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web2.0とCNETに関するcx20のブックマーク (18)

  • 優秀作品はYahoo! JAPANの正式サービスに--ヤフーの開発者向けコンテスト

    ヤフーは2月23日、開発者向けコンテストの開催を発表し、作品の募集を開始した。これまで手薄だった外部の開発者との関係を強化するとともに、同社のデータやシステムを使った新しいインターネットサービスのあり方を模索する。 ヤフーが開発者向けのコンテストを開催するのは初めて。ヤフーが公開しているYahoo! JAPANのAPIを使うウェブコンテンツを対象とした「検索・地図情報・その他API部門」と、デスクトップ上でアプリケーションを起動させるYahoo!ウィジェット エンジンを利用した「ウィジェット部門」の2つがある。いずれもグランプリには賞金30万円、準グランプリには10万円を贈呈する。 ヤフーサービス統括部企画2部技術企画リーダーの北岸郁雄氏は「外部の開発者と一緒に新しいサービスを考え、作っていきたい。ヤフーはいわば苗床を提供するもので、何を植えるかは開発者にゆだねられている」とした上で、「優

    優秀作品はYahoo! JAPANの正式サービスに--ヤフーの開発者向けコンテスト
  • MSのバルマーCEO、ウェブサービス時代のPCの役割を語る

    Microsoftの最高経営責任者(CEO)であるSteve Ballmer氏は米国時間10月10日、従来のソフトウェアとインターネットから提供されるサービスとの境界があいまいになりつつあると語った。Microsoftは、この業界の変化を前向きに受け止めている。 Ballmer氏は10日、フロリダ州オーランドで開催されているGartner主催の「Gartner Symposium ITxpo 2006」で、同社のアナリストであるDavid Smith氏とYvonne Genovese氏のインタビューを受けた。 その中でBallmer氏は、多くのウェブサイトはサービスがウェブサイトを通じて提供されるが、そのサービスはPCの力を借りて実行されるという、いわゆる「click to run」型のサイトといえる、と述べた。 Ballmer氏は複数の質問に対する回答として次のように述べた。「現在のソフ

    MSのバルマーCEO、ウェブサービス時代のPCの役割を語る
  • Web 2.0の挑戦者:専門家に質問できるノウハウ蓄積サイトOyogi - CNET Japan

    Oyogiの代表者がメールでのインタビューに応えてくれた(2006年3月17日)。 Oyogiはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 Oyogiは、ユーザーの皆さんがかかえている質問をネット上の専門家(yogi)たちに投げ、答えてもらうためのWebアプリケーションです。Oyogiには、1)専門家の皆さんに専門分野(レジュメ)を投稿してもらい検索できる形で登録する、2)Webベースのインスタントメッセンジャーを使用してリアルタイムで協力し教え合う、3)質問したり回答したりする、4)1、2、3の内容をリアルタイムで検索する、などの機能があります。 このプロジェクトを始めたきっかけは何ですか。 多くの人たちが、毎日、さまざまなトピックについて疑問を持ち、答えてくれる人を求めています。その一方で、豊富な知識を持ちながら、さまざまな事情でその知識を文書として残せずにいる人たちも

    Web 2.0の挑戦者:専門家に質問できるノウハウ蓄積サイトOyogi - CNET Japan
  • 「Web 2.0」導入が進む中、後回しにされるセキュリティ - CNET Japan

    「Web 2.0」は、ウェブサイトで実現できることの限界を拡張する新技術として、導入が急速に進んでいる。しかし、機能を追加しようと急ぐあまり、セキュリティが後回しにされていると、専門家は指摘する。 Web 2.0の流行には、高額な参加費のカンファレンス、大量に生まれる新興企業、革新的な企業(「MySpace」を保有していたIntermix Mediaや「Writely」を開発したUpstartleなど)の巨額買収といった特徴から、1990年のインターネットブームを思い起こさせるところがある。そして、また別の面でこうした既視感をいっそう強く抱いている専門家たちもいる。デスクトップソフトウェアが登場して間もない頃と同じように、開発の推進力となっているのはすべて機能に関することで、セキュリティの確保はおろそかにされていると、専門家たちは話す。 ウェブセキュリティ企業のSPI Dynamicsでリ

    「Web 2.0」導入が進む中、後回しにされるセキュリティ - CNET Japan
  • エンタープライズ2.0企業のソーシャルテキスト、MSの市場参入にもオープンソースで対抗

    ウェブ上でグループ編集機能を持ち、そのシンプルさと柔軟性からコラボレーションツールとして利用が広がりつつあるコンテンツ作成ツール「Wiki」。多人数が参加する形でコンテンツを作るWeb 2.0的なこのツールは、すでに辞書の「Wikipedia」などコンシューマー市場では普及が進んでいるが、そのWikiを企業向けに提供するのがSocialtextだ。 Socialtextが設立されたのは2002年。まだWikiを知る人も多くなかった頃である。しかし、同社は順調に業績を伸ばし、創業半年後には利益を生む企業となっていた。また、2005年10月には、大手ERPソフトウェアベンダーSAPのベンチャー投資部門SAP Venturesから85万ドルの資金提供を受け、注目を集めた。 Socialtextの創業者で最高経営責任者(CEO)のRoss Mayfield氏によると、Socialtextのユーザー

    エンタープライズ2.0企業のソーシャルテキスト、MSの市場参入にもオープンソースで対抗
  • ソフトウェア業界を変えるオープンソースとWeb 2.0

    1980年代にネットワークが普及し、1990年代にはインターネットが普及した。そして2000年代は、Web 2.0が時代の象徴となりつつある。Web 2.0を説明するために必要なキーワードは、「ウェブ=プラットフォーム」、そして「参加の時代」だ。こうしたキーワードは、多くの開発者が参加して作り上げるオープンソースソフトウェア(OSS)と共通点が多く、ソフトウェア業界へも大きな影響を与えている。 5月に開催されたNew Industry Leaders Summit(NILS)にて、「オープンソースソフトウェアの市場動向」と題したセッションが開催され、OSSに深く関わるスピーカーが勢ぞろいした。壇上に登場したのは、Palamida 最高経営責任者(CEO)のMark Tolliver氏、Socialtext CEORoss Mayfield氏、Zimbra 社長 兼 最高技術責任者(CTO

    ソフトウェア業界を変えるオープンソースとWeb 2.0
  • 「5年前からWeb 2.0を見ていた」--関心空間がサイトリニューアル

    キーワードを軸にしたコミュニティサイト「関心空間」が4月23日、リニューアルする。サイトオープンから5周年目にあたる7月11日までに、複数の新機能を追加する計画だ。 関心空間は、株式会社関心空間が2001年7月11日にサービスを開始したコミュニティサイト。ユーザーは1人1人自分の「空間」というページを持ち、好きな商品やアーティストなどをキーワードとして登録する。キーワードごとにページが生成され、ユーザーは任意のキーワード同士を「つながり」という機能で相互にリンクさせることが可能だ。キーワードにはユーザーが感想などを付けることができ、ほかのユーザーがコメントを寄せることもできる。 関心空間の会員数は現在約3万人、月間訪問者数は約200万人という。とくに検索エンジン経由でキーワードページを訪れる人が多いとのことだ。 今回のリニューアルは主にサイトデザインの変更となる(画面)が、ほかの人が登録し

    「5年前からWeb 2.0を見ていた」--関心空間がサイトリニューアル
  • グーグルの「Writely」買収で浮き彫りになったWeb 2.0ブームの実状 - CNET Japan

    Googleが先ごろ、ウェブベースのワードプロセッサを開発するごく小さな企業を買収したことで、現在増加中のいわゆる「Web 2.0」関連企業が脚光を浴びているが、これらの企業のなかには、生き残りをかけ--あるいはGoogleに次の買収されることをねらって、悪戦苦闘しているところもある。 Googleは米国時間9日、ウェブベースのワードプロセッサ「Writely」を開発するUpstartleの買収を認めた。 Upstartleは社員数もごくわずかで、買収規模も大きくはないが、Googleのこの動きには、同社がウェブベースの生産性アプリケーションに関心があることを一段と浮き彫りにする重要な意味がある。これらのオンラインアプリケーションには、圧倒的なシェアを持つMicrosoft Officeに取って代わる可能性があると見られている。 次の買収対象となるウェブ関連の新興企業を正確に予想するのは難

    グーグルの「Writely」買収で浮き彫りになったWeb 2.0ブームの実状 - CNET Japan
  • マイクロソフトCTO、 ウェブ用「Live Clipboard」をデモ

    MicrosoftのCTO(最高技術責任者)、Ray Ozzieが、PCのテキスト用クリップボードに相当する手段をウェブで実現する方法を提案した。同氏によると、こうした機能が実現されればユーザー主導の「マッシュアップ」が増加するという。 Ozzieは米国時間7日、サンディエゴで開催中の「O'Reilly Emerging Technology Conference」で行った講演のなかで、「Live Clipboard」と呼ばれるMicrosoftプロジェクトを紹介した。このプロジェクトの詳細は同氏のブログで明らかにされている。 Live Clipboardの背景には、ユーザーのプロファイル、RSSフィード、カレンダー情報といった構造化された情報のなかをウェブユーザーが容易に動き回れるようにする狙いがある。PCユーザーがクリップボードを使ってアプリケーション間でテキストをコピー&ペーストす

    マイクロソフトCTO、 ウェブ用「Live Clipboard」をデモ
  • 本にタグを付けて分類、共有する「ECナビリスト」--今後はCDやDVDも

    ECナビのソフトウェア技術・インターネットサービス研究開発部門であるECナビラボは、2005年11月に発表したソーシャルブックマークサービス「ECナビ人気ニュース(アルファ版)」(関連記事)に引き続いて、1月11日に新サービス「ECナビリスト(アルファ版)」を発表した。 ECナビリストは、自分が持っているや欲しいにタグ(キーワード)をつけて登録し、その情報をユーザー間で共有できるサービスだ。ユーザーはECナビの会員に登録すれば無料でサービスの利用が可能となる。主な機能は、の検索機能をはじめ、ユーザーが持っているや欲しいなどを、タグやコメント、5段階のおすすめ度つきで登録できる「リスト管理機能」、またリスト管理機能で管理しているのリストを他のユーザーに公開できる「公開マイリスト機能」などだ。 インターフェースにはAjaxを利用しており、ドラッグ&ドロップでリストの作成が可能となっ

    本にタグを付けて分類、共有する「ECナビリスト」--今後はCDやDVDも
  • 次のキラーアプリは「カレンダー」--「When 2.0」カンファレンス開催 - CNET Japan

    非常に多くの技術者が、紙のカレンダーを根からつくり変えることで、多忙な人々の時間管理に手を貸したいと考えている。 これは、カリフォルニア州パロアルトで開かれた「When 2.0」というカンファレンスの会場で受けた印象だ。同カンファレンスでは、MicrosoftYahoo、IBM、Googleといった大手企業のほか、複数の新興企業の幹部らが、次のキラーアプリとなり得る技術について議論を交わした。若干の意外性を秘めたその技術とは、デジタルカレンダーだ。 このカンファレンスで取り上げた優先事項のなかには、ユーザーが行おうとしている5つの打ち合わせのほかに、子供のサッカーの試合についても、予定も思い出せるようにすることも含まれている。 Microsoft Outlookのプログラムマネジャー、Hans Bjordahlは、あるパネルディスカッションの中で、「時間管理は、紙ベースの世界から電子の

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  • Windows Liveはなぜ生まれ、そしてどこへ行くのか

    11月1日(米国時間)にMicrosoft会長のBill Gates氏により発表され、現在日でもベータ版が公開されているMicrosoftの新しいオンラインサービス「Windows Live」について、製品担当者であり、11月18日に行われた「CNET Japan Innovation Conference 2005 Autumn 次世代ウェブの検索サービスを探る」にスピーカーとして参加した米MicrosoftプロダクトマネージメントジェネラルマネージャーのDerrick Connell氏に、サービスの狙いや将来の展望について聞いた。 --発表から2週間が経過しました。反響はどうでしょうか。 現在ロンドン、北京、東京と世界中をまわってテクニカルプレビューに対するユーザーの意見を吸い上げているところです。文化的な違いはさておき、AJAXを使ったシンプルなインターフェースと、ユーザーの意志で

    Windows Liveはなぜ生まれ、そしてどこへ行くのか
  • ビル・ゲイツによる話題のメモを全文公開 - CNET Japan

    Microsoft会長のBill Gatesは10年前、インターネットブームの到来に備えるよう注意を促すメモを社員に送った。そのGatesが先ごろ、再び社員に対し、ウェブベースの広告収入によって支えられるソフトウェアからの挑戦に目を向けるよう号令を発した。先週、同社は「Windows Live」「Office Live」という2つのオンラインサービスに関する計画を発表した。先月末に送られた以下のメモのなかで、Gatesはオンラインの現状に関する自身の見方を示している。 差出人:Bill Gates 送信日時:2005年10月30日 9:56 PM 宛先:幹部社員および直属の部下、上級エンジニア 件名:インターネット・ソフトウェア・サービス Microsoftはこれまでずっと、ソフトウェアビジネスにおける変化を予期し、先導的立場に立つべく行動してこなければならなかった。 10年前の12月、私

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  • 株式会社WEB2.0の正体は?--まずはプロを自動で探してくれる「PingKing」開設

    デジタルガレージとぴあ、カカクコムは、3社による合弁会社「株式会社WEB2.0(仮称)」(ウェブツーポイントオー)を11月15日に設立する。 資金は5000万円で、出資比率はデジタルガレージが76%、ぴあが14%、カカクコムが10%となっている。また、代表取締役社長にはデジタルガレージ代表取締役CEOの林郁氏が就任する。 WEB2.0は、ウェブサイトから今まさにメディアで起こっていることを伝える「Live Web Japan」をコンセプトに展開し、エンターテインメント分野やPC、家電分野のコンテンツやサービスを集約する。WEB2.0という社名について、デジタルガレージは「(デジタルガレージ共同創設者で顧問の)伊藤穣一氏もFOO(Friends of O'Reilly)Campに参加しているが、そこで言われている『Web 2.0』(関連記事)に基づいたサービスの提供を目指している」と語った

    株式会社WEB2.0の正体は?--まずはプロを自動で探してくれる「PingKing」開設
  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan

    2001年のドットコムバブルの崩壊は、ウェブにとって、ひとつの転換点とな った。「ウェブは誇大に宣伝されていた」と多くの人が結論を下したが、バブ ルとその後の淘汰はあらゆる技術革命に共通する特徴であるように思われる。 一般に、淘汰は新興技術がそれまでの主役に取って代わる段階に到達したこと を示している。見かけ倒しの企業は駆逐され、物の実力を備えた企業が大き な成功を収める。そして、両者の違いが理解されるようになる。 「Web 2.0」という概念は、O'ReillyとMediaLive Internationalによるブレ インストーミングから生まれた。ウェブのパイオニアであり、現在はO' Reillyでバイスプレジデントを務めるDale Doughertyは、ウェブは「崩壊」し たどころか、かつてないほど重要な存在となっており、刺激的なアプリケーシ ョンやサイトは、驚くほど着実に生まれて

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan
  • ビル・ゲイツ:「ソフトウェアは『ライブの時代』に」--MSがオンラインサービス発表

    サンフランシスコ発--Microsoft会長のBill Gatesは米国時間1日、自ら「ライブの時代」と称するソフトウェアの新局面の幕開けとして、自社の中核製品を補完するインターネットベースの新製品を立ち上げる計画を明らかにした。 Gatesは、Microsoftが「Windows Live」および「Office Live」の開発に取り組んでいると語った。どちらも小規模企業や消費者がターゲットで、サブスクリプション形式でのオンラインサービスや広告販売のチャンスを同社にもたらすものとなる。 両製品は、広く普及した「Windows OS」や「Office」に取って代わるものではないという。またユーザーはこれらのソフトウェアをインストールしていなくてもウェブバージョンを利用できるようになる。Gatesは報道陣向けに当地で開催したイベントで、「ユーザーはWindowsやOfficeを使う必要はない

    ビル・ゲイツ:「ソフトウェアは『ライブの時代』に」--MSがオンラインサービス発表
  • Web 2.0時代の新ブラウザ「Flock」登場--イケてるトレンドを網羅

    米国時間21日、カリフォルニアを拠点とする少人数の開発チームが、Firefoxをベースにした最先端をゆくウェブブラウザを投入した。「Flock」と呼ばれるこのブラウザには、RSSフィード、ブログ、ソーシャルブックマーク、写真共有といった次世代ウェブ技術が統合されている。 この開発チームを率いるBart Decremは、Mozilla Foundationへの関与と、失敗に終わった新興企業Eazelの立ち上げにより、オープンソースコミュニティで名の知れた人物だ。Eazelは、1999年の設立から2001年の解散まで、Linuxデスクトップに優れたユーザビリティをもたらすことを狙っていた。 Flockプロジェクトの共同設立者であるGeoffrey Aroneは、同ブラウザのリリース直前に、「ついに公開の時が来た。数時間以内に、Flockブラウザをだれでも無制限にダウンロードできる態勢が整う」

    Web 2.0時代の新ブラウザ「Flock」登場--イケてるトレンドを網羅
  • マイクロソフトのウェブ戦略、来週の開発者会議で明らかに

    Microsoftは来週、ライバルのGoogleに照準を合わせた新たなウェブ開発計画を明らかにする。 Microsoftは、同社が一般向けに公開するMSNなどの各サイトに関し、外部の開発者がこれらのサービスを利用する新しいアプリケーションを構築できるようにする計画を進めている。Googleなどのウェブ関連企業では、すでにこうしたやり方で自社のウェブサイトを促進している。 Microsoft幹部らがCNET News.comに明らかにしたところでは、同社は来週ロサンゼルスで開かれる「Professional Developers Conference(PDC)」で、この「ウェブプラットフォーム」戦略の詳細を明らかにするという。同社は、「MSN Search」を含む一部のサイトのAPIを公開するとともに、こうしたアプリケーションの開発用に機能を強化したツールを提供する意向だ。 同社では、これら

    マイクロソフトのウェブ戦略、来週の開発者会議で明らかに
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