ニコニコ動画での選挙特番における、東浩紀・石戸諭・三浦瑠麗らによる福島瑞穂氏への誹謗中傷が、ネット上で批判を集めています。 みんな興味がないことは知っているのだけど、ニコニコの選挙特番での東さんの統一教会に関する発言があまりにひどくて、東さんをここまで追ってこられた奇特な人たちの間ですら動揺が広がっている、ということを誰かに伝えたい。 pic.twitter.com/SFCZEPryLh— Otowa (@070vv4) 2022年7月12日 ミスって最後のを貼れていなかった。 pic.twitter.com/T6p9QiVkTv— Otowa (@070vv4) 2022年7月12日 統一教会と自民党の癒着について話し始めた福島みずほさんを、東浩紀氏と三浦瑠麗氏がやめさせようとする動画。安倍政権と統一教会の癒着は2000年代以降も週刊文春やゲンダイなどは書いてきた事実なのに、なぜ彼らは黙
演説中の安倍晋三元首相(67)が銃撃されて死亡した衝撃的な事件は、宗教団体をめぐり容疑者が抱えていた苦悩が、安倍氏への「一方的な恨み」へと発展した可能性が浮上している。容疑者の供述や犯行形態から専門家が推測するのは、「他責的傾向の強まり」と「怒りの置き換え」だ。過度な思い込みやゆがんだ意識は、なぜ生まれるのか。 「母親が旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に入信し、多額の寄付をして生活が困窮した」 捜査関係者によると、山上徹也容疑者(41)=殺人容疑で送検=は、こうした理由から家庭連合への恨みを募らせていた。ただ当初の狙いは家庭連合のトップ。目的を達成するため、爆弾の製造を始めたと説明する。 精神科医の片田珠美氏は、山上容疑者の供述から、失敗の原因や責任を自分以外に求める「他責的な傾向」の強まりを読み取る。「『家庭連合のせいで大変な目に遭ったのだから、復讐(ふくしゅう)しても許されるはず』。
自分は安倍元首相の政策や考え方には反対の立場だった。 なので安倍元首相が死んで、その政治的な影響力がなくなったことは、自分の立場からは有利な事情という評価になる。これが正直な感想だ。 でも殺しちゃダメなんだよ。なんかスッキリしないモヤモヤしたものが残ってしまうんだよ。 例えるなら、ゲームのボスを倒そうとストーリーを進めてたら変なバグが発生してボスイベントがスキップされてクリア!ってなっちゃったみたいなそんな感じだ。 【追記】 こんな吐き出し文が人気エントリ入りして恐縮である。いろんな人の意見に触れて、モヤモヤの正体が少しずつわかってきたかもしれない。 やはり民主主義的で自由主義的なやり方で安倍元首相の政策等を批判して、少しでもこの国がいい方向に進むようにしたかったんだよ。 自分の考えは安倍元首相とは違っていてその政策を批判することで日本がいい方向に進むと信じてるけど、そう思わない奴もいるだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く