2012年2月7日のブックマーク (3件)

  • 「ナウシカ」の世界が現実に、ポリウレタン樹脂を食べる胞子が発見される

    映画「風の谷のナウシカ」では、「腐海」と呼ばれる菌類で構成された不気味な森の底で、人類が汚染した大地がゆっくりと浄化されていく世界が描かれていましたが、もうすぐこれが現実のものになるかもしれません。南米・エクアドルのジャングルで、ポリウレタン樹脂のみをべて生きられる胞子が発見されました。 胞子を発見したのはイェール大学のスコット・ストロベル教授と学生達。「Pestalotiopsis microspora」と名付けられたこの胞子は、ポリウレタンのみをべて生きられることが発見されました。 ポリウレタン樹脂はクッション材として様々に活用されていますが、腐ったり分解して土に戻りにくいのでゴミとしては非常にやっかいなもの。この胞子を利用することでこれらの廃棄ポリウレタンを分解できる可能性が高くなりました。無酸素の環境でも生きられるため、上にさらにゴミをい積んでも活動が可能です。 すでにこの胞子

    「ナウシカ」の世界が現実に、ポリウレタン樹脂を食べる胞子が発見される
    cyunchol
    cyunchol 2012/02/07
    ポリウレタン系の衣類は…とか思ってしまった僕の心は汚れてしまってるのかも知れません。 / 「ナウシカ」の世界が現実に、ポリウレタン樹脂を食べる胞子が発見される - DNA
  • 社労士 李怜香の多事多端な日常 - 公共の敵

    _ [社会]公共の敵『公共の敵』というタイトルの韓国映画があるのだが、今回は映画の話ではない。 10年前に書いた記事の引用から。 オウム真理教(現アレフ)の信者が、転入先で地域住民の移転反対運動にあい、住民票の受理を拒否される、という事件が続いたころも、わたしは完全に信者側にたってことの推移を見ていた。地域住民から強い不信感、不安感が表明されれば、法の保護は、もう彼らには与えられないのだ。現段階では、裁判に信者側が勝っている地域もあるので、法の保護は期待できない、というわけでもないのだが、そのころは、そのニュースを見るたびに、恐怖でいっぱいになった。アレフ信者が怖いのではなく、地域住民が怖かったのである。 ところが、夫を含めて、わたしの周りのちゃんとした見識を持っていると思っていた人たちが、だれも口をそろえて「理屈はそうだろうけど、実際にオウムが近くに越してきたら怖いよ。住民の対応は無理も

    cyunchol
    cyunchol 2012/02/07
    オウムの当時同じこと思いました。この社会の人権の概念の無さってなんなんだろう。子供にすら人権侵害の矛先向けれるこの感覚ってどう生まれるのか / 社労士 李怜香の多事多端な日常 - 公共の敵
  • 時事ドットコム:「エイリアンのよう」=胃ろう患者で発言−自民・石原氏

    「エイリアンのよう」=胃ろう患者で発言−自民・石原氏 「エイリアンのよう」=胃ろう患者で発言−自民・石原氏 自民党の石原伸晃幹事長は6日のBS朝日の番組で、高齢者の終末期医療でおなかの外から直接胃に管をつないで栄養を補給する「胃ろう」を受ける患者に関し、「映画で、寄生したエイリアンが人間をべて生きているみたい」と述べた。映画「エイリアン」に出てくる地球外生命体を引き合いに出したことで、患者の親族ら関係者の感情を逆なでする発言として批判も出そうだ。  石原氏は「社会の最下層で身寄りもない人の末期医療を担っている所に行くと、意識が全くない人に管を入れて生かしている。何十人も寝ている部屋を見たとき何を思ったか。エイリアンだ」などと述べた。 (2012/02/06-20:00)

    cyunchol
    cyunchol 2012/02/07
    親子だなぁ。それともパパの人気にあやかろうとしてるのかな / 時事ドットコム:「エイリアンのよう」=胃ろう患者で発言-自民・石原氏