ブックマーク / blog.tokuriki.com (3)

  • [徳力] すごい会議 (大橋 禅太郎)

    すごい会議は、結構前に屋で立ち読みして済ませてしまったのですが、なんとなく気になったので改めて買って読んでみました。 正直、立ち読みのときには会議のテクニックかと思って流し読みしてしまったので、全く質に気づけてなかったのですが、腰を落ち着けて読むと実に良いです。 (自分の立ち読み能力の無さに、改めてがっくりですが) すごい会議で書かれているのは、会議術ではなくマネジメントの話と思った方が良いでしょう。 コーチングを通じて、経営チームをマネジメントに集中させるための手法とでも言えば良いでしょうか。 私達はつい会社名と肩書さえ付ければ、会社はその分担でうまく回ると錯覚しがちですが、実はアクションレベルで役割の分担ややるべきことを認識しておかないと、後で言った言わないになりがちです。 すごい会議の手法に乗っ取って実践すれば、経営チームがどうやって目標への意識を揃えて、実際に実現に向けて進

    [徳力] すごい会議 (大橋 禅太郎)
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    cyblog 2006/06/16
    まとめ
  • [徳力] 手帳ブログのススメ (大橋 悦夫)

    FPNでもお世話になってるシゴタノの大橋さんが、このたびブログを出されました。 光栄なことに献を頂きましたので、感想をメモしておきたいと思います。 副題に「日々の記録から成功を引き出すブログ術」とあるように、このではビジネスパーソンがブログを「手帳ブログ」としてビジネスツールとして活用することで、いろんな効果があるというのを教えてくれるです。 私も以前に、ブログは自分のために書くべき、みたいは話を書いたことがありますが、タレントや社長みたいにいきなりブログを始めれば読者がある程度ついてくれるという人ではなく、普通のビジネスパーソンがブログを活用するのに、このアプローチは結構参考になるような気がします。 個人的に改めて気になったのは、自分のブログを読み返すという行為。 これまで、比較的自分は書き捨てている傾向が強かったので、自分が書いたものを改めて後で読むというのはちゃんとやれていな

    [徳力] 手帳ブログのススメ (大橋 悦夫)
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    cyblog 2006/05/06
    徳力さん
  • [徳力] 仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法 (デビッド・アレン)

    GTD(Getting Things Done)と呼ばれるストレスフリーな仕事術を提案しているデビッド・アレン氏のです。 百式の田口さんが原書を読んだ方が良いと指摘されているように、原書に比べると確かに日語では読みづらい感じもするのですが、屋でみかけたので購入してあらためて読んでみました。 著者が書いているように、「頭をからっぽにする」というのは非常に重要だと感じます。 個人的には二つ気になることがあるだけで、思考回路がそれぞれをぐるぐる回って偏頭痛を引起してしまうタイプなので、これまでもToDoは仕事・プライベート問わずに全てPIMに入力するなどして過ごしてきましたが。 あらためて体系だった手法を提示されると、気づかされることがたくさんあります。 ブログ上でも様々なまとめ記事がありますから、それを参考にするのも良いかもしれません。 【読書メモ】 ■仕事を管理するための基的な必要条

    [徳力] 仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法 (デビッド・アレン)
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    cyblog 2006/02/02
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