にスタートした「Intellipedia」は、機密情報を扱う政府のイントラネット「Intelink」で運用され、現在の情報量は2万8000ページ以上、登録ユーザ数は3600人、16の政府機関で利用されている。ちなみにISSレポートによれば、Intelinkはインターネットには全く接続されておらず、3つの階層に分かれ、アクセスできるユーザは厳しく制限されている。全て市販のソフトウェアを利用して開発されているのが特徴で、2001年の情報では44万ページ、ユーザ数7万5000人、毎週500万件のアクセスという。Wikiの導入は、従来からのIntelinkの方

  • タイ政府、全ての小学生に100ドルPCを支給する計画 | スラド

    apsee2曰く、"以前より 何度か話題になっているMITの100ドルノートPCだが、タイ政府は100万台の100ドルノートPCを最初の1年で購入するらしいとのことだ(ITmediaの記事)。タクシン首相においては、全国放送のラジオでいずれタイの全ての小学生に支給対象を拡大するとも発表しているらしい。 この100ドルPCは途上国向けのプロジェクトではあるが、日の場合だと今の小学生世代は一学年に120万人程度なので1ドル115円換算だと138億円で一学年の生徒全員に支給できることになる。 情報大航海プロジェクトあたりを潰して、100ドルPCを配ったほうがいいんじゃないかと思ってしまった。"

  • 参議院の速記をパソコンで | スラド

    議事録に対するインデックス構築をリアルタイムで研究している者です(汗)。音声認識による議事録の自動インデックス化を比較対象としてサーベイしたことがありますので参考までにどうぞ。 速記は複数の人が交代で行います。 国会では2人1組で、2組(つまり、4人)で行います。 5~10分くらいで交代します。 速記は単純に発話された口頭発言だけを記録するものではなく、その時の会場の状態も記録します。 速記には衆議院式・参議院式の速記法があります。 速記は特別な記号を使うため、普通の人は読めません。 この記号を読み解く作業を「反訳(はんやく)」と言います。 国会の場合、反訳は数十人がかりでおこないます。 それでも、反訳には速記の5倍の時間がかかると言われています。 国会には衆参あわせて300人の速記者が雇われています。 地方自治体で速記者を雇っているところはほとんどありません。 書き起しをやってくれる会社

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