2018年9月29日 17時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 携帯電話やスマホは、本体価格が10万円を超えると与信審査が必要となる 新型iPhoneの発売に伴い、「審査落ち」が続出しているようだ 解決策は、一括払いに切り替えてその場で支払ってしまうことだそう Appleが昨年、「次の10年を見据えた次世代スマートフォン」と紹介した「」から始まった、ホームボタンのないフルディスプレイのiPhoneは、これまでの“庶民のiPhone”を“選ばれた人のiPhone”に格上げさせてしまった。9月21日の発売日以降、Twitter上では「キャリア」「iPhone」「契約」といったワードとともに、「審査落ち」に言及する書き込みが目につく。 数年前から、携帯電話・スマートフォンは、「24回払いの分割払い(割賦販売)」が定着している。しかし、割賦販売法に基づき、本体価格が10万円を超え