2018年3月2日のブックマーク (2件)

  • 東京オリンピックのマスコット選出プロセスに見え隠れする問題について|aakaa|note

    今日、東京オリンピックのマスコットキャラクターが決定した。 選ばれたのはオリンピックのエンブレムをデザインとして取り入れた「ア」の作品である。 このキャラクター自体の優劣は別にして、その決定までのプロセスに極めて重要な問題が見え隠れする。 それは、デザインの公共性に関する問題である。 デザインという抽象化された概念において、複数の案から1つを選び出すことは難しい。 そこには定量的な指標が存在しないからである。 優れた有識者を集め、あらゆる視点から吟味して決定したデザインに関しても、何かにつけ非難を受けることもしばしばである。 その際に役に立つ方法が、市民および国民を取り入れた多数決のシステムである。 民による多数決で導かれた選択はすなわち民の総意であるとみなしていい。 これにより、選出後のバッシングを避けるのである。 この国民参加及び住民参加についてはヨーロッパでもよく見られ、特に生活に根

    東京オリンピックのマスコット選出プロセスに見え隠れする問題について|aakaa|note
    cyber_bob
    cyber_bob 2018/03/02
    正直デザインはなんでもよくて、民衆がオリンピックに納得して盛り上がる方が大事。
  • “協会幹部から嫌がらせ” レスリング 伊調馨選手が告発状 | NHKニュース

    国民栄誉賞を受賞したレスリングの伊調馨選手が、日レスリング協会の幹部から練習場を使わせてもらえないなどの嫌がらせを受けているとする告発状が内閣府に送られていたことがわかりました。レスリング協会は「伊調選手の練習環境を不当に妨げ、制限した事実はありません」などと告発の内容を否定しています。 伊調選手が、協会幹部から練習場を使わせてもらえないなど、コーチとともに嫌がらせを受けているとする告発状を、レスリング協会の関係者の代理人弁護士がことし1月、公益法人の監督などを行う内閣府の公益認定等委員会に送っていたことがわかりました。 内閣府によりますと、ことし1月19日に告発状を受け取ったと言うことで、事実関係の確認を行うことにしています。 告発状では、協会幹部が、リオデジャネイロ大会まで伊調選手が練習拠点としていた警視庁の練習場への立ち入りを禁止し、伊調選手を指導していた男子代表のコーチに対して伊

    “協会幹部から嫌がらせ” レスリング 伊調馨選手が告発状 | NHKニュース
    cyber_bob
    cyber_bob 2018/03/02
    告発状の主体がよくわからない。伊調選手の名前を利用した手口かと?誰が弁護士を雇ってるのか。