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scienceとspaceに関するcx20のブックマーク (61)

  • 銀河系に数千億個の浮遊惑星か…名・阪大チーム : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    恒星の周りを回る惑星とは別に、銀河系を広くさまよう「浮遊惑星」が数多く存在することを、名古屋大、大阪大などの研究チームが突き止めた。 惑星の形成過程を解明する手がかりになると期待される。19日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。 研究チームの伊藤好孝名大教授、住(すみ)貴宏阪大准教授らは、浮遊惑星が恒星の前を横切る際、重力によって惑星周囲の光が曲げられ、1〜2日間だけ恒星の明るさが増幅される現象に着目した。1日あたり約5000万個の恒星を観測した2006〜07年のデータを調べたところ、木星と同じぐらいの質量を持つ浮遊惑星が10例確認できた。 検出比率から見積もると、銀河系全体の恒星の数の2倍は存在するとみられ、数千億個になると予想される。研究チームは、元々は恒星の軌道上にあった惑星が、他の惑星の重力の影響で、はじき飛ばされて浮遊するようになったとみている。

    cx20
    cx20 2011/05/19
    こういうこと?→http://www.nowykurier.com/toys/gravity/gravity.html (重力シミュレーション)
  • まるでマンガだ! 米空軍の宇宙を見守るコントロール室は想像通りのかっこよさ!(動画)

    まるでマンガだ! 米空軍の宇宙を見守るコントロール室は想像通りのかっこよさ!(動画)2011.01.24 19:00 現実にこんなかっこいい場所で働いている人がいるなんて、なんだか変な感じですねぇ。 宇宙レーダースペース・フェンスはレーダーを使って地球を中心に高度3万キロメートル内を監視し、飛来する全ての物体を追跡し地球の安全を守るシステム。スペースフェンスは、ロッキード・マーチン社・ノースロップ・グラマン社・レイセオン社によって制作され、米空軍第20宇宙管制隊によって運営されています。 ハッブル宇宙望遠、又は国際宇宙ステーションのような大きいものから、4インチ四方の金属片まで追跡可能。地球にとって危険な飛来物がないか常にチェックしているのです。まさに地球の安全を守るコントロール室。現実とは思えないかっこよさです。コントロール室自体もまるで映画のセットのよう! 勤務地がここだなんて、身が引

    まるでマンガだ! 米空軍の宇宙を見守るコントロール室は想像通りのかっこよさ!(動画)
    cx20
    cx20 2011/01/24
    Google Earth でも気分は味わえるかも?→http://labs.hibachiya.com/articles/space-news/spacedebri.html
  • NASAの最新鋭衛星SDOから第一報! 太陽の姿に最接近(動画)

    NASAの最新鋭衛星SDOから第一報! 太陽の姿に最接近(動画)2010.05.06 18:00 福田ミホ 今年2月に打ち上げられたNASAの太陽観測衛星Solar Dynamics Observatory(SDO)。太陽の活動を5年間かけて調査するために作られた最新鋭の衛星です。今回、そのSDOから送られた初めての映像が公開されました。 その映像、1080pのテレビより10倍高画質で、NASAの前ミッションSTEREOよりもさらに4倍の解像度になったそうです。STEREOで捉えたプロミネンスの動画もすごかったけど、今回のはさらに圧巻で、内容も盛りだくさんです。 SDOは、太陽の磁場の生成や、太陽の活動が宇宙空間に与える影響を調査しています。今回公開されただけでも、黒点から出て来る物質の様子を史上もっとも詳細に撮影したり、フレアのEUV(Extreme Ultra-Violet)の波長を史

    NASAの最新鋭衛星SDOから第一報! 太陽の姿に最接近(動画)
    cx20
    cx20 2010/05/06
    生きてるみたい・・・
  • asahi.com(朝日新聞社):太陽で巨大プロミネンス 高さ地球の20倍 - サイエンス

    【動画】プロミネンス3月30日に発生した巨大プロミネンス。新型太陽観測衛星「SDO」が撮影した=AP  米航空宇宙局(NASA)は21日、太陽で発生した巨大プロミネンス(紅炎)の画像を公開した。表面からの高さは地球の直径の約20倍。2月に打ち上げられた太陽観測衛星「SDO」が観測を始めた直後の3月30日に発生し、撮影された。研究者は「夢に見た以上の美しさ」と興奮している。  プロミネンスは、太陽の中にあった磁力線が、表面の物質を引きはがしながら噴き出す現象。4月12〜13日には弧の長さ80万キロという巨大プロミネンスも発生した。太陽の直径の6割に達し、ちぎれて宇宙空間に飛び散った。  名古屋大太陽地球環境研究所の徳丸宗利教授によると、11年周期の太陽活動は2008年末に底を打ち、今年初めから再び活発化。巨大プロミネンスは地球でオーロラを発生させたり、人工衛星に悪影響を与えたりするが、今回は

    cx20
    cx20 2010/04/23
    大きなスクリーンで 3D で見てみたい。
  • asahi.com(朝日新聞社):ベテルギウスに爆発の兆候 質量急減、表面でこぼこ - サイエンス

    ベテルギウスの表面。明るい部分は盛り上がっていて、周囲よりも温度が高いとみられる部分(右下の棒の長さは、見かけの角度で0.01秒角)=米航空宇宙局(NASA)、パリ天文台提供オリオン座。左上の明るい星がベテルギウス=沼沢茂美氏撮影  オリオン座の1等星「ベテルギウス」で、超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されている。米航空宇宙局(NASA)が6日に公開した画像には、星の表面の盛り上がりとみられる二つの大きな白い模様が写っていた。この15年で大きさが15%減ったという報告もあり、専門家は「爆発は数万年後かもしれないが、明日でもおかしくない」と話す。もし爆発すれば、満月ほどの明るさになり、昼でも見えるようになる。  冬の大三角の一つでもあるベテルギウスは、赤色超巨星と呼ばれる巨大な星。直径は太陽の1千倍で、太陽系にあるとしたら、地球や火星はおろか木星までが覆われる大きさだ。重いため一生は短

  • 謎の2粒子、正体は同じ!?阪大教授が新理論 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ノーベル賞を受賞した南部陽一郎博士の理論からその存在が予測されたヒッグス粒子が、宇宙を満たす謎の暗黒物質(ダークマター)と同じものであるという新理論を、大阪大の細谷裕教授がまとめた。 “二つの粒子”は、物理学の最重要テーマで、世界中で発見を競っている。暗黒物質は安定していて壊れないが、ヒッグスは現在の「標準理論」ではすぐに壊れるとされており、新理論はこれまでの定説を覆す。証明されれば宇宙は私たちの感覚を超えて5次元以上あることになり、宇宙観を大きく変える。 ヒッグスは、質量の起源とされ、普段は姿を現さないが、他の粒子の動きを妨げることで、質量が生まれるとされる。一方、衛星の観測などから宇宙は、光を出さず安定した暗黒物質で満ちていると予想されている。細谷教授は、宇宙が時間と空間の4次元ではなく、5次元以上であると考え、様々な粒子が力を及ぼしあう理論を考えた。その結果「ヒッグスは崩壊せず、電荷

  • asahi.com(朝日新聞社):今度は本当? NASA「火星に生命の痕跡」 英で報道 - サイエンス

    微生物の痕跡が見つかったとされる火星由来の隕石=米航空宇宙局提供ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した火星=米航空宇宙局提供  【ワシントン=勝田敏彦】英紙タイムズ電子版など英メディアは26日、米航空宇宙局(NASA)の研究チームが、火星から地球に飛んできた隕石(いんせき)に微生物が存在した痕跡を見つけた、と報じた。同じチームはかつて「勇み足」とされる発表もしているが、「今回は信頼性の高い証拠だ」としているという。  チームは、南極で見つかったソフトボールほどの大きさの隕石に含まれる磁鉄鉱の結晶を電子顕微鏡で調べ、結晶構造の約25%は細菌が作り出す化学物質と見なせる構造を見つけたといい、「やはり微生物による構造という考えに戻ることになる」という結論に達したという。  チームがこの隕石から見つけて1996年に発表した「生命の証拠」は現在は疑問視されているが、タイムズの報道では、NASAが新発見を30日

    cx20
    cx20 2009/11/28
    素朴な疑問だけど、なんで火星から来た隕石って分かるんだろ?火星にも、地球から行った隕石とかあったりするんだろうか?
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

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  • 木星の衛星エウロパに魚が生息?(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - goo ニュース

    木星の衛星エウロパに魚が生息? 2009年11月17日(火)19:55 (Image courtesy NASA/JPL/DLR) 太陽からはるか遠く離れた木星の衛星エウロパの海に、魚のような生命体が生息している可能性があるという。エウロパは氷の外殻に覆われているが、地下の全域に深さ160キロの海が広がっていると考えられている。ちなみに衛星表面に陸地は存在しない。この海に従来モデルで想定されていた値の100倍の酸素が含まれているという画期的な研究結果が発表され大きな論争を呼んでいる。  酸素がこれだけ存在していれば、顕微鏡サイズを越えた生命体をはぐくむことが可能だ。研究チームの一員でアメリカのアリゾナ州ツーソンにあるアリゾナ大学のリチャード・グリーンバーグ氏は、「理論上、エウロパでは魚のような生命体が少なくとも3トンは生息できる。 “生命体が存在する”と断言はできないが、生命活動を支える物

  • 若田宇宙飛行士が帰国会見を開催 - 「日本での有人機開発」を提言 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月25日、日人として初めて国際宇宙ステーション(ISS)の長期滞在員として約4カ月半の間、宇宙で生活した若田光一宇宙飛行士の日帰国会見を開催した。 帰国会見にてISSでの体験を語る若田光一宇宙飛行士 会見場に到着した若田氏は、「若田光一です。4カ月半にわたる宇宙長期外在より戻りました」と挨拶し、自身の打ち上げから地球帰還までの4カ月半の生活をダイジェストにまとめたビデオを紹介。「ISSを初めて間近で見たときは、地上400km上空に巨大な人工物が浮いていることに驚きを感じた」と、自身が生活したISSに対する印象を語った。 ISS滞在中は「宇宙ステーション用ロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System:SSRMS)、通称カナダアーム2を用いた太陽光パネルの取り付けや、地球周回軌道上から米国のオバマ大統領と

    cx20
    cx20 2009/09/26
    「感慨無料」→「感慨無量」
  • YouTube - 「かぐや」HDTVによる低高度(近月点)撮影 [HD]

    月周回衛星「かぐや」のHDTV広角カメラで近月点(高度約11km)から観測した月面。 Images taken by the KAGUYA (SELENE) HDTV - Lower altitude (Perilune) shot - (C)JAXA/NHK

    cx20
    cx20 2009/06/03
    解像度が高すぎるせいか CG っぽく見える(苦笑)
  • asahi.com(朝日新聞社):弱る太陽 活動200年ぶりの低水準 - サイエンス

    太陽観測衛星「ひので」がX線でとらえた今年3月の太陽。活動が低く、暗い部分が多い=国立天文台提供  太陽の活動が200年ぶりの低水準にまで落ち込んでいる。これまでのパターンだと再来年には活動の極大期を迎えるはずなのに、活発さの指標となる黒点がほとんど現れない。研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」と慌て始めた。国立天文台は今月下旬に研究者を集めた検討会を開く。  太陽の活動は約11年周期で活発になったり、静穏になったりというパターンを繰り返している。活動ぶりの指標が表面にシミのように見える黒点。黒点の周辺では爆発現象が多く起こり、黒点が多いほど、太陽の活動が活発だ。  ところが、デンマークの太陽黒点数データセンターによると、黒点の多さを表す「相対数」は08年が2.9で、過去100年で1913年の1.4に次ぐ2番目の少なさだった。今年はさらに減り、4月までの暫定値が1.2

  • デスクトップで楽しめるバーチャル天体望遠鏡 (1/2)

    マイクロソフトの研究部門「Microsoft Research」が開発した、デスクトップ上に天体望遠鏡を実現したアプリケーション「WorldWide Telescope」(以下WWT)が、密かな人気を呼んでいる。 WWTは世界中の研究機関が持つ、さまざまな天体の画像を集めた“バーチャル天体望遠鏡”ソフトだ。Microsoft Researchでは、教育向けソフトとして、WWTを無料で配布している。インターネット接続が前提のソフトであり、日々データはアップデートされている。

    デスクトップで楽しめるバーチャル天体望遠鏡 (1/2)
    cx20
    cx20 2009/05/09
    2009年後半までにはNASAの画像100TB分が見れるようになるとのこと。あとブラウザ版(http://www.worldwidetelescope.org/webclient/)もあるらしい(要 Silverlight 2.0)。Google Sky(http://www.google.com/intl/ja/sky/)はプラグイン不要。
  • 小惑星の衝突から地球を守る方法7選 | WIRED VISION

    前の記事 相互通信する電気二輪自動車『PUMA』 セグウェイとGM 小惑星の衝突から地球を守る方法7選 2009年4月 8日 Brandon Keim 「重力牽引宇宙船」の想像図、Image: NASA 3月初め、超高層ビル並みの大きさの小惑星が、地球から8万キロメートルと離れていないところを通過した。宇宙レベルでは間一髪という距離だ。もし衝突していたら、1908年にシベリアのツングースカで約2000平方キロメートルの範囲の樹木をなぎ倒した天体爆発(日語版記事)と同等の規模になっていた可能性があった。 [時事通信の記事によると、地球との7万2000キロで、地球―月間の約5分の1。地上から見ると、静止衛星軌道の倍の高さの所を通過した。直径は21〜41メートルと推定されている] 2004年には、地球近傍小惑星アポフィス(日語版記事)も見つかっている[直径は約300メートルで、一部の衛星軌道

  • 地球に似た惑星が多数存在か、太陽から30光年以内に

    米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡がとらえた渦巻き銀河M101(2006年2月28日公開)。(c)AFP/NASA/ESA 【2月16日 AFP】天の川銀河に隣接した銀河には、生命が維持される条件を備えた地球のような惑星が多数存在する――ただ、それらの惑星はまだ見つかっていない。米イリノイ(Illinois)州シカゴ(Chicago)で12日から開催されていた米国科学振興協会(American Association for the Advancement of Science、AAAS)の年次総会で、米国の天体物理学者らがこのような見解を示した。 カーネギー科学研究所(Carnegie Institution for Science)の天体物理学者、アラン・ボス(Alan Boss)氏は、総会で「太陽から30光年以内には太陽型の恒星が数十個存在する。そのうちの約半数は地球に似た

    地球に似た惑星が多数存在か、太陽から30光年以内に
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
    cx20
    cx20 2009/02/02
    「そろそろ超過勤務に嫌気が差したのかもしれません」
  • 火星に地底生命の可能性も、温暖期にメタン増加…NASA : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=増満浩志】米航空宇宙局(NASA)の研究チームは15日、火星の大気中にあるメタンが、温暖な季節になると増加するのを確認したと発表した。 地中に放出源があるとみており、「深部に微生物が生息している可能性もある」としている。 研究チームはハワイのマウナケア山頂にある大型望遠鏡で火星を観測し、メタンに特有の波長の光を確認した。火星の北半球で2003年と06年、いずれも春から夏にあたる時期に、大規模なメタン噴出が見られた。うち1か所の噴出量は1万9000トンに上っていた。 噴出は、古代に氷や流水があった痕跡の残る地域で起きており、火星の表面が凍り付いてからも長年、温かい地中で微生物が生き残ってきた可能性があるという。 メタンは、生物活動のほか、鉱物と水の化学反応など地質学的な活動でも発生する。研究チームは「どちらの活動なのか、今は分からない。火星に『これが何を意味しているのか見つけて

  • 火星の高解像度写真は、チョー衝撃的でした

    ああ、火星有人探査が待ち遠しい! だって、「The Big Picture」で紹介している、火星から届けられた17枚の高解像度写真がすごいんです。どの写真にも赤い惑星のリアルがそこにあるというか…とにかく以下のギャラリーをご覧アレ。 火星の地表で吹き荒れる大群の砂嵐のGIFアニメから、詳細な地表の姿を捉えた画像など、どの写真も驚きがいっぱい。探査機「フェニックス」が砂をすくっている様子を捉えた写真なんてのもありますね。なんて、美しい写真ばかりなんでしょう。 さらに11枚の驚愕写真は、以下ネタ元リンクで、ぜひ! [The Big Picture] Adam Frucci(原文/オサダシン) 【関連記事】 ・火星に氷または塩、発見か? ・「かぐや」がハイビジョンで捉えた「月から見た地球」(動画) ・月、火星、宇宙開発もろもろ まとめ

  • http://www.asahi.com/science/update/0526/TKY200805260030.html

  • http://www.asahi.com/science/update/0227/OSK200802270092.html