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  • 小松靖「安倍政権が戦後最悪だと言うなら対案を出せ」 青木理「いや、あの…え~とっ…(小声)」

    ジャーナリストの青木理が小松靖アナウンサーに追い詰められ、テレビで醜態を晒してしまった。 批判に対し代替案を求める小松靖アナと、うつむく青木理。 小松アナ「安倍政権を戦後最悪だと言うなら対案を出すべき」 青木理「ジャーナリストだから対案を出す立場にない」 室井佑月「(小松アナに対し)頭おかしい」 長谷川幸洋「政権を批判するのがジャーナリストだと定義するならいつまでもアンチ政権という事になる。私のジャーナリストの定義は全く違う pic.twitter.com/fpG4GK6Ty7 — ブルー (@blue_kbx) 2018年1月1日 小松靖アナ「そこまで『安倍内閣は史上最悪の政権だ』と言うのであれば、青木さん、対案がないと説得力伴わないですよ」 青木理「いや…」 小松靖アナ「で、その話をすると『私は政治記者ではないので』とおっしゃるんですけど、そんなことは関係ない」 室井佑月「だってそうと

    小松靖「安倍政権が戦後最悪だと言うなら対案を出せ」 青木理「いや、あの…え~とっ…(小声)」
    cyciatrist
    cyciatrist 2018/01/02
    まー確かに「最悪」とまでいうなら「ちょっとはまし」くらいの案は出そうではある。「最高」の案が求められてるわけではないし
  • 【炎上】安保法制に反対していた細野豪志、希望の党に移籍した途端に賛成派に

    小池百合子率いる「希望の党」の結党メンバーとして名を連ねる細野豪志が安保法制について見解を180度変えた。 この掌返しは凄まじい。絶対に信用できない。 ▼2015年、民主党時代は安保法案に猛反対していた。 ▼しかし、希望の党に移籍した2017年の今は賛成派に。反対する者を批判している。 恐ろしいまでの厚顔無恥だ。小池百合子がボスになったからといって即座にボスの意見に合わせるその様はただ私利私欲のために行動していることの裏付けとなっている。あれだけ安倍総理のことをバッシングしていたのにまさか自分が同じ意見になるとは…。 信念を持たない行動は完全に国民を裏切っていると言える。 学生を相手に安保法案を戦争法案と批判していたのは紛れもない細野豪志だった(36:00から)。 細野豪志「この法案の中身は日を自衛でなくても他国の戦争に日を参加させるというものです。後方支援という名前はついているけれど

    【炎上】安保法制に反対していた細野豪志、希望の党に移籍した途端に賛成派に
    cyciatrist
    cyciatrist 2017/09/30
    これはひどい
  • 【速報】高須クリニックの高須院長が鳥越俊太郎を認知症と判断

    高須クリニックの高須克弥院長が都知事選に出馬している鳥越俊太郎氏を認知症と判断し、病院に行くことを勧めている。 以前より噂されていた鳥越氏の認知症疑惑。医者が発言したことでほぼ確信に変わった。 ▼衝撃的な投稿だ…。 医療法人福祉会高須病院は認知症の患者さまのリハビリ治癒による社会復帰をお手伝いしております。鳥越さんのおいでをお待ちしております。 https://t.co/FLsHc7RGX6 — 高須克弥 (@katsuyatakasu) July 18, 2016 ▼野党に担がれた鳥越氏について。利用されているだけの被害者という解釈もできるのでそういう意味では「可哀想」。 可哀想な人だと思います。やめときゃよかったのに・・・・ https://t.co/hwNqwR0jyh — 高須克弥 (@katsuyatakasu) July 19, 2016 ▼「美容整形の高須院長がなぜ精神面を診

    【速報】高須クリニックの高須院長が鳥越俊太郎を認知症と判断
    cyciatrist
    cyciatrist 2016/07/20
    鳥越さんが本当に認知証なのかや高須院長のこの発言はどうなのかは別にして、一定の年齢以上の立候補には認知機能検査を義務付けるのはありなのかもと思った。免許更新にも義務付けられているわけだし
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