※厚生労働省ホームページの主要様式ダウンロードコーナーも併せてご利用ください。 なお、正しく印刷されない場合は一度ファイル形式をdoc又はPDFで保存の上、印刷をお試しください。
2015年度以来、ICU(国際基督教大学)ITセンターはマイクロソフト社との契約に基づき、学生全員にMicrosoft Office 365(ProPlus)を供給している。最近、新たにOffice 2016が使えるようになった。インストールの方法自体は、すでにPortalで詳しく説明されている。もっとも、供用開始から1年が経過しているため、もう利用している読者の方が多数かもしれない。 ところが、このOfficeにはひとつの重大な欠点がある。Word、Excel、PowerPoinなどの個別のOfficeアプリを選択してインストール・アンインストールすることができないのだ。自宅のデスクトップパソコンで利用する分には問題ないかもしれないが、最近ますます普及しつつあるWindowsタブレットでOfficeを利用したい場合には、もともと少ない保存領域を圧迫する。利用しないOfficeアプリを消去
Office製品を個別にインストールする方法【Office365,2019,2016,2013対応】 2018年12月14日 ソフトウェア 最近のMicrosoft Officeは、ふつうにインストールしようとするとライセンス上使えるアプリケーションを全部インストールさせられます。これによって、上位エディションを買うと使いもしないのにAccessやPublisherなどがインストールされるということが多発します。 使わないアプリケーションがディスク容量を無駄に消費するのはあまり気持ちのいいものではありませんね。 そこで、この記事では、使うアプリケーションを個別に選択してOfficeをインストールする手順を、できるだけわかりやすく解説します。 インストール手順 もし既にPCにOffice製品がインストールされていても、同じ製品をインストールするのであれば手動でアンインストールする必要はありま
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