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ブックマーク / blog.j5ik2o.me (3)

  • JavaでSeasar2を使った開発 - かとじゅんの技術日誌

    ここ数年 JavaでSeasar2を使った開発をやってきてそれなりにナレッジがたまってきました。 フレームのお決まりは、 S2.4 Teeda S2Dao DBFlute S2Buri S2Mai S2Chronos です。 今までは、上の3つしか使っていませんでしたが、コーディング量を減らして楽している感覚はあまりなかったのですが、DBFluteとS2Buriの導入で変わってきたように思います。 DBFluteは、S2Daoを拡張したようなフレームワーク。スキーマからDaoやEntityなどの自動生成はもとより、BhvやConditionBeanによる非常に便利な機能があります。S2Buriはワークフローステートエンジン、エンティティにあるなんとかフラグとか、そういうエンティティの状態フラグは、Buriにお任せしちゃいましょう。あとはワークローを絵で描いてやれば、ほらif文とさよならでき

    JavaでSeasar2を使った開発 - かとじゅんの技術日誌
  • .Interface - AOPの使い方

    AOPとは何か? http://s2container.seasar.org/ja/aop.html ここにはこういう説明があります。 AOPとは、Aspect Oriented Programming (アスペクト指向プログラミング) の略です。 プログラム来の目的とは異なる処理を内部に埋め込まず、外から織り込むように作ることです。 開発者はプログラム来の目的だけに集中したいのですが、異なる処理、つまりロギングやトランザクション管理などにも気を配る必要があります。これはこれまでの開発の常識だったと思います。AOPでこの問題に対処できます。 またこのような説明もあります。 オブジェクト指向では顧客からの要求である機能(Core Concern)とロギング機能、宣言的トランザクション、DBコネクションの取得・解放、例外処理、セキュリティ機能や分散処理などの非機能要求 (Crosscutt

    .Interface - AOPの使い方
  • Teedaでもページングするには - かとじゅんの技術日誌

    S2JSFからTeedaに移行してからは,大量データを表示する際はGridを使うとよいということは分かっているのですが,顧客からこれまでの方式の,”前の?件”,”次の?件”でページングしてほしいと要求されるときがあります. 今回,Teedaでページングのやりかたについていろいろ調べたので,下記に示します.(以下の説明には,jdbc.diconとdao.diconをS2Pager用にカスタマイズする内容は含まれていません.S2Pagerのドキュメントを参考にしてください) 簡単にいえば,Gridを使わずに,ForeachをベースにS2PagerのPagerViewHelperの助けをかります.このあたりはS2JSFの時代と変わりません. まず,HTMLファイルを用意 最初のtableがページングの操作ができるボタン類です. userInfoList.html <form id="usreIn

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