CSSでいつも悩まされるのはクロスブラウザですけど、フォームでは特に面倒くさい要素が山盛りですよね。ボタンの文言を動的に変えたいから画像はなるべく使いたくないけど、だからといってブラウザのデフォルトのボタンとか、味気ないですものね。 今日は、フォームにつきもののボタンについて考えてみます。 私たちがボタンに求めるモノって、何でしょう。 データを送信(submit)する どのブラウザでも同じように見える 使い回しが聞く ボタンについている文言がどんなに長くなっても、水平方向の長さがフレキシブル 上記のようにサイズ的にフレキシブルであっても、見た目の美しさを阻害しない ボタンの大きさ=クリックできるエリアの大きさ 画像がdiableされていても使用可 CSSがdisableされていても使用可 ボタンのように見えて実はただのリンクの時のもある これらの要求を解決してくれる方法が複数出
フリーの画像編集ソフト『GIMP』のまとめ。 GIMPは高機能でありながらフリーのオープンソース画像編集ソフトです。 フォトショップは高価なもので、自宅の趣味での画像編集にまで使えないという人もいるだろう。 そんなときはGIMPを使ってみるといいかもしれませんね。 本体ファイルのダウンロード ・Windows版 ・Mac OS X ・Linux版 インストールした後に GTK+ Runtime Environment → Select languageで日本語にしておけば日本語もいけます。 インターフェイス使いやすく すこしでも使い慣れたフォトショップインターフェイスにしたいという人は、以前も紹介した日本語ローカライズを導入するといいだろう。 Photoshopユーザーのための日本語ローカライズ これを導入することで、フォトショップに似たインターフェイスで作業を行うことが可能となる。 また
使えるHTMLエンティティ文字 - raquo,laquo。 HTMLオンリーで横矢印の文字を表示できるのですが、あまり知られていないようなので紹介です。 以下のような記号をHTMLエンティティ文字で表現することが可能です。 « («) » (») これは例えば、「ダウンロード » 」といったような使い方が出来ますね。 「ダウンロード→」 のように、右矢印記号よりも断然カッコよく表示できます。 これまで、画像でこういったイメージを作っていたという方も、この文字を使うことで楽を出来るということで覚えておきましょう。 他にも、「HTMLエンティティ文字を検索「HTML Entity Character Lookup」」で紹介したサイトで便利なエンティティ文字が見つけられるかもしれません。 エンティティ文字を活用して、デザインを楽にしましょう!
Java の Genericという新機能です。 テンプレートみたいなものです。 Vector を例に説明すると、 Vector<E> ―Vector(Collection<? extends E> c) ・・コンストラクタのうちの1つ ―boolean add(E o) ―E get(int index) : となっています。 したがって、J2SE 1.4 までであれば、 Vector str = new Vector(); str.add(new String("HOGE")); String s = (String) str.get(0); となるところを、 Vector <String> str = new Vector<String>(); str.add(new String("HOGE")); String s = str.get(1); のように、型を変数宣言時に定義しておけ
本稿を執筆している8月2日の時点(米国時間)で、米国野球ナショナルリーグ中部地区のトップを2位と僅差で走っているのは、驚くべきことにシカゴ・カブスである。一方マサチューセッツでは、あいかわらず強いレッドソックスがアメリカンリーグ東部地区をリードしており、IT業界の王者であるマイクロソフトもまた勝ち星を挙げた。州政府が、マイクロソフトの文書標準「Open XML」を採用したのである。 正確には、マサチューセッツ州は「Massachusetts ETRM」(Enterprise Technical Reference Model)の草案の中で、マイクロソフトのOpen XML(Ecma-376)フォーマットを公式標準の1つに認定した。ETRMは、マサチューセッツ州のコンピューティング環境を支える標準、仕様、技術を特定するのに使用されるアーキテクチャフレームワークだ。大方の予想通り、8月1日にリ
電通国際情報サービス(ISID)は,8月3日,オープンソースのJ2EEフレームワークSeasar2をベースにした金融業務アプリケーション開発基盤を構築したことを明らかにした。既に複数のアプリケーション開発へ適用しているという。 開発基盤は利息計算,価値・リスク指標算出,応答日・営業日計算などの金融関数コンポーネント,グラフやPDF生成,バッチ起動管理などの機能を備えている。 Seasar2はISIDに勤務するひがやすを氏が中心となって開発している,DI(Dependency Injection)コンテナと呼ばれるフレームワーク。ISIDでは自社製品の開発プロジェクトでSeasar2を積極的に採用,Seasar2の有償サポート・サービスを2005年に開始,「オープンソース・ソフトウエアの持つ技術進歩とエンタープライズアプリケーションの融合ならびにオープンソース・ソフトウエア文化の発展に寄与し
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