小池百合子率いる「希望の党」の結党メンバーとして名を連ねる細野豪志が安保法制について見解を180度変えた。 この掌返しは凄まじい。絶対に信用できない。 ▼2015年、民主党時代は安保法案に猛反対していた。 ▼しかし、希望の党に移籍した2017年の今は賛成派に。反対する者を批判している。 恐ろしいまでの厚顔無恥だ。小池百合子がボスになったからといって即座にボスの意見に合わせるその様はただ私利私欲のために行動していることの裏付けとなっている。あれだけ安倍総理のことをバッシングしていたのにまさか自分が同じ意見になるとは…。 信念を持たない行動は完全に国民を裏切っていると言える。 学生を相手に安保法案を戦争法案と批判していたのは紛れもない細野豪志だった(36:00から)。 細野豪志「この法案の中身は日本を自衛でなくても他国の戦争に日本を参加させるというものです。後方支援という名前はついているけれど
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