cut_in(かいん) @kain_cut シムーン感想:後半の岡田麿里と西村ジュンジの交代での脚本は非常に良かった。つまり岡田麿里が徹底的に登場人物の内面に照射、変化を描き、西村ジュンジはそれを受けてカタルシスが有るイベントを徹底的に描く。これが2クール目になってずっと続く。 cut_in(かいん) @kain_cut シムーン感想:そして、岡田麿里登場(12話)からの残り14話という話数は、コール・テンペストの人数に非常に効率良く割り振ってあった。具体的に言うと、12~16話の4話でリモネ、ドミヌーラの2人を異世界に送り、それによってより人物の内面に接近出来るようになった。