Bayesに関するcyberdoctorのブックマーク (11)

  • OpenBayesの使い方(1) - 人工知能に関する断創録

    ベイズネットワークのゲームへの応用(2008/5/2)の続き。というわけでPythonのベイズネットのライブラリであるOpenBayesの使い方をちょっとまとめておきます。 ここでは、OpenBayesのチュートリアルにあるSprinklerというベイズネットを作成してみます。この例はいろんなとこでよく見るなぁ。 このベイズネットのノードは、 Cloud (C) : 曇っているか? Sprinkler (S) : スプリンクラーで水をまいたか? Rain (R) : 雨が降ったか? WetGrass (W) : 芝生が濡れているか? を表している。各ノードはTrue(1)かFalse(0)の2値を取る。矢印は因果関係を表している。 C→S : 曇っているかによってスプリンクラーを使うか決まる C→R : 曇っているかによって雨が降るか決まる S→W : スプリンクラーを使ったかによって芝生

    OpenBayesの使い方(1) - 人工知能に関する断創録
    cyberdoctor
    cyberdoctor 2011/05/01
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  • 10行でナイーブベイズ 〜Rって便利だね!〜 - あらびき日記

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    10行でナイーブベイズ 〜Rって便利だね!〜 - あらびき日記
  • Rでベイズ統計学 - RjpWiki

    ベイズ統計学とは? † 統計的推論にベイズの定理を使う方法をいいます。 方法に一貫性があること、柔軟なモデルに対応できること、一般に"事前分布"を指定する必要があることなどの特色があります。 より詳しくは、松原先生のサイトを参照してください。 ↑ パッケージの一括インストール † 詳しくは CRAN Task View (一般化モデルのあてはめ、特定のモデルおよび手法、事後推定ツール、学習ベイジアン統計学、他のサンプリングエンジンとRとのリンクの5分類でまとめている)を参照していただきたいが、簡単には、 install.packages("ctv") library(ctv) install.views("Bayesian") で、必要なものはほぼすべて入ります。 個別のパッケージについては、 CRAN Task View: Bayesian Inference を参照されたい。 ↑ 詳細

  • MCMC再訪(1): Taglibro de H

    秋の某統計高座のテキスト作成のため、もう一度MCMCを最初からやってみる。 例題1: 正規分布することがわかっている ある母集団から、X = (5.89, 5.69, 4.71, 6.73, 4.90, 3.34, 4.60, 4.00) という標が得られたとき、その母集団の平均と標準偏差をベイズ推定する。 コード ## ## Sample 1 ## library(R2WinBUGS) ## data X <- c(5.89, 5.69, 4.71, 6.73, 4.90, 3.34, 4.60, 4.00) ## model model <- function() { for (i in 1:N) { X[i] ~ dnorm(mu, tau); } ## priors mu ~ dnorm(0.0, 1.0E-6); tau ~ dgamma(1.0E-3, 1.0E-3); si

    MCMC再訪(1): Taglibro de H
  • 2008-02-07

    以下は基wikipedia:確率空間 wikipedia:可測空間、wikipedia:完全加法族 wikipedia:条件付き確率 wikipedia:ベイズの定理→この記事はあまり正確ではない 以下は、今日知りたかったことの周辺をグルグル回っている感じ。 wikipedia:ベイズ確率(頻度主義、ベイズ主義) wikipedia:事前確率 wikipedia:事後確率 wikipedia:主観確率、wikipedia:客観確率 wikipedia:ベイズ推定 wikipedia:モンティ・ホール問題 2005年に書いた話(→http://d.hatena.ne.jp/ka-lei-do-scope/20051021#p1)とも関係ありそう。以下は、この辺も知らないといけないように思われること。 wikipedia:測度論 wikipedia:ルベーグ積分 これは、知りたかったこと

    2008-02-07
  • 数学とベイズ推定 - resolution

    公文もそろばんもやってなかったけど、高校まで妙に算数・数学だけできた。 小学生の頃、授業中退屈だったから、半年くらいで教科書を終わらせてた。 中学生の頃、暗算で解いて途中式を書かなかったら怒られてやる気をなくす。 高校生の頃、例題見ながらさっさと数研の教科書終わらせて、オリジナルって問題集も B問題と発展だけ全部解いて、授業中話を聞かずに赤チャートをガリガリやってた。 あてられたって、やるべき問題はすべて解いてあるのですぐ答えた。嫌なガキだな。 車のナンバープレートを見て、左の二桁と右の二桁を即足し算するとか けっこう日常的に無意識にやってしまう計算馬鹿だったりする。 でも、大学の数学をやるような頭がなかったんで、ずいぶん遠ざかってしまった。 数学的な考え方とかアルゴリズムって必要だとは最近感じている。 大学一年のとき全然興味がわかなかったけど、今なら興味が湧くかも、 と思って、少しずつい

  • 変分ベイズで混合正規分布推定(Rで実装)

    以前のエントリの先駆けとして簡単な実装を。 初期値と推定結果はこんな感じになる。 初期値と 推定結果 参考文献は上田さんの学会誌 上田修功,ベイズ学習[IV・完] : 変分ベイズ学習の応用例 基的にこのとおりに実装すれば動く。素晴らしすぎる。 他に参考文献はこの辺り 荒木佑季,変分ベイズ学習による混合正規分布推定 ソースは続きから。 Rでのソースはこんな感じ。 2変量正規分布での実装である。 基的に参考文献通りに計算をしているだけ。 参考文献のnotationでΣが分散共分散行列でない点に注意。 ちなみに、plot.gaussは2次元プロット上に正規分布をplotするための関数。 パッケージにもあった気がするが使い勝手が悪く実装した。 vb<-function(x,K=10,maxItr=100,cirCol="red",...){ source("plot.gauss.r") #in

    変分ベイズで混合正規分布推定(Rで実装)
  • Latent Process Decompositionのためのcollapsed変分ベイズ推定の解説 | photogenic blue note

    下記論文にある,latent process decompositionのためのcollapsed変分ベイズ推定について,ガウス分布による近似のところをのぞいて,式の導出を解説した文書を書きました.ここをクリックしてください. Yiming Ying, Peng Li and Colin Campbell. A marginalized variational bayesian approach to the analysis of array data. BMC Proceedings 2008, 2(Suppl 4):S7. [2009/03/27 追記] 大学のWebサーバ,メールサーバが移転のため休止中です.上記の私が作成した解説文書は,間違いがあったので修正しました.新しいバージョンは,Webサーバが復活し次第,アップします. また,実装も終えて,wineデータセットについて,ほ

  • Zerohours: BRugsによる正規母集団パラメータのベイズ推定

  • ベイズ推定と交換可能性 - Triad sou.

    交換可能性を満たす場合、$n$ 個の確率変数 $X_i$ ($i=1, 2, \ldots, n$) の同時確率 (密度) 関数において \[ p(x_1, x_2, \ldots, x_n)= p(x_{\s(1)}, x_{\s(2)}, \ldots, x_{\s(n)}), \] が成り立つ。 ただし、$\s$ は集合 $\{1, 2, \ldots, n\}$ に対する置換を表わす関数で、$n$ 文字の置換 $\s$ は全部で $n!$ 通り存在する。 ここしばらくの間、ベイズ推定を勉強していて、交換可能性について考えていた。 de Finetti の定理 [1] もなんとか理解できたけど、交換可能性というものがどうもしっくり来ないなぁと思った。 de Finetti の定理によれば、$0$ または $1$ の値を取り得る確率変数の無限系列 $\{X_1, X_2, \ldots

  • R: glmmAKによる累積ロジットモデルのベイズ推定: Taglibro de H

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