とある六畳間で印刷物を作ったりWEB的な何かをしていたり、物思いをしてみたり、嫁様の目を盗んでtwitterとかしてたりします。
とある六畳間で印刷物を作ったりWEB的な何かをしていたり、物思いをしてみたり、嫁様の目を盗んでtwitterとかしてたりします。
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
新しいサイトを分析する際に私がよく利用している無料ツールを紹介いたします!これら良く使う「道具」は私にとっての大切なツールボックスです。今回はその中から15個のツールをピックアップして紹介いたします。どのツールも無料で、私自身定期的に利用しているものばかりです。「定番物」も多いですが、使い方などの関連記事もあわせて紹介していますので、一緒にチェックしてみてください。 1:GoogleAnalytics+GAwithSBM+Excellent Analytics サイト:Google Analytics 言わずと知れた無料のアクセス解析ツールです。関連書籍やオンライン上での情報も豊富で、アクセス解析という分野を広めるのに大きく貢献したツールです。アクセス解析ツールが入っていない場合は、まずはこのツールを必ず導入しています。 そしてGoogleAnalyticsをパワーアップさせるために以下の
みなさんは、アクセス解析に何をどんなツールを使っていますか?まぁ、ほとんどはGoogleアナリティクスを使用していると思います。僕も使っていて、かなり満足しています。ほんとうに素晴らしい!と日々思っていて、これが無料で使えるってことに嬉しさと、ちょっと怖さも感じています(Googleに依存しすぎ => 危険)。 しかし、そんなGoogleアナリティクスもひとつだけ物足りないところがあります。それは「リアルタイム性」です。 例えば、なんかキャンペーンをしてすぐに結果を知りたいと思ったときにGoogleアナリティクスでは、それを知ることができません。1日後にはわかるようになるので、それでいいじゃないかと思うかもしれませんが、そうではないのです! 僕なんかの場合はサイトの作り手なんで、リアルタイムでリアクションが見れることが大きな喜びです。これが一番の醍醐味と言っていいかもしれませんね。この感覚
ブログや連載などを中心に、様々な分析ツールをレビューしてきました。記事がいろいろな所に散在していたので、まとめてひとつのドキュメントにしたら役に立つのではと思い、作成し公開する事にしました。 名付けて「ウェブ分析ツール大全」。10万文字・380ページの大ボリュームです。以下からダウンロードが出来ます。 ウェブ分析ツール大全.pdf(17MB) 通常はこちらのファイルをご利用ください ウェブ分析ツール大全.docx(31MB) 引用などの利用したい方向け。レイアウトが崩れる場合があります 利用上の注意などは以下をご覧ください。 本ドキュメントの目的 ウェブ分析ツールに関する情報を網羅的にまとめ、導入の検討あるいは比較材料として活用出来るドキュメントとする。 レビュー記事に関して 各ツールの執筆時点(各項目の頭に掲載)での情報になります。現時点での内容を保証する物ではありません。ドキュメントは
せっかくGoogle Analyticsなどアクセス解析ツールを導入しても、入れただけになってしまっていて本当に「分析」ができているかよく分からない……という人は多いかと思います。これは、Google Analyticsに80種類以上のレポートがあるため、どのレポートのどの数値が売上アップに重要か判断するのが難しいためです。 以前お伝えした、EC studioの設定ほぼ不要・誰が見ても意味が分かるアクセス解析サービス「Web Analyst」では「ウェブサイトの成果」に注目、成果の達成を計測するのに特化した有料アクセス解析サービスとして登場しましたが、この「Web Analyst」が1ヶ月につき100万PVまでの解析が永久無料化、PV無制限の有料版ではレポート機能が強化されるなど、さらに使いやすいサービスに進化しました。 詳細は以下。 売上が上がる無料アクセス解析ツール|Web Analy
Googleウェブマスターツールは、web担当者であれば必ず 使っているといっても過言ではないサービス。 Googleにサイトマップ情報を送信して、クロールされやすくする効果があると 言われています。 ウェブマスター ツール – ホーム つまり、Googleウェブマスターツール(以下GWT)には、サイトの全頁のリストがあるわけで、 一方、Google Analytics でトラッキングされた「上位のコンテンツ」では、 アクセスがあったページのみがリストアップされることになり、 定期的にその差異をチェックして、課題を見つけましょうというアプローチです。 STEP1 Googleウェブマスターツールからリストを取得 1.Googleウェブマスターツールにログイン 2.ウェブ上のサイト>サイトへのリンク (正確にはページリストではないのですが、GWTは性能が良いのでほぼ全頁かと) 3.(ページ下
競合サイトと比較して、どのキーワードでどれくらい優位に立っているか、どのキーワードで劣勢に立っているのかを調査するには、比較的高価なツールや、高度な仕組みが必要だったりしますよね。 今回は、そのような調査がサクっと出きてしまうGoogle 検索順位の調査ツールをご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 競合サイトとキーワードごとの順位を比較できる「KeyRow.com」「keyrow.com」は、競合サイトと、複数のキーワードでの優劣を比較することのできるオンラインツール。 google.com の結果にはなるものの、ふだんなかなか見えない部分が見えてくる、便利なSEOツールです。 指定したサイトのキーワード順位一覧を表示 ↑完璧ではないものの、ほぼ的確なキーワードごとのGo
アクセス解析ツールを導入して数カ月。いまいち使いこなせていないあなたへ。私が初めてサイトを分析する時に行う12のSTEPを紹介いたします。GoogleAnalyticsで全て対応出来るレポートです。ここで紹介するのはアクセス解析業界(?)における標準でもなんでもなく、私なりの分析手法ですので、他にも様々な方法やバリエーションがあります。 ※アクセス解析用語の基本的な知識と、GoogleAnalyticsを使ったことがある(出来ればアドバンスドセグメントを使ったことがある)人向けの方法になります。 2つの事前準備 分析に入る前に、以下の二つの事前準備を行いましょう。 A.サイト全体をじっくり見る サイトマップや主要の導線をたどってみたり、実際にコンバージョンしてみたり。自分なりにサイトの良いところと悪いところを見つけて箇条書きにしておきましょう。また、それが数字にどう反映されるか?を想像して
Google Analytics携帯版の導入方法まとめ Tweet 2009/11/30 月曜日 matsui Posted in 記事紹介・リンク | 14 Comments » 先月発表された「Google Analytics携帯版」ですが、Googleから正式なリリース告知は無いものの、ケータイからのアクセス解析が一応利用できる状態になっているようです。 PC版でGoogleAnalyticsを利用しているので、モバイル版でも利用したいという方も多いと思います。 しかしながら、セットアップ方法が少し複雑なため、導入に手間取っているという話も良く聞きます。 今回は自分のメモ代わりもかねて、Google Analytics携帯版について触れているブログを集めてみました。 まず便利なのがこちらのサイトです。 タイトルからもわかるとおりGoogle Analyticsを専門に扱っているブログ
かなり釣りエントリーっぽいタイトルですが、企画を作る際に使っているツールについて聞かれたのでまとめてみました。知っている人にとっては当り前の内容ですが、使い方によってはコストをかけずにコンシューマーのニーズと競合のスキを知ることができ、プレゼンテーションに役立つ有益なツール・サービスのリストです。 ・Google キーワードツール キーワードに対するGoogleでのおおよその月間検索数を知る事ができます。関連ワードも表示され、複数ワードが入力できるので有効なキーワードの絞り込みなどに使えます。言語や地域も設定できるので、海外の検索動向も知ることができます。また、特定のURLからページ内に含まれるキーワードを抽出する事も可能です。 https://adwords.google.co.jp/select/KeywordToolExternal ・Ferret-Plus 同様のツールですが
Windows XP/Vista/2003/2008 Server上のInternet Explorer 6/7/8 Beta 2、Mozilla Firefox 2.0/3.0/3.1 Beta 2で動作するフリーソフトで、HTTP/HTTPSのリクエストヘッダ表示、HTTPの圧縮率表示、ページ内の各要素の読み込み時間のチャート化、ステータスコードやレスポンスサイズの表示、フィルタリング、さらにはこれら一連の通信をログファイルに記録することなども可能です。 時間はミリセカンド単位で表示が可能となっており、まさにHTTPデバッガと言っても差し支えないレベルなので、「ページの読み込みが遅い原因を知りたい」とか「ちゃんとサーバの設定が反映されているかどうかを確認したい」「ウェブアプリの動作チェックがしたい」という場合に役立ちます。この種類のソフトにありがちな日本語の文字コードが解釈できないとい
7 Incredibly Useful Tools for Evaluating a Web Design | Six Revisions An effective web design is one in which your users are able to find information quickly and in a logical fashion. WEBデザインの評価に便利なツールが紹介されていました。 ヒートマップによってサイトのクリック位置なんかを解析できるものが色々。 ClickHeat - クリック結果のヒートマップ集計、表示用オープンソースツール よくクリックされる位置を表す、次のようなヒートマップ解析をPHP&MySQLで設置可能みたい。なんと日本語化もされている。 オープンソースなので、自由にカスタマイズしたり、ASP側の制限なんかもなくてよさそうですね。
クローラー ウェブページの巡回・収集を行うクローラーに関連する説明や、REP(Robots Exclusion Protocol)に従ったrobots.txtの設置方法などの解説。 クローラーによるウェブページの巡回と収集 ロボッツ・エクスクルージョン・プロトコルとクローラー サイト単位、ディレクトリ単位での巡回の拒否設定 1 » 一覧を見る
こちらデイリー4コマ編集部です。 今回はGoogle Analyticsを利用したクリックカウントの取り方におけるちょっとしたコツについてお話ししたいと思います。 Google Analyticsはページ内に集計用のコードを貼り付けるだけで、業務用としても耐えられる、様々なアクセス解析できる優れもののツールではありますが、ただそれだけでは少々もったいないです。一つの機能としてクリックカウントを使ってみましょう。 例えば <a href="http://www.livedoor.com/">livedoor</a> というリンクがあったとします。このリンクが果たしてどれだけクリックされているかを知るために、以下のようにリンクに細工を施します。 <a href="http://www.livedoor.com/" onClick="javascript:urchinTracker('/live
Ad Innovator: マイクロソフトのGoogle Analytics対抗ツールGatineauというエントリーより。 ブリュッセルで行われたWeb Analytics Dayで、マイクロソフトの担当者が無料のWeb解析ツールGatineauの紹介を行ったらしく、Path VisualizationやTreemap Visualizationのスクリーンショットなどを含めた紹介がBlognationにでている。 ついにMicrosoftからも「Google Analytics」に対抗する、アクセス解析ツールがリリースされるようです。 その名は「Gatineau」です。調べたところ、カナダの「ガティノー」という地名のようですね。 と思いきや、Microsoftがアクセス解析ツールをリリース?というエントリーを書いていました。年齢や性別でフィルタリングできるそうです。 やっぱり「Gati
検索ボックスにキーワードを入力するだけで、複数サイトのアクセス指標とSEO関連情報を比較することが可能な無償検索サービスで、Alexaのグラフなどを使って視覚的にわかりやすく比較できます。 使い方は簡単で、検索ボックスにキーワードを入力して1クリックするだけ。検索キーワードに関連した複数サイトのサイト概要、アクセス指標、SEO関連情報などを1画面に表示することができ、表示されたサイトを複数選択して、詳細比較が可能です。 実際の使い方は以下の通り。 アクセス比較.jp (β版) http://accesshikaku.jp/ 比較したい検索ワードを入力して「検索」をクリック するとこんな感じでずらずらと出てくるので「アクセス数グラフを見る」をクリック するとAlexaに飛んで、こんな感じで比較してくれます また、検索結果表示画面から「ページ分析」をクリックするとページランク、メタ情報、メタ情
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く