このブログの本文の横幅は、かなり狭い。それはなぜか。 結論から言えば、「ブラウザで見るときの実際の横幅」と「印刷可能な横幅」の二つの要素が大きな要因となっている。画面そのものはかなり広くても、実際に見るサイズ、そして印刷したときにはみ出ないサイズというのは案外小さい。 このことを実際の統計数値を交えて書いてみたいと思う。 ■画面の広さ 以前の旧デザインでは、横幅を指定せず、可変幅で表示していた。たとえばここなどを見てもらえばわかるが、ブラウザを小さくすればそれに応じてサイズが縮まる。したがって、どんな幅のブラウザでも(狭すぎると困るが)はみ出ることはないし、また、印刷するときにもきちんと印刷される。画面上で見るときの「横スクロール」というのは想像以上に鬱陶しい。 だから、可変幅というのは、ある意味、無難な正解といえる。 ■一行の長さは40字前後にしたい しかし、画面そのものがかなり大きくな
JavaScript入門&応用&リファレンス&ライブラリ紹介サイト「JavaScriptist... 次の記事 ≫:blockquoteでの引用を美しく表示するCSSサンプル URLParser - Public code - Trac JavaScriptから使えるURLパーサークラス「URLParser」。 次のように簡単に使えます。PHPでいうところの、parse_url 関数にあたる機能ですね。 var p = new Poly9.URLParser('http://user:password@poly9.com/pathname?arguments=1#fragment'); /* OUT * p.getHost() == 'poly9.com' // ホスト p.getProtocol() == 'http' // プロトコル p.getPathname() == '/path
JavaScript入門&応用&リファレンス&ライブラリ紹介サイト「JavaScriptist」を公開 2006年11月27日- JavaScript入門&応用&リファレンス&ライブラリ紹介サイト「JavaScriptist」を公開しました。 入門では環境構築からオブジェクト指向までを紹介。 応用ではWeb2.0的なJavaScript 活用法について説明します。 JavaScriptの言語リファレンスも用意しました。 prototype.js や script.aculo.us のリファレンスもあります。 (リファレンスページ。ブラウザ対応なんかも表示しています。) 検索窓にインクリメンタル検索機能を採用し、JavaScriptのリファレンスから調べたい内容を素早く調べることが可能です。 他にも、その場でJavaScriptサンプルを実行できるJavaScriptオンラインエディタなどの
Microsoft Corporationは21日、XMLデータをツリーで編集できるXMLエディター「XML Notepad 2007」v1.0 英語版を公開した。Windows XP/Server 2003/Vistaに対応するフリーソフトで、現在同社のダウンロードセンターからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 2.0が必要。 「XML Notepad 2007」は、3ペイン型のXMLエディター。左側にはXMLデータの構造をツリー形式で表示し、右側には各要素の編集画面、下部には文法エラーなどのチェックリストが表示される。 ツリー上では、要素や属性といったノードを挿入できるほか、ノードの切り取り・コピー・貼り付けが可能。またドラッグ&ドロップでノードの階層を移動できる。XMLデータの編集中は、リアルタイムでエラーチェックが行われ、文法エラーが発生した場合は、画面
Visioのような図が書けるJavaScriptライブラリ「Open-jACOB Draw2D 」 2006年11月26日- Open-jACOB Draw2D Create drawings and diagrams with the free Javascript library. The User interface allows interactive drawing by using your standard browser. No additional software; no third party plug ins. Just run it and use it. Visioのような図が書けるJavaScriptライブラリ「Open-jACOB Draw2D 」。 次のような図形描画機能を、ライブラリを使うことで自分のツールに組み込めるのが嬉しいところです。 描画した図形
モーフィングアニメーション機能が追加された script.aculo.us 1.7 beta リリース 2006年11月24日- mir.aculo.us モーフィングアニメーション機能が追加された script.aculo.us 1.7 beta リリース。 モーフィングアニメーションとは、次の画像があったとすると。 次の画像のように徐々に変わっていくアニメーションです。 サンプルは次のような感じで、他の Effect 同様、実装は非常に簡単です。 new Effect.Morph('error_message',{ style:'background:#f00;color:#fff;border: 20px solid #f88; font-size:2em', duration:0.8 }); // same thing with Element morph is $('error_
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