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うんこに関するcyuushiのブックマーク (5)

  • ふん便が薬に、新治療「ふん便移植」が脚光 9割で症状改善

    米マサチューセッツ州メドフォード(CNN) 米マサチューセッツ州ボストン近郊の研究室で、健康な人のふん便を腸炎の治療に役立てる方法が開発され、注目を集めている。 マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究助手、エリックさん(24)は昼時、便意をもよおした。仕事を中断すると電車とバスを乗り継ぎ、MITから30分ほどの地点にあるトイレに到着。見た目は普通の公衆トイレと変わらない、何の変哲もないトイレだ。違いはただ1つ。ここでのトイレ休憩は、命を救うのである。 エリックさんは収集用のバケツを便器の内側にかけ、用を足した。事が終わると容器にふたをして袋に入れ、隣接する「オープン・バイオーム」に向かう。オープン・バイオームはボストン北西部にある研究室で、特別に健康な人の便を治療薬に転換する方法を開発している。 研究室の技術員はエリックさんの「サンプル」の重さを計測。エリックさんは2カ月半で29回訪問し

    ふん便が薬に、新治療「ふん便移植」が脚光 9割で症状改善
  • 「うんこが漏れない世界を」世界待望のデバイスDFree予約開始 中西敦士代表インタビュー - 週刊アスキー

    「うんこを漏らすのは大変だ」 トリプル・ダブリュー・ジャパン中西敦士代表は『DFree』(ディーフリー)開発のきっかけを自身の体験をもとにそう語った。 DFreeは、おなかに貼るだけで便や尿が「10分後に出ます」という情報をスマートフォンに通知する排泄予知デバイスだ。4月24日からクラウドファンディングのREADYFORで予約販売を開始した。価格は2万4000円。2016年4月出荷予定。 超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターし、膨らみや振る舞いから排泄を予知する仕組みだ。ニッセイ・キャピタルからの出資も決まり、世界中から問い合わせが殺到しているという。日発の画期的製品、開発の苦労を中西代表に聞いた。 ●世界中の子供たちからコメントが届く ――開発したきっかけは。 うんこを漏らしたからだ。身をもって「うんこを漏らすのは大変だ」と感じた。 ――いつごろの話か。 2013年9月くらいだ

    「うんこが漏れない世界を」世界待望のデバイスDFree予約開始 中西敦士代表インタビュー - 週刊アスキー
    cyuushi
    cyuushi 2015/04/24
    うまいこと言ったつもりか。クソがっw >さながらニコニコ腸会議だ。うんこのバイブスを感じよう。
  • うんこ「10分後に出ます」世界の悩みを解決する画期的デバイス、日本の教授たちが開発『D free』 - 週刊アスキー

    「私もうんこを漏らしたことがあります」 ベンチャー企業が事業内容を紹介する「モーニングピッチ」で勇気ある告白をしたのは、トリプル・ダブリュー・ジャパンの中西敦士代表だ。 事前に分かっていればそんなことにはならなかったという思いから、おなかに貼るだけで排泄を予知するウェアラブルデバイス「ディーフリー(D Free)」を開発している。 5月からクラウドファンディングのIndiegogoおよびMakuakeで予約開始予定。価格は現在199ドル(2万3000円程度)の見込みだが、市販価格は50~100ドルまで下げたいという。日アメリカで最初に販売予定だ。出荷予定は12月。 ディーフリーは超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターして、膨らみや振る舞いをもとに排泄を予知する仕組み。スマホとつながり、アプリが「10分後に出ます」と教えてくれる。アプリは便通の記録帳にもなっているので、女性はとくに

    うんこ「10分後に出ます」世界の悩みを解決する画期的デバイス、日本の教授たちが開発『D free』 - 週刊アスキー
  • 子どもが大好き「うんこ」で算数学習--カヤック、Androidアプリ「うんこ演算」発売

    カヤックは2月16日、子ども向け算数学習のためのAndroidアプリ「うんこ演算」を、Android Marketで発売した。価格は390円。 うんこ演算は、「うんこ」と聞くだけでテンションがあがる子どもの特性を生かし、うんこを使って、算数を楽しく学ぶためのアプリ。たとえば以下のような問題が用意されている。 Q.たろう君は1日に1回150gのうんこをします。1kgの小麦粉10袋分と同じ重さのうんこをするには何日かかりますか。 Q.順子さんのクラスは24人です。みんなのうんこをつなげて大きな正方形を作ります。うんこ1個の長さは20cmとして、うんこで囲まれる部分の面積を求めて下さい。 Q.たろう君はいつも朝8時にうんこをします。今日はいつもより早く7時50分に家を出て、900m離れた駅まで歩いて行きました。いつものように8時ちょう どにうんこをしたくなったとすると、たろう君は何分うんこを我慢

    子どもが大好き「うんこ」で算数学習--カヤック、Androidアプリ「うんこ演算」発売
  • 「のぐそ」したことありますか? - エキサイトニュース

    ヒトが生きていくために絶対に欠かせないのがべることと眠ること、そして排泄。排泄……平たく言ってしまうとウンコとオシッコをすることであります。 排泄は大切なことなのに不快な臭いをともなうせいもあるのか、タブー視されてしまうことが多い。 そんなタブーを打ち破るかのごとく、昨年末に一冊のが出版された。 『くう・ねる・のぐそ 自然に「愛」のお返しを』(伊沢正名著 山と溪谷社刊)である。えっ~、「のぐそ」……「野糞」、野外での大便排泄について書かれたであります。 オビには「21世紀の奇書誕生! 野糞をはじめて35年、日全国津々浦々、果ては南米、ニュージーランドまで、命の危険も顧みず、自らのウンコを10000回以上、大地に埋め込んできた……」とある。 「野糞をはじめて35年」、「21世紀になってから一度もトイレで排便をしていない」などのインパクト大のコピーにまず驚かされたが、著者の伊沢正名氏の

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