トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…
Emacs::skeleton.el -- テキストマクロ展開 ElUnit -- xUnit for Emacs-Lisp Emacs::grep-mode-save-changes gnuclient.rb (要 gnuserv, w3m) *1 Emacs::psgml.el -- XML, SGML mode ports MacOS X::Emacs ruby-mode.elなどの使い方 Debianの"ruby-elisp.deb"のようにパッケージが利用できるなら、それをインストールする。ソースからビルドした場合などは、適当な場所(たとえば~/site-lispなど)にmisc/*.elをコピーする。 そして~/.emacsに次のように書いておく: (autoload 'ruby-mode "ruby-mode" "Mode for editing ruby source fi
さて、前回に引き続き、第2回目のエントリーとなります。 第1回の様子を見てみると、emacsに興味がある人はやはり多いんだなと感じました。今回は実際に立ち上げて、emacsで文章を編集する操作まで行きたいと思います。 emacsを操作する際に使用するキー emacsでは、CTRLキーとMETAキーとの組み合わせを利用して様々な機能を利用します。CTRLキーは馴染みのあるキーです。METAキーはALTキーもしくはESCキーで使用しましょう。私自身は、METAキーは、ALTキーで代用しております。 それでは、それぞれのキーの組み合わせの記述について説明をします。emacsのコマンドはよく以下のような記載をします。まずはこれをみて操作内容を理解できるようにしましょう。 機能 コマンド コマンド解説 左へ移動 C-b CTRLキーを押しながら、アルファベットのbを押す 1単語右へ移動 M-f ME
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