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本とprogrammingに関するcyboのブックマーク (2)

  • 「アジャイルプラクティス」はスゴ本

    marsさんが、「システム開発に関わる人はみんな読めー」と強力にオススメするにつられて読む。これはスゴ。marsさん、良いを教えていただき、ありがとうございます。 ■ どんな? 書は、開発現場で培われた「成果を出す習慣」を、45のプラクティスとして紹介している。開発速度を大幅に上げたり、高速納期を目指すような、「アジャイル開発プロセス」という決まったやり方は、存在しない。アジャイルな開発とは、現場でのさまざまな活動をアジャイルにしていく――つまり、変化に適応することを継続させていく―― 「習慣」だということに気づく。協調性+フィードバックによるプラクティスは、あまりにもあたりまえすぎて見過ごされがちかと。その反面、意識して実践するならばこれほど心強い金棒はないだろう。 ■ 忘れがちな基中の基「成果をあげるのが仕事」 面白いのは、「悪魔の囁き」と「天使の導き」との間で揺れ動く「感

    「アジャイルプラクティス」はスゴ本
  • 404 Blog Not Found: (いい本) - 書評 - 計算機プログラムの構造と解釈(SICP)

    2006年05月11日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages (いい) - 書評 - 計算機プログラムの構造と解釈(SICP) というわけで、素人くさいSICP読書会第12回会場は拙宅でした。参加者の皆さんおつかれさま。 Structure and Interpretation of Computer Programs H. Abelson / G. Sussman / J. Sussman [邦訳:計算機プログラムの構造と解釈] ogijunのあとで書く日記 - 素人くさいSICP読書会 第11回来週はGW中につき通常の読書会はお休み(特別企画はあるかも知れない)。再来週はまたはじめての会場に上陸予定。世話人たちの当初の想像を超えてひろがりを見せている読書会になってしまっているような気が。実は私はこの読書会に参加資格があるかどうかはけっこうあやし

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