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softwareとITmediaに関するcx20のブックマーク (5)

  • 「B's Recorder」のBHAが事業停止、自己破産申請へ

    帝国データバンクによると、CD/DVDライティングソフト「B's Recorder」で知られるソフトウェア会社、ビー・エイチ・エー(BHA、大阪府吹田市)が8月20日、事業を停止した。9月中をめどに自己破産を申請する予定という。負債額は約15億円の見込み。 1991年5月に福岡県太宰府市に設立し、その後現在地に移った。「B's Recorder GOLD」シリーズ、フォーマットソフト「B's Crew」シリーズ、パケットライティングソフト「B's CliP」などを開発・販売し、2003年9月期には約16億1100万円の売上高があった。 B'sシリーズで一定の評価・地位を確立し、多数のベンチャーキャピタルから出資を受けていたという。03年4月には、DivXを超えるという動画コーデック「XVD」を発表。XVD形式による動画配信事業の発表したほか、エンコードソフト「超圧縮XVD Plus」などを

    「B's Recorder」のBHAが事業停止、自己破産申請へ
  • 画像内の文字をコピー&ペーストする

    資料をもらったら画像だった──。そんなときもあきらめず。無償の「クセロReader ZERO」を使えば、画像をPDFに変換してOCRをかけ、テキストデータを抜き出すことができる。 資料を引用したいのだが、手元にあるのは画像ファイル。ここから文字を抜き出すにはどうしたらいいか。画像を見ながら、手で打っていくしかないのか。 クセロが新しくリリースする「クセロReader ZERO」を使えば、画像ファイルをドラッグ&ドロップで読み込ませて、OCRをかけることが可能だ。これを使えば、画像内の文字を簡単にテキストデータに変換できる。あとは、Adobe Readerなどで開いて、コピーすればいい。 この機能は、11月初旬に無償配布を開始するクセロReader ZEROに新機能として盛り込まれたもの。画像からPDFファイルを簡単に作成する機能や、画像PDFファイルにOCRをかけてテキストの透明レイヤーを

    画像内の文字をコピー&ペーストする
    cx20
    cx20 2007/10/31
    Web API として公開とかやらないかな・・・
  • 感染からファイル公開まで――ネットエージェントがAntinnyの挙動解析

    ネットエージェントは、情報漏えいの大きな原因となっているマルウェア「Antinny」の挙動を説明するレポートを公開した。 ネットエージェントは5月2日、P2P型ファイル共有ソフト「Winny」を通じてPC内の情報を流出させるマルウェア「Antinny」の挙動を説明するレポートを公開した。 同社では、datarescueの逆アセンブラ「IDA Pro」およびデバッガ「OllyDbg」を用いてAntinnyの亜種の1つを解析。マルウェア体が実行された後、WinnyやShareがインストールされていることを確認し、HDD上から個人情報を収集して1つのファイルに圧縮し、自分自身を添付した上で、そのファイルをほかのユーザーが入手できるように設定を書き換えるまでをレポートにまとめた。 ネットエージェントでは、この解析レポートはあくまで一例であるとしながらも、どういった条件の時にどのような挙動が起こる

    感染からファイル公開まで――ネットエージェントがAntinnyの挙動解析
    cx20
    cx20 2007/05/03
    解析には 「IDA Pro」や「Process Monitor」とかがよく使われるらしい → http://www.microsoft.com/japan/technet/security/secnews/columns/column070328.mspx
  • 「テープ起こし」に特化した再生ソフト

    音声ファイルを再生しながら議事録をまとめたり、メモを取ったりするときのために、一般的な音楽プレーヤーよりも使いやすい「テープ起こし用」に特化した再生ソフト「Okoshiyasu2」「KeyPlayer」「Contents Creator」の3つを紹介する。 ミーティングやヒアリングをICレコーダーで録音し、それを再生しながら議事録をまとめたり、メモを取ることがある。このとき、どんな再生ソフトを使うと便利だろうか。パソコンで再生するなら、Windows Media PlayerやiTunesのような一般的な音楽プレーヤーよりは、テープ起こしに特化したものを使うほうが便利だ。 今回紹介する「Okoshiyasu2」「KeyPlayer」「Contents Creator」の共通点は、テープ起こしに便利なキーボードショートカットを搭載していることだ。エディタで議事録を書くなど、ほかのアプリケーシ

    「テープ起こし」に特化した再生ソフト
  • ITmedia Biz.ID:USBメモリでアプリケーションを持ち歩く

    USBメモリまたはiPodでアプリケーションやファイルを持ち歩く際のコツと注意点を解説する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年6月7日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 初めて手に入れたコンピュータのハードディスクが1Gバイトだったことを思い出すと(当時は「これでもう容量不足とは無縁」と思った)笑うしかない。今では、キーホルダーにぶらさげるUSBメモリに8Gバイト版があり、みんなが持ち歩くiPodもギガバイト級だ。 この1年かそこらで、ポータブルアプリケーションやUSBメモリ/外部ディスクの創造的な利用が進んだ。そこで今回は、ポータブルディスクを使ってデータを持ち運ぶ際の、実用的なデータの利用法と管理テクニックを紹介しよう。 まず、お気に入りのアプリケーションや重要なドキュメントをUSBメモリ(またはiPod)で持ち歩く例とし

    ITmedia Biz.ID:USBメモリでアプリケーションを持ち歩く
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