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k-taiとkeyboardに関するcx20のブックマーク (5)

  • 普通の携帯電話に英字26文字のキーボード! 「Fastap」採用モデルが米で発売 | 家電 | マイコミジャーナル

    米Digit Wirelessは、同社が独自に開発を進めた「Fastap」キーボードを採用する携帯電話「LG AX490」の米国内初の発売を発表した。米大手通信事業者Alltel Wirelessおよび韓LG Electronicsと提携によるもので、Alltelのネットワークに対応しており、リベート適用時の販売価格はUS59.99ドルとなっている。 LG AX490 LG AX490は、一見すると普通のフリップタイプの携帯電話のようであるが、Fastapを装備しており、数字キーパッドのエリアに、ABCDE配列のアルファベット文字キーボードが統合されたユニークなデザインを採用。3Dレイアウトのキー配置により、通常のタッチではアルファベット文字キーが浮き上がって指にフィットするものの、一段なぜるように下がった位置のタッチでは、一般的な携帯電話のダイヤル数字キーが指にフィットするという。すべて

  • クイックサン、携帯電話をキーボード/マウスにするUSBアダプタ

    7月20日発表 価格:未定 株式会社クイックサンは20日、携帯電話をPC用のキーボード/マウスとして使用可能にするシステムを発表した。 同社は“ITのバリアフリー化”を目標に掲げており、「Lipii」(リピー)と名付けたシステムを開発。今回発表されたUSB受光器は「Lipii」を構成する要素の1つで、使い慣れた身近なデバイスである携帯電話やリモコンでPCを操作できるものを開発してきたという。 また「Lipii」では、10feet UIを実現するため、文字を大きくした独自のポータルサイト「Lipiiコンテンツ」を立ち上げ通常のPCサイトでは文字が小さく見づらいという問題を解決するとともに、キーボード/マウスレスでのインターネットを可能にする。 携帯電話を使用する今回のシステムでは、携帯電話の赤外線機能とiアプリを利用し、携帯電話でPCのキーボード/マウス操作が可能となる。USB接続の受光器を

  • ケータイをPC用キーボード・マウスに

    クイックサンは7月5日、携帯電話をPC用キーボード・マウスとして使用可能にするシステムを開発したと発表した。 同システムは、携帯電話の赤外線通信機能を活用し、携帯電話にてPCを遠隔操作することを可能とするもの。PCにUSB専用赤外線受光機器を接続し、赤外線通信機能付き携帯電話に専用アプリをインストールすることにより実現する。 携帯電話から入力したキー操作(たとえばカナモード時に[2]キーを2回押す=[b]など)は、PCにUSB接続した受光機器側でPC用キー信号に変換されるといった仕組みのようだ。マウス操作については現状、ソフト仕様を未確定としているが、基は十時キーでエミュレートされる予定。キーボードモード/マウスモードといったモード切り替えによる対処、ないしNTTドコモ「N901iS」のような十時キーとは独立した操作デバイスを搭載している機種用カスタマイズなども想定されている。 同社によ

    ケータイをPC用キーボード・マウスに
  • 携帯のキーの打ちやすさってどこで決まるんだろう

    現在私はP901iSのほかにauの「W22H」という機種も使っています。しかし、P901iSでは2タッチ(ベル打ち)で入力しているにも関わらず、5タッチのW22Hよりもどうしてもメールを打つのが遅くなってしまうのです。 2タッチは得意なはずなのに、どうしてPだと速くメールが打てないのでしょうか? メールを速く打つために必要な要素は大きく分けて2つです。「キーの押しやすさ(間違えない・速く押せる)」と「日本語入力システムの出来の良さ」です。今日は前者、「Pのキーは打ちやすいかどうか」について考えてみたいと思います。 ミスタイプは少ないが指が疲れやすい 「携帯電話で押しやすいキーとはどんなものか」に定説はまだないのですが、個人的にはP901iSのキーは押しにくいと思っています。慣れも影響するし、好みの問題もあると思うので一概には言えませんが、私が考える、押しやすくて疲れにくいキーの条件は以下の

    携帯のキーの打ちやすさってどこで決まるんだろう
  • 日本の携帯電話は“キーボード”にも柔軟な発想を

    6月24日、Samsung ElectronicsがQWERTY配列キーボードを搭載した携帯電話「SCH-i730」を北米向けに発売した(6月24日の記事参照)。同モデルはOSにMicrosoftの「Windows Mobile」を採用。昨今、PDAからの「乗り換え組」が著しいモバイルワーカー向けの端末だ。 北米市場や欧州市場で、この手のPDAライクな「スマートフォン」など高機能端末に一定のニーズがあり、ホワイトカラーに受け入れられていることについては、コラムでも何度か紹介した(2月28日の記事参照)。日市場ではコンシューマー層が携帯電話の高機能化を牽引したが、欧米ではビジネス層から高機能化のニーズが立ち上がっているようだ。 欧米のスマートフォンは、成り立ちから言っても“日市場のハイエンド端末”とは一線を画すが、その中で筆者が注目しているのが、入力環境の柔軟性と進化である。 日の携

    日本の携帯電話は“キーボード”にも柔軟な発想を
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