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![コミケ会場で「一眼殺し」のスマホを使ったら、戦慄した](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/62e7292a1da3804268891813db29a893328bc9cd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.buzzfeed.com%2Fbuzzfeed-static%2Fstatic%2F2018-08%2F14%2F18%2Fenhanced%2Fbuzzfeed-prod-web-04%2Foriginal-30585-1534287051-2.jpg%3Fcrop%3D1200%3A628%3B0%2C13%2526downsize%3D1250%3A%2A)
2日目をむかえた徳島市の阿波おどりは13日夜、有力な踊り手の団体が独自に、多くの踊り手が1か所に集まって踊りを披露する「総おどり」を実施しました。「総おどり」を巡っては、市を中心とする実行委員会がことしは、行わないよう団体に求めていました。 実行委員会は運営改善の一環として、毎日の踊りの最後におよそ1800人の踊り手らが1つの演舞場に集まって一斉に踊りを披露する「総おどり」の中止を決めましたが、これに対し、これまで総おどりを実施してきた有力な踊り手のグループでつくる団体「阿波おどり振興協会」が激しく反発し、13日午後10時すぎから市内中心部にある踊りスペースの路上で、独自に「総おどり」を実施しました。 総おどりには、協会に所属する14の踊り手のグループ、およそ1500人が参加したものとみられ、120メートルほどの道路を踊りながら進みました。 かねや笛などによる阿波おどり特有のリズムが響く中
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