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ブックマーク / keisobiblio.com (1)

  • めんどうな自由、お仕着せの幸福第1回:連載をはじめるにあたって《那須耕介》

    サンスティーンとセイラーが広めた「ナッジ」という考え方、そのベースにあるリバタリアン・パターナリズムという理論。この視点を中心に、自由や幸福、社会制度、私たちの生活をめぐって、京都大学教授の那須耕介さんが「いま、ちゃんと話を聞くべき人びと」に会いに行ってきました。 【お知らせ】対談連載ご登場の方々による書き下ろし単行『ナッジ!? 自由でおせっかいなリバタリアン・パターナリズム』(那須耕介・橋努編著)が、2020年5月、ついに刊行となりました! この対談とあわせてぜひお読みください。また「けいそうビブリオフィル」では『ナッジ!?』の「はじめに」「おわりに」と各章冒頭をたちよみ公開しています。こちらもぜひご覧ください。→→【あとがきたちよみ/『ナッジ!?』】 『熟議が壊れるとき』の編・監訳者である法哲学者の那須耕介さんが、ナッジやリバタリアン・パターナリズムをめぐって、同時代の気になる方

    めんどうな自由、お仕着せの幸福第1回:連載をはじめるにあたって《那須耕介》
    cybo
    cybo 2020/06/29
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