2011年3月5日のブックマーク (6件)

  • asahi.com(朝日新聞社):ネコ、足るを知った食生活 栄養を自分で調整 英研究 - サイエンス

    ネコは偏せず栄養バランスをとってエサをべることができる、という研究結果を英国の民間研究所がまとめた。いろんなエサを好きなようにべさせると、たんぱく質、脂質、炭水化物の3大栄養素の摂取量を自分で調整していたという。  ペットの栄養や健康などを専門とする「ウォルサム研究所」が、大人のネコ100匹以上を対象に調べた。  ネコにべたいものを自由にべさせると、たんぱく質の摂取量は1日あたり26グラム、脂質は9グラム、炭水化物は8グラムだった。この割合は、自然のなかで魚などをべて暮らすときに近かった。  固形タイプの1種類のエサだけでは、炭水化物が多めでたんぱく質が少ないため、この「摂取目標」を完全に満たすことはできない。含まれる栄養素が異なる3種類のエサをべる比率を調整することで、自然の状態に近づこうとすることがわかったという。  また、炭水化物の摂取量には1日あたり70キロカロリーと

    cxdsew32
    cxdsew32 2011/03/05
    ネコですら(ry
  • 東京駅で男性線路に転落 はやぶさ、初日から遅れ - 日本経済新聞

    5日午前8時5分ごろ、JR東京駅の新幹線ホームで、60代の男性が線路に転落した。男性はすぐに助け出され、けがはなかった。当時ホームにはこの日営業運転を開始した東京発新青森行きの東北新幹線「はやぶさ1号」が停車中で、発車が7

    東京駅で男性線路に転落 はやぶさ、初日から遅れ - 日本経済新聞
    cxdsew32
    cxdsew32 2011/03/05
    撮り鉄、迷惑かけるな。『下り一番列車の「はやぶさ1号」を撮影しようと約1500人の鉄道ファンらで大混雑』『男性が転落したのは特に混雑が激しかった先頭車両付近の線路上』
  • 地面の下から猫の声…排水溝から救出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    香川県東かがわ市の民家前で3日夜、排水溝で身動きがとれなくなった生後10か月の飼いが見つかり、消防隊員によって救出された。 同日午後9時半頃、東かがわ市吉田の民家の住人が、地面の下からの鳴き声が聞こえるのに気づいた。不思議に思って近くを捜したところ、この家で飼っているが排水溝に入り込み、抜け出せなくなっていた。家人らが救出を試みたがうまくいかず、119番。駆け付けた大川広域消防部白鳥分署の隊員がバールでふたを持ち上げ、同11時すぎに助け出した。 は約30メートル離れた別の溝から直径約15センチの排水管を通って入り込み、戻れなくなくなったらしい。同市の気温は同日午後9時で2・4度と冷え込んでいたが、救出されたは元気に走り回ったという。飼い主の女性は胸をなで下ろしながらも、「もう少し落ち着いてくれたら」と話していた。

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    cxdsew32 2011/03/05
    こういうのは、どこに通報したらいいんだろ。119番でないよね。
  • 20匹の猫飼う女、猫の飼育指導員の顔ひっかく : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    千葉県警勝浦署は4日、同県勝浦市墨名、自称無職坂とし子容疑者(58)を公務執行妨害と傷害容疑の現行犯で逮捕した。 発表によると、坂容疑者は同日午後1時半頃、自分が飼っているの飼育指導で訪れた県夷隅健康福祉センターの男性職員(33)の顔をひっかくなどして軽傷を負わせた疑い。 坂容疑者は約20匹のを飼育。昨年11月頃、近所の住民から、「のフンの始末をしていない」「異臭がひどい」などの苦情が同センターに寄せられ、職員がこれまで十数回、指導に訪れていた。

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    cxdsew32 2011/03/05
    ネコ屋敷の主か。
  • http://www.apptoiphone.com/2011/03/apple_05.html

    cxdsew32
    cxdsew32 2011/03/05
    これ実現してほしいですね。パソコンのCPUを換装しただけなのに、iTunesからは「新たなデバイス」として認識されてしまうから。
  • asahi.com(朝日新聞社):「リンゴ病」流行の兆し 9割が子ども、難しい感染予防 - サイエンス

    両頬や体に赤い発疹が出る感染症「伝染性紅斑(こうはん)」が今年、4年ぶりに流行の兆しを見せている。患者は10歳未満の子どもが9割で、感染予防が難しく、妊婦がかかると流産の危険性が高まることから、国立感染症研究所が注意を呼びかけている。  子どもの両頬が赤くなるのが典型的な症状で「リンゴ病」とも呼ばれる。流行期には年間50万人の患者が出ると推計されている。  ヒトパルボウイルスB19が原因で、軽い風邪のような症状が1週間ほど続いた後、頬が赤くなる。胸や腹、背中にも発疹が出て、はしか(麻疹)と間違えられることもある。大人の場合は関節が強く痛み、丸1日動けないほど重い症状の人もいる。  ウイルスは患者のつばなどに含まれ、つばが飛んだり接触したりしてほかの人の口に入り感染する。感染しても症状が全く出ない潜伏期間が10〜20日間あり、この間にウイルスを周囲に出すため、予防が極めて難しい。ワクチンはな

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    cxdsew32 2011/03/05
    私もiPhoneを買ってからリンゴ病に冒されつつある。