「こなたは俺の嫁」に飽きたら「こなたは俺の分身」で愉しもう! - シロクマの屑籠 先日、「男性オタがこなたに自分自身を仮託させる可能性」について書いてみたが、それをid:嫁さんにみせたときの反応に悶絶したので書き留めておくことにする。 「こなたは俺の嫁」という画一的な楽しみ方だけでは勿体ない。「俺の嫁」という妄想も確かに素敵ですし、それだけでご飯三杯はいけるという気持ちはわかります。ですが、「こなたは俺の分身」として感情移入してみても、やはり芳醇なオタク的妄想シチュが広がるのです。 http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20070728/ シロクマ:「…ということで、こなたは男性オタクが自分自身を重ね合わせるのにも向いているんだよ」 クマFrau:「違うね。全然違うね。」 シロクマ:Σ(゚д゚lll)ガーン クマFrau:「男性オタクが自分自身を重ねるのって