以前使ったものをJsonControllerとして作成してみました。動作確認用です。 JsonController.java package mcclabs.controller; import java.io.IOException; import java.io.OutputStreamWriter; import java.io.PrintWriter; import net.arnx.jsonic.JSON; import org.slim3.controller.Controller; import org.slim3.util.ThrowableUtil; /** * JSON/JSONPレスポンスを返すメソッドを持つController. * * @author Kenichiro Murata */ public abstract class JsonController
今回は技術ネタです。 orz JQueryでAjax通信でやり取りをする場合、 xml, html, script, json, text などのデータ形式で通信することができます。 異なるドメイン間で通信する場合、 jsonp を使う必要があります。 データは、JSON形式ですね。 JSONPは、 JavaScript Object Notation with Padding (JSON with Padding) の略です。 そこでJQueryを使った簡単なサンプル(Javascript側とPHP側の両方)を紹介します。 なかなか、両方を紹介したサンプルが少ないので、多少は役立つかなぁと思います。 気をつけないといけないのが、エンコード、デコードです。 HTML入力 → encodeURIComponent ⇒ rawurldecode → PHP処理 P
前回に続いて、jQueryの$.getJSON() APIを利用した Webサービスのサンプルを紹介します。 REST/JSONPをサポートしているWebサービスは、そのまま 利用していますが、REST/XMLしかサポートしていない Webサービスは、Yahoo! Pipesをブリッジにして REST/JSONPでリクエストしています。 ◆Ajax: Flickrから写真を検索してGallerifficで表示する V3 ◆Ajax: Yahoo!ニューストピックを取得して表示する V2 ◆Ajax: 価格比較サイトの価格.comから商品を検索して表示する ◆Ajax: 価格比較サイトのコネコネットから商品を検索して表示する ◆Ajax: 楽天市場の商品ランキングを表示する(年代|性別) ◆Ajax: 楽天市場の商品ランキングを表示する(ジャンル別) ◆Ajax: 楽天市場の商品ランキングを
自分が運営しているブログやWebサイトに、さまざまな商品のアフィリエイトリンクを張って紹介手数料を稼ぎたい。でも、URLを手動で書き換えるのは面倒だし、かといってリンクジェネレーターを使うとデザインや表示形式の制約が付いて回る――。 そこで活用したいのが、Amazonや楽天、ヤフーなどが提供しているデベロッパー向けのWebサービスです。たとえば楽天が公開している「楽天ウェブサービス」を使うと、楽天で販売されている商品やサービスについてさまざまな情報を検索し、データを取得できます。 もちろん楽天ウェブサービスはアフィリエイトにも使えます。今回は、楽天ウェブサービスのごく簡単な使い方を紹介しましょう。 デベロッパーID/アフィリエイトIDの取得 楽天ウェブサービスでアフィリエイトを始めるには、始めに「デベロッパーID」と「アフィリエイトID」を取得します。 デベロッパーIDは、楽天ウェブサービ
XSSにCSRFにSQLインジェクションにディレクトリトラバーサル……Webアプリケーションのプログラマが知っておくべき脆弱性はいっぱいあります。そこで本連載では、そのようなメジャーなもの“以外”も掘り下げていきます (編集部) JSONPだって、セキュリティを気にしてほしい 皆さんこんにちは、はせがわようすけです。今回は、JSONPを使用する場合のセキュリティについて解説しましょう。 JSONPとは、JSON with Paddingの名称が示しているとおり、JSON形式のデータにコールバック関数の呼び出しのためのコードを付加することで、クロスドメインでデータの受け渡しを実現するためのデータ形式です。JavaScriptからクロスドメインでのデータが簡単に扱えることなどを理由に、多数のWebアプリケーションでAPIの一部としてJSONP形式でデータの提供が行われています。 具体的な例を見
JSONとJSONP ネタ元:JSONについての勉強メモ:外部URLから呼び出せない。どうやったら・・・ JSONやJSONPを利用したJavaScriptでのデータをの取り扱い方です。 JSONの場合 JSONはJSONについての勉強メモで書かれているようにデータをオブジェクトとして記述しておく方法です。 var jsonData ={"users": [ { name: "hamu", age : 24, language:["XHTML" , "CSS"] }, { name: "h2", age:25, language:["PHP" , "Java"] }, { name: "hoge", age:26, language:["JS" , "jQuery"] } ]} とJSONを定義しておけば、 for(var index in jsonData.users){ documen
前回のエントリで触れたJSONP。初出はRemote JSON - JSONPというMochiKitの中の人によるエントリ(多分。一言で言うなら「JSONデータを括弧でくくった上でこっちが指定した文字列を頭につけて返してね?」というもの。文章で説明するとわけわからん。 つまり、 http://example.com/data.json?jsonp=beverly_hills とリクエストしたら、 beverly_hills({ foo: 'This is foo.', bar: 'This is bar.', foobar: 'This is foobar.' }); と返す。また、 http://example.com/data.json?jsonp=beverly_hills%5B90210%5D とリクエストしたら、 beverly_hills[90210]({ foo: 'This
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く