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あとで読むとinterviewに関するcyclolithのブックマーク (3)

  • 「ゼロ年代の批評」のこれから──宇野常寛さんロングインタビュー - 荻上式BLOG

    2008年2月7日新宿にて、『PLANETS vol.4』が好評発売中の「第二次惑星開発委員会」を主宰している評論家、宇野常寛さんのロングインタビューを行いました。「惑星開発委員会」の成り立ち、論争を起している「ゼロ年代の想像力」(『SFマガジン』連載中)の背景にあるもの、そしてケータイ小説論、サブカル評論の現在まで、ここでしか読めない宇野常寛さんの発言が盛りだくさんのインタビューとなっております ■プロローグ 歌舞伎町の飲み屋から 荻上:今日は新宿、歌舞伎町の飲み屋からお伝えしてます。ということで、『PLANETS vol.4』発売、おめでとうございます! それから、『SFマガジン』での連載「ゼロ年代の想像力」も好調で、話題になっていますね。 宇野:ありがとうございます。 荻上:今日はそんな宇野さんに色々聞いてみたいと思います。個人的には、後日簡単に発表すると告知されてからさっぱり更新さ

    「ゼロ年代の批評」のこれから──宇野常寛さんロングインタビュー - 荻上式BLOG
  • 佐藤可士和が語る“クリエーティブから見たインターネット”:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    を代表するクリエーターの一人、佐藤可士和氏。テレビCM、プロダクトデザイン、CDジャケット、空間デザインなどのほか、ロゴやサイトのデザインまでを手がける幅広い活躍でよく知られている。これまで手がけたデザインは、楽天のロゴ、キリン「極生」のテレビCMと商品デザイン、SMAPのCDジャケットやNTTドコモの「FOMA N702iD」など、実に多岐に渡る。 個人事務所のサムライ(東京都港区)でクリエーティブディレクター、グラフィックデザイナーを務める佐藤可士和氏はここ最近のインターネットやケータイの普及、そしてこれらを活用したネットマーケティングをどう見ているのか。話を聞いた。 ケータイはみんなを街に解放した 消費者の情報に対する質を見分ける力が最近、ものすごく上がっていると思います。特に東京近辺に住む人。東京はやはりすごい街です。世界中のものがこれだけ集まっている都市はありません。表参道で

  • アニメ新表現宣言!新房監督作品の奥にアニメ表現の最先端を見た!『さよなら絶望先生』シャフト《後編》

    【ぷらちな】アニメ新表現宣言!新房監督作品の奥にアニメ表現の最先端を見た!『さよなら絶望先生』シャフト《後編》 絶望した!なかなか掲載されないインタビューの続きに絶望した!!というわけで、お待たせしました。アニメ新表現宣言!新房監督作品の奥にアニメ表現の最先端を見た!《前編》からの続きです。いよいよ話題沸騰の『さよなら絶望先生』OP、そして“シャフト節”とよばれる映像演出の裏側に迫ります。マホ! ■人として軸がぶれている! ――久米田先生の絵柄のポップさ、というのは、扱うネタのインパクトが大きいこともあってか、あまり主題的に取り上げられたことがないですよね。 尾石 そうですね。そこはちゃんとアニメで再現したいと思ったところです。 大沼 時代に合わせてどんどん絵柄を変えているんですよね。しかも変化していく中にも自身の色をきちんと持たれていて、そこがすごい。だから、業界関係者にもファ

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