トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…
先週、はてなーが会社の面接に来た。 特技は何ですかと聞いたら「ネットです」と答えていた。 よく見るサイトは何かと聞かれ、「はてなダイアリーと痛いニュースです」と答えていた。 しかも誇らしげに。 特にサイトを作ったり、コーディングができたりするわけではないらしい。 つまり、サイト閲覧が得意と言いたいらしい。 それは特技ではない。趣味だ。 他に何かお勧めのサイトはあるかと聞いたら、「ハムろぐとへいわぼけです」と答えていた。 他にも2ちゃんねる系のまとめサイトをよく見るらしい。でも、2ちゃんねるはまったく見ないらしい。あくまでまとめサイトのみ。 ニコニコ動画はたまにみるが、探すのが面倒なのであまりみないらしい。動ナビは見てるらしい。 それでも、自分には人一倍ネットリテラシーが自分にはあるので、弊社(ママ)が自分を雇って損はないとPRされた。 一流大学を出ながら、この時期に内定を取れていない理由が
「正論」や「届かない他者幸せ」は、事実ある人間にとっては暴力として働く。で、どうすんの? 暴言を言う自由はあっても正論を言う自由はないとはこれいかに http://noraneko.s70.xrea.com/mt/archives/2007/1119003234.php ふたつの主張のぶつかり合いのうちどちらが「正しい」かをおのれ自身は「価値判断」し、それを表明していながら、一条さんに対しては「自分が正しいという絶対の自信を持つことは暴力である」といっているわけである。めちゃくちゃな話である。 自信を持って「正論」を言うことが、ある人にとっては暴力になるということは、ただの事実です。僕は一条さんを「批判」したのではなく「事実」を指摘したつもりです*1。 それを「正しいから暴力ではない」などとするのは、嘘で正当化でオナニーです。「正論」はそこまで潔白ではありません。「暴力である」ことを知った
来年二人きりで会えませんか…?(OKなら三日以内にメールください) http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/f777573939852fcfbb6670cbc9620401 ↑の記事を読み、その周辺の記事も読み、丸2日間考えました。 ごめんなさい、はしごたん。セックスは、できません。そのつもりで「友達になりたい」と言ったのではありません。はしごたんも知ってのとおり、僕には彼女がいますので…… 僕は、お互いの時間が合ったときにたまに会ったり飲んだり食事をしたり、僕のネットの友人と一緒に「はしごたんを囲む会」的なことができたらいいなと、そんな気持ちで「友達になりたい」と書きました。 僕には10代後半、非モテで非コミュで気の合う友人が全くおらず、ゲーセンで仲間を見つけ、それを支えにして生きていた時代がありました。また20代前半、慣れない脱オタに四苦八苦していた時代に
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