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2020年1月6日のブックマーク (2件)

  • アングル:ゴーン氏も仲間入り、身柄引き渡しに抗う世界の経営者

    日産自動車のカルロス・ゴーン元会長は、「不正に操作された」日の司法制度から逃れるとして、国籍を持つレバノンに渡った。写真は東京都内の弁護士事務所を後にするゴーン氏。2019年3月撮影(2020年 ロイター/Issei Kato) Tina Bellon [31日 ロイター] - 日産自動車<7201.T>のカルロス・ゴーン元会長は、「不正に操作された」日の司法制度から逃れるとして、国籍を持つレバノンに渡った。 会社法違反(特別背任)などで起訴され、保釈中だったゴーン氏は不正を否定していた。 日からの衝撃的な出国劇により、ゴーン氏は外国から身柄引き渡しを求められている世界的企業の経営者や実業家の仲間に加わることとなる。 <VWの排ガス不正> フォルクスワーゲン(VW)の最高経営責任者だったマルティン・ヴィンターコーン氏は2018年3月、ディーゼル車の排ガス不正問題に関連した4つの罪で起

    アングル:ゴーン氏も仲間入り、身柄引き渡しに抗う世界の経営者
    cybo
    cybo 2020/01/06
    結構いるんやね. > 「日本からの衝撃的な出国劇により、ゴーン氏は外国から身柄引き渡しを求められている世界的企業の経営者や実業家の仲間に加わることとなる」
  • 「ノートが取れない」中学生。日本の子どもたちの読解力はなぜ落ちたのか。新井紀子さんインタビュー

    浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] Jan. 02, 2020, 11:00 AM キャリア 87,129 2019年12月に発表されたPISAの結果で、日の読解力の低下が大きな話題となった。以前から日の子どもたちの読解力低下を指摘してきた、国立情報学研究所教授であり「教育のための科学研究所」代表理事・所長も務める新井紀子さんに、この結果をどう受け止めるのか、さらにそもそもなぜ「読解力」が必要なのかを聞いた。 聞き手は統括編集長の浜田敬子。 浜田:12月に発表されたPISA(15歳を対象にした学習到達度調査)で、まさに新井さんが指摘され続けてきた日の読解力の低下が表面化しました。 PISAとは:世界の15歳を対象に、3年ごとに3分野の力を調べる経済協力開発機構(OECD)の学習到達度調査。12月に発表された2018年の調査結果で、

    「ノートが取れない」中学生。日本の子どもたちの読解力はなぜ落ちたのか。新井紀子さんインタビュー
    cybo
    cybo 2020/01/06
    全体的に床屋談義っぽいけれども, PISAの読解力の設問を見る限り, 「新聞記事を読んでその要約を書く、という「昭和的」な方法で成果を上げています」に関しては効果ありそう.